タイトル:黒白 キャラクター名:ルナ 種族: 享年:12くらい 髪の色:白と黒 / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: レクイエム / タナトス 初期配置:花園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 【少年】 【お姉様】 【脱走!】 【動く死体】 【殺意】 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ランプ   への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) モルヒネ  への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) クイネ   への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ヴァーゴ  への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) キリエ   への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛       1 =合計=   3   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破           : ラピッド  : 0   : 0-3 : ラピッド、ダメージ、ジャッジの効果を打ち消す [メインクラス] 銃神           : オート   : -   : -  : 射撃攻撃出目+1 [メインクラス] 銃型           : ジャッジ  : 2   : 0-1 : 妨害2+射撃攻撃1 [メインクラス] 子守唄          : オート   : -   : 自身: 出目-1、コスト-1 [メインクラス] 集中           : ラピッド  : 2   : 自身: ターン終了までに攻撃判定の出目+1 [サブクラス]  殺劇           : オート   : -   : -  : 同カウント、同相手への攻撃をする際出目+1ダメージ+1 [サブクラス]              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ         : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま          : オート   :    :   : 1 [頭]      あご           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      おだんご(ボルトヘッド) : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [頭]      カンフー         : オート   : 0   : 自身: 行動値1 [頭]      たからもの        : オート   :    :   : 小さなアンデッド [頭]                  : オート   :    :   : [腕]      こぶし          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで           : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた           : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      二丁拳銃         : アクション : 3   : 0-1 : 射撃攻撃2+連撃 [腕]      対戦車ライフル      : アクション : 4   : 1-3 : 射撃攻撃5 [腕]                  : オート   :    :   : [胴]      せぼね          : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      テンタクル        : ラピッド  : 1   : 0-1 : 移動妨害1 [胴]      たからもの        : オート   :    :   : 白のビショップ [胴]      姉の心臓         : オート   :    :   : 行動値+1 [胴]                  : オート   :    :   : [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし           : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]                  : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:19点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6) 1    -10点(   / -10)     レクイエム 子守唄 2     17点( 11 /  6) 3    -20点( -20 /  )     変異+1心臓、集中 4     -2点(   / -2)     キリエへの未練 5     19点( 13 /  6) 6     3点(   /  3)     エンド 7     -4点(   / -4)     未練変更ランプ恋心→友情、ヴァーゴ執着→友情 メモ: 補正、行動値、防御系 泣き虫っぽい女の子 自分に自信がないので、射撃の際は念入りに、慎重に ▼▼▼ マニューバ使用 ▼▼▼ 【二丁拳銃】【銃神】【子守唄】腕部/アクション/C3-1/0-1 射撃攻撃2+連撃 【対戦車ライフル】【銃神】【子守唄】腕部/アクション/C4-1/1-3 射撃攻撃5 【二丁拳銃】【銃神】【子守唄】【殺劇】腕部/アクション/C3-1/0-1 射撃攻撃(2+1)+連撃 【対戦車ライフル】【銃神】【子守唄】【殺劇】腕部/アクション/C4-1/1-3 射撃攻撃(5+1) 【看破】コート/ラピッド/0/0-3 ラピッド、ダメージ、ジャッジの効果を打ち消す 【銃神】レクイエム/オート/-/- 射撃攻撃出目+1 【銃型】レクイエム/ジャッジ/2/0-1 妨害2+射撃攻撃1 【子守唄】レクイエム/オート/-/自身 出目-1、コスト-1 【殺劇】タナトス/オート/-/- 同カウント、同相手への攻撃をする際出目+1ダメージ+1 【おだんご(ボルトヘッド)】頭部/ジャッジ/1/自身 支援2 【カンフー】頭部/オート/0/自身 行動値1 【たからもの】頭部/オート/なし/なし 小さなアンデッド 【テンタクル】胴部/ラピッド/1/0-1 移動妨害1 【のうみそ】頭部/オート/なし/なし 2 【めだま】頭部/オート/なし/なし 1 【あご】頭部/アクション/2/0 肉弾攻撃1 【こぶし】腕部/アクション/2/0 肉弾攻撃1 【うで】腕部/ジャッジ/1/0 支援1 【かた】腕部/アクション/4/自身 移動1 【せぼね】胴部/アクション/1/自身 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 【はらわた】胴部/オート/なし/なし なし 【たからもの】胴部/オート/なし/なし 白のビショップ 【ほね】脚部/アクション/3/自身 移動1 【あし】脚部/ジャッジ/1/0 妨害1 ▼▼▼ 戦闘 ▼▼▼ 1na+1 【二丁拳銃】【銃神】【子守唄】【殺劇】腕部/アクション/3/0-1 射撃攻撃2+連撃 1na 【二丁拳銃】【銃神】【子守唄】腕部/アクション/3/0-1 射撃攻撃2+連撃 1na+1 【対戦車ライフル】【殺劇】腕部/アクション/4/1-3 射撃攻撃5 1na 【対戦車ライフル】腕部/アクション/4/1-3 射撃攻撃5 以下HOネタバレ HOB 貴方は弱い少女でした。 そして、それは精神的な面においてもです。 推奨ポジション 【ジャンク】【コート】【ソロリティ】 暗示 【罪人】 初期記憶の欠片 【少年】 隣の部屋に、いつもいじめられている少年がいた。 能力の適正が高いことから、、同室の子達に妬まれているのだ。 ただ、見て見ぬふりをすることしかできなかった。 【お姉様】 女子部屋には、少女たちを取りまとめる一人の気丈な少女がいた。 あなたは、彼女に憧れ、彼女のようになりたいと思いながら、非道な研究の中でも耐えてきた。 「脱出!」 ある程度の訓練をクリアした子がアンデットにされてしまうことを知った。 この先に希望はない。 だからリーダーである『お姉様』の下でみんな計画を立てて、脱走を実行した。 【動く死体】ルナ 取得『脱走は失敗した。 脱走の首謀者として「お姉様」……キリエがあなたたちの目の前でアンデット化された 何日もかけて、自我あるアンデットに造り替えられていくゆく彼女を見せつけられたのだ 誰があなたを殺したのか?』 ルカがこの施設の中でもっとも有望視されていたESP適合者であったこと。  ・そのため、他の子たちから嫉妬され、いじめられていたこと。  ・ルカにマリアという姉がおり彼女はESPの適正が見られなかったこと。  【殺意】ルナ 取得 『脱走に参加せず、残った子らの誰かが脱走を密告したのだ 誰かがマリアというおとなしい少女を指さす あなたは衝動的に手を伸ばし、彼女の喉元に指を食い込ませ……マリアをその手で殺した』