タイトル:灯染 想(あけぞめ そう) キャラクター名:灯染 想(あけぞめ そう) 種族:人間 年齢:小水流と同じ 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:173 体重:62 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :アカデミア生徒(高校生) シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 5r+6 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 アカデミア 【HP】    24 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《見えざる死神》       /2 /     /  /   /  /   / 《デスストーカー》      /4 /     /  /   /  /   / 《コンセントレイト ノイマン》/2 /     /  /   /  /   / 《即席武器》         /1 /     /  /   /  /   / 《陽炎の衣》         /2 /     /  /   /  /   / 《スタートダッシュ》     /1 /     /  /   /  /   / 《一声散開》         /1 /     /  /   /  /   / 《ワンショットツーキル》   /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 イレーストレース        1   0   隠密状態時 攻撃+5 ダイス+2 バディムーヴ          1   0   自分以外の達成値+3 Cランク1            1   0   スタートダッシュ最大LV-1 侵蝕値-1 学園痛の友人       1   1   1   コネ 情報:アカデミア ダイス+2 ラッキーメダル:ホワイト 2   1   2   戦闘時以外の社会及び社会に属する技能判定時、達成値+1                 1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 純愛           対象のダメージ軽減10d10 小水流霞 純愛  隔意 射撃部  幸福感 猜疑心 ■その他■ メモ: 〇性格 ぱっと見では全くやる気のない、ぼんやりした男。成績も中の下。 しかし努力嫌いではなく、気に入った事柄はとことん入れ込むタイプ。 〇日常 中学部からアカデミアに通っている。適当に授業をこなし、毎日射撃部に顔を出す。 友人の幅は広くはないが、射撃部の面々とはプライベートでも遊ぶ程度には仲が良い。 最近は後述の小水流霞の関係で当人を中心に小鳥遊、舞鶴、野路来ともそれなりに話をするようになった。 〇能力と射撃部 隠れることに特化した能力者。 隠密性能と奇襲はなかなかだが、あくまで『常人でも出来ることをハイレベルでやっているに過ぎない』ということでCランク止まり。 本人も納得しているが、決して卑屈になっているわけではない。むしろ最大限利用して大物食いを積極的に狙う。 射撃部でも奇襲、攪乱、観測手など、裏方として色々やるし、色々できる。 〇小水流霞 彼女にガチ惚れしている。そしてそれを全く隠す気がない。あまりに自然体で「霞のこと?好きだけど?」などと口走るため、冗談ととられることが殆ど。 突如射撃部に現れた彼女に対しては最初、「オタサーの姫気取ってんだろ。まぁ程々に付き合っとけばいいかな。」などと思っていた。 しかし、射撃部の活動で固定砲台と観測手としてバディを組んだ時から天然発言や突拍子もない行動が真性であると確信。 真剣に悩んだ結果暴走する姿を見るたびにいい意味で気になる存在になる。 「やみつきになる危なっかしさだよね。」と評し、なんやかんやと理由をつけて勉強をみてもらおうとするなど、さりげないアプローチを始める。 転機は射撃部全股事件。 部員全員に告るというかつてない暴挙に巻き込まれ、挙句の果てに自分も『射撃部のみんな』としか見られていないことに腹を立てる。 翌日、キレた勢いで伝説の桜の下に呼び出し告白する。 「好きです。たぶんわかってないと思うから説明するけど、恋人になりたいって意味。君を独り占めしたいって意味。もう他人と同列では我慢できない。」 ちゃんと気持ちは通じているのか?と言うか意味を理解されているのか?それは霞にしかわからない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2277469