タイトル:金色夜叉 キャラクター名:大山 雷蔵 種族:人間 年齢:31 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:ブラウン / 肌の色:肌 身長:180越え 体重:80 ワークス  :暗殺者 カヴァー  :暗殺者 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 6r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 6r+2 二輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 医学 【社会】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 裏社会 【HP】    33 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /クリティカル値を-LVする。 《鬼の一撃》          /1 /メジャー /対決/-   /武器/2   /ガードを行ったキャラクターに対して与えるダメージを+〔LV*5〕 《完全獣化》          /3 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /【肉体】の能力値を使用したあたゆる判定のダイスを+〔LV+2〕個する。このエフェクト中は素手以外のアイテムは使用・装備不可 《パワーアーム》        /1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /アイテムで「この武器を装備している間、他の武器は装備できない」とある武器を装備しても他の装備を装備できる 《究極獣化》          /1 /マイナー /自動/自身 /至近/4d10 /完全獣化の効果中のみ使用可。攻撃のダメージを+〔LV〕Dし、装甲値を+10する。エフェクトはシーン終了もしくは完全獣化の効果が失われるまで接続する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程  メモ            0   0 バイク(原付) 5   4   6r+2 5       200m 行動-3 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋     1   1   知り合いの情報屋。情報(裏社会)のダイスに+2 携帯(ガラケ)    1   0   仕事用            1   0 思い出の一品     1   2   妹たちが描いた雷蔵の似顔絵 意思判定の達成値に+1 お財布        1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 伊庭 宗一 執着 憎悪 妹と弟を殺し ■その他■ メモ: 【プロフィール】 雷蔵の家は貧乏だった。 父親は雷蔵が幼い頃に死に、母親は外に男を作り帰ってこない。 家に残されたのは年の離れた妹と弟、そして雷蔵。 月一回帰ってくる母親が残すお金で何とか凌いでいたが、ある日をきっかけに母親が帰ってこなくなった。 このままでは自分のみならず、妹と弟が餓え死ぬと理解した雷蔵は、なんとかお金を手に入れようとするが、 中学生であった雷蔵を雇うところなどなかった。 途方にくれていたところに現れたのは親戚の叔父だった。 叔父は、暗殺者になることを条件に妹たちを養ってやると雷蔵に話す。 雷蔵は妹達のためと、暗殺者になる。 暗殺者になってさまざまな人間を殺した雷蔵であったが、 ある日家に帰ったとき、いつものように妹たちと遊ぼうと妹たちの部屋に向かった。 そして、見てしまった。 無残に殺されている妹と弟。そして愉しそうに笑みを浮かべている男を・・・。 とっさにその男に銃弾を放った雷蔵だったが、男に当たる直前で銃弾が消える。いや、正確には落ちた。 男は雷蔵を一瞥し、手をあげる・・・そこで雷蔵の意識は途切れた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/227849