タイトル:輪月四季39 キャラクター名:エマ=ブラヴァツキー 種族:レプラカーン [特徴:暗視、見えざる手、姿なき職人] 生まれ:密偵 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:女性 髪の色:金  / 瞳の色:茶色 / 肌の色:白 身長:120㎝ 体重:秘密 経歴1:物心ついたときには一人だった 経歴2:かつて従者がいた 経歴3:特定の異種族を好んでいる 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   14      4      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   6   4   7   7   5 成長   4   5      7   5   4 →計:25 修正 =合計= 26  26   8  18  18  14 ボーナス  4   4   1   3   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  14  13  51  47 特技        15   0 修正 =合計= 14  13  66  47 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:11 Lv グラップラー 9 Lv  / コンジャラー 11 Lv スカウト   7 Lv  / エンハンサー 1 Lv アルケミスト 1 Lv  / ライダー   9 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                                 : 前提 [p220] 追加攻撃      : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能               : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃      : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2            : グラップラー習得 [p2120] カウンター     : 近接攻撃の命中判定で勝てばカウンター/負けるとクリティカル攻撃を受ける : グラップラーLv.7 [pIB39] 鎧貫き       : C値上昇、無効打ち消し、クリティカル時防御無視             : グラップラーLv.5 [pIB34] ルーンマスター   : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る                    : 魔法技能1つのLv11 [p2120] トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                          : スカウトLv.5 [p2123] ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える            : スカウトLv.7 [p1-282]防具習熟A/非金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能                       : [p1-281]投げ強化      : 投げ攻撃を強化、威力30/3部位                     : [p1-289]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別               : [p1-292]マルチアクション  : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる           : [p1-279]頑強        : 最大HP+15                               : [p1-282]踏みつけ      : 投げ攻撃後にさらに足で攻撃可能、対象は回避-2             : [p]            :                                    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0  11  26  78 修正 特技        0 =合計=  0  11  26m  78m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果: 前提 [p]  キャッツアイ   :   : [p]  遠隔指示     :   : [p]  騎獣強化     :   : [p]  HP強化      :   : [p]  チャージ     :   : [p]  HP超強化     :   : [p]  パラライズミスト :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 9  13  10  13 フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0    2H   0     13  10  12  10 [格闘B] *投げ / 投げ攻撃のデータ (1-310p) 0   1H拳   0     13   0  12  10 [格闘(素手)B] *パンチ / 武器無しのデータ (1-310p) 0   1H#   0  -1  12   5  12  10 [格闘(素手)B] *キック / 武器無しのデータ (1-310p) 2340  1H#   5     13  15  11  10 [格闘B] *嘆きのソリッドヒール / グラップラー専用。キックを強化、魔法の発動体、アビス強化:命中+1、戦闘中「射程:術者」か「射程:接触」以外の効果で対象を選べなくなる (1-310p) =価格合計= 2340 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  5   1   2   750 アラミドコート / 盾 :              / 修正: = 合計 =   14   3   750 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :            / 顔 :150  眼鏡       / 首 :100  聖印       / シーン 背中:            / 右手:500  指輪(知力)   / 左手:1000 腕輪(器用)   / 腰 :200  アルケミーキット / 足 :            / 他 :500  指輪(敏捷)   / (割るよう) =合計=2450 G ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 冒険者セット        100  1   100 スカウト用ツール      100  1   100 羽ペン           2   1   2 インク           3   1   3 白紙の本          30  5   150  勉学のため。心とか魂について記載された本に書かれていたことを記している 保存食(一週間分)     50  1   50 テント           250  1   250 調理道具セット       50  1   50 食器セット         12  1   12  テントの際に、みんなで食べれるように 頑丈なランタン       40  1   40 油             20  1   20 「ルーンフォークの哲学」  1000 1   1000 卓「グリダニア金融カウンシル支店」にて購入。ルーンフォークの哲学が書かれた本 「人造生物に魂は宿るか?」    1   0   卓「卵と列車」にて。かなり危険な内容な模様。先生に見つからないように厳重に保管している                  1   0 ▼騎獣関連            1   0 騎獣契約証〈ホース〉    250  1   250 騎獣専有証(ドンダウレス) 9000 1   9000 騎獣縮小の札Ⅰ        100  2   200  @1 騎獣縮小の札Ⅱ        500  3   1500 @3                  1   0 ▼装備              1   0 ポイントガード       100  1   100                  1   0 ▼消費アイテム          1   0 マテリアルカードA(緑)   200  9   1800 @5 3点魔晶石          300  10  3000 @10 腕輪(敏捷)        1000 1   1000                  1   0 アビスシャード          9   0   @3 =所持品合計=   18627 G =装備合計=     5540 G = 価格総計 =   24167 G 所持金   34988G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 11      14 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔動機文明語 技能習得言語:魔法文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  10 頑丈なランタン 所持名誉点: 80 点 合計名誉点: 90 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:84500点、獲得経験点:82000点) セッション回数:25回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 生命力   1280点(1280 /   / 回)  卓「前日譚:始まりの旅路」 2-       1140点(1140 /   / 回)  フェロー「鉄道王国の風景」 3- 器用度   1320点(1270 /   / 1回)  卓「グリダニア金融カウンシル支店」 4-       500点( 500 /   / 回)  パーティ卓「入学式」 5- 生命力   2000点(2000 /   / 回)  ep01「月末調整」(フロンティア) 6- 生命力     0点(   /   / 回)  リビルド権(囮攻撃→防護習熟A/非金属) 7- 知力      0点(   /   / 回) 8- 器用度     0点(   /   / 回) 9- 知力      0点(   /   / 回) 10- 生命力    0点(   /   / 回) 11- 敏捷度   3000点(3000 /   / 回)  パーティ卓『入学式」EM報酬(OP) 12- 敏捷度    0点(   /   / 回) 13- 知力    1590点(1490 /   / 2回)  EP01「卵と列車」 14- 精神力   1260点(1210 /   / 1回) 15-       100点( 100 /   / 回)  日常卓「サグトさんと思想について」 16- 敏捷度   3000点(3000 /   / 回)  EP02「月末調整」フロンティア 17- 精神力    0点(   /   / 回) 18- 器用度    0点(   /   / 回) 19- 敏捷度   1810点(1810 /   / 回)  Ep02.5「月末調整」 20- 知力     0点(   /   / 回) 21- 精神力    0点(   /   / 回) 22- 精神力    0点(   /   / 回) 23- 知力     0点(   /   / 回) 24- 生命力  15000点(15000 /   / 回) EP03「月末調整」 25- 生命力    0点(   /   / 回) 26- 器用度    0点(   /   / 回) 27- 生命力    0点(   /   / 回) 28- 敏捷度    0点(   /   / 回) メモ: 心理の探究者:エマ 冒険に出た理由:探しているもの(証明)があるため 性格:恥ずかしがり屋で、若干人間に対しておびえている。 正確には、今まで人と触れ合ったことがなかったため、人と交流することに一抹の怯えがある。 そのため、突然大ぶりなボディタッチなどをしようものなら、反射的に投げてしまう。 そして、投げた後に謝り倒すまでがワンセット。 今まで人の中で暮らしていなかったため、社会で合っているかいつも不安であり、何かあればすぐに謝ってしまう。 しかし、ルーンフォークに対してはとても好意的である。 ルーンフォークがいたら、すぐにいろいろと聞きたがることでしょう。 ☆経歴 彼女は物心ついたころから親がいなかった。 とある魔動機文明の遺跡で、ずっと一人であった。 自分を育ててくれたのはルーンフォークで、その人が自分にとっての母親代わりであった。 彼女はルーンフォークに様々なことを学び、生きていくために必要なことを教えられ、育てられてきた。 そのため、彼女はルーンフォークのことを「マザー」と呼んでいた。 しかし、ルーンフォークはかたくなに自分のことを「道具」であると主張していた。 それが、彼女にとっては許せなかった。 自分にとっては、彼女はたった一人の家族なのだ。だから、道具なんて言わないでほしかった。 そして、彼女が成人すると、ルーンフォークは突然彼女を遺跡から追いだした。 ルーンフォークは言う 「道具である私と一緒にいるべきではない。あなたは本当は人々と一緒に暮らすべきだ。それがあなたのためだ」と 彼女は母親代わりであるルーンフォークに言う、いやだ、そんなの、ずっとマザーと一緒にここで暮らしたい、と だが、ルーンフォークは「私は心の無い機械、神の声も聞こえず、妖精の姿も見えない、作られた機械です。 そのようなものと一緒に暮らしていてもあなたのためにはならない」とかたくなに言い続ける。 それを聞いた彼女は決意する 「なら、私がマザーにも心や魂があるって証明してみせる!あなたは心の無いじゃない、って証明する!だから、それまで待っていて、マザー」 そう告げると、彼女は旅だった。自分の愛するマザーに、心が、魂がマザーにも存在すると証明するために そのために、彼女は勉学を学ぶ、冒険をしてより多くの世の中には知られていないことを知る。 そして、いつの日か、マザーに証明してみせるのだ、作られたものにも心や魂はあるのだ、と・・・ 【マザー情報】 ・マザーはエマに沢山のことを教えていた。 ・マザーは実際の母親ではない。 ・マザーは普段は魔動機文明語でしゃべっていた。 ・エマがなるべき神官は誰の神様? エマは2,3章ほど終わったらプリーストを取ろうと考えています。 その際に、どの神格にするかを皆さんで決めてもらいたいと思っています。 毎卓後に参加したPLとGMに1柱選んでもらいます。 最終的に一番多かった神格の神官になろうと思います。 ・キルヒア:3票 ・ミルタバル:1票 ・ストラトスフォード:1票 ・シーン:5票 ・フルシル:1票 ・ライフォス:1票 WARNING!WARNING! エマの思想が解放されました。現在エマの思想を知っているPCは「サグト」です。 ※注意!ここから先はエマの核心となる部分です。もしも知らないままでいたい、という方はここから先は引き返すことを推奨します。 これを知れば、エマへの認識が今までと大きく変わることになるでしょう・・・ 歪んだ心理:エマ=ブラヴァツキー 生まれた時代:魔動機文明後期 魔動機文明時代に生まれた子供。 ただ、その当時は人族は既に無人の魔動機を作り始めている時代であった。 エマの両親は、無人の魔動機が大量に生産されれば、いずれは制御できなくなるだろうと考える。 そして、いずれはこの時代そのものを破壊するものになる、と考えていた。 そして、自分の子にそのような時代で生きては欲しくない、死にゆく定めにあってほしくない、と考える。 そこで彼らは核シェルター(のようなもの)とコールドスリープを作り出した。 そのコールドスリープの中に彼女を眠らせて・・・ そして、彼らは同時にコールドスリープをメンテナンスできる存在、そして目覚めた娘を育ててくれる存在、としてマザーを作り出す。 マザーはただの機械にしてはいけない。彼女には人としての温かさをもって育ってほしいから・・・ そこで、両親はルーンフォークの記憶をデータ化して、次のルーンフォークにそのメモリーを刻めるようにした。 そして、そのマザーの記憶データには、母親自身の記憶データをスキャンして入れておいた・・・ そして大破局が起きる。 核シェルターのおかげで、マザーとエマが眠るコールドスリープ、そして今後うませていくためのルーンフォークのジェネレーター・・・ それらは無事であった。 その後、しばらくは核シェルター内にいたが、しばらくしてからマザーは外に出て確認する。 それ以降は、何度も、何度も確認して、エマが生きていける時代になったかを確認し続けた。 エマが目覚めるまでの間、何度もルーンフォークとしての寿命が尽きかけていた。 そのたびに新しいルーンフォークを作り、その記憶データを新しいルーンフォークに転写し続けた。 それは、本来生まれるべきはずだったルーンフォークの心を殺すことであるとも知りながら・・・ マザーは何度も謝る。謝り続ける。生まれるはずだったルーンフォークの心に対して・・・ ごめんなさい、ごめんなさい、と・・・ そして、ついにエマが生きていける時代がやってくる・・・ エマが生きていける時代になると、マザーはエマをコールドスリープの眠りから目覚めさせる。 そして、エマを育て始めた・・・ エマには様々なことを教えた。魔動機文明語だけではなく、事前に調べておいた交易共通語のこと この世界のこと、料理や家事なんかも教えた。 ただ、唯一魔動機に関しては教えることはなかった。 それは、彼女が知る魔動機の扱いは、今の時代では既に無くなったものである。 そして、その技術や記録から、再び無人の魔動機が生み出されてはいけない、と考えている。 そのため、魔動機についてはまったく教えることはなかった。その代わりに馬や生命あるものについて教えてきた。 また、エマはある時命を殺したことがある。それは幼少期であればだれでもやること・・・ 無邪気に、ただただ小さな命を殺したこと・・・ だが、マザーにとってそれは許されざることであった。 何度も、本来は生まれるはずだったルーンフォークを殺し続けた彼女にとって、その行いは、ただ無邪気に行っていいものではなくなっていた それ故に、彼女は悲しい顔をしながら彼女に教える・・・ 「命を摘み取る時は、何も考えずにやってはいけない。だからといって怒りや憎しみに任せてやっても行けない・・・ 彼女たちの魂が、心が、安らかな眠りにつくことを、願わなくてはいけない」 それは、母親ではなく、多くのルーンフォークを殺し続けた処刑人としての思いだった・・・ 幾らか暮らしてきて、彼女は次第に気づいていく 自分一人での教えは、エマに悪影響を与えていると・・・ 彼女は、マザー一人だけがいればそれでいい、そのように考え始めている。 同時に、かつて自分が教えた、あの考えが、どんどんと悪化し続けていることにも気づいてしまう。 エマは自分で考え、あの思いを強く、強く考えていたことに気付き、死は一つの清算である、という考えに行きついている、とも・・・ その考え方はいけない・・・だが、同時にすでに何度も壊し続けた自分もまた、壊れ始めていることに気付いていた。 もしかしたら、ルーンフォークたちの心が、ここの機械をバグらせていたのかもしれない・・・ そこで、彼女は決心する。エマを、独り立ちさせようと・・・ 自分はルーンフォークの道具としてある、と言い続けて、彼女には人として生きるべきだと促しつづける。 そして、最後にはエマは去っていった・・・ルーンフォークに心がある、ということを証明するために・・・ 今は、それが目的でいい。彼女を独り立ちさせることが目的なのだから・・・ そして、マザーはその役目を終えて静かに眠りにつく・・・ エマの今後を祈って・・・ でも、最後に一つだけ・・・・ この世の中に、再び無人魔動機が、この遺跡にある技術が流出しないように、残ったルーンフォークに、その使命を刻んで・・・ エマは、独り立ちする。マザーにも心があると証明するために・・・ だが、一人で、マザーとしか接したことの無い彼女にとって、マザー以外の世界は、人は、すべからく平等と考えている。 動物も、人も、すべからく大切な存在であると また、ずっと一緒にいたマザーを見ていたことで、母親は子供と一緒にいるべきもの、母親は子供を守ってくれる存在、と思っている。 そして、マザーから教えられた事柄で、最も大切なこと 「命を摘み取る時は、怒りや憎しみの感情で行ってはいけない・・・ その魂が、安らかに眠ることを祈らなくてはいけない・・・」 これだけは、間違えてはいけない・・・ そして、彼女は考え続ける、心とは何か、魂とは何か・・・ 一人で考えることで、より良からぬものへと変質しながら・・・ もしかしたら、その考えには、より悪しきものの思想が入り込んでいるのかもしれない・・・ 現在のエマの思想 「命を摘み取る時は、怒りや憎しみの感情で行ってはいけない。その心は、その魂により深き傷を負わせるだろう」 「死とは、罪の清算である。再び生まれる命には罪はない。罪ができるのは、生きていく過程だ」 「罪があるからと言って生きてはいけない、ということはない。その罪を許し、善行を行って帳尻を合わせるのが、生きるということでもある」 「心には強き力が秘められている。故にその力の使い道を誤ってはいけない。誤れば、彼らの魂が傷つくのだから」 もしも、彼女の思想を変えるのであれば、どんどん彼女の思想を否定し続ければいい。 彼女の思想はいわば、一つの事柄を支柱として、その周りをすべて自分自身の考えで埋め尽くしてきたものなのだ。 自分だけの考えでは歪んでいく。ならばそれを矯正するのは周りの考え以外に他ならない。