タイトル：名無しくん

キャラクター名：名無し(３話)
種族：人間
年齢：18くらい
性別：男性
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：浅黒い
身長：178
体重：70

ワークス　　：格闘家
カヴァー　　：流浪人
シンドローム：ブラム＝ストーカー、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：8 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:1)
〈白兵〉：SL6 / 判定 8r+6
〈回避〉：SL1 / 判定 8r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 8r

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL4 / 判定 1r+4
〈情報〉：SL3 / 判定 1r+3　噂話

【ＨＰ】　　　 38
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング　　　　　 /判定　　 /対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　　　　　　　/自動　　 /シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　　　　　　/自動　　 /自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：ハヌマーン》/2　/メジャー　　　　　　 /-　　　　/-　　 /-　 /2　　 /クリティカル値[-Lv]
《居合い》　　　　　　　　　　　/5　/メジャー/リアクション/白兵/射撃/-　　 /-　 /3　　 /判定の達成値+[Lv×2]ラウンド1回。（HR記載)
《赫き剣》　　　　　　　　　　　/5　/マイナー　　　　　　 /自動　　 /自身　/至近/3　　 /武器を作成
《破壊の血》　　　　　　　　　　/5　/マイナー　　　　　　 /自動　　 /自身　/至近/2　　 /赫き剣の攻撃力を+[Lv×3]、ガード値を+5。HPを2点消費。
《一閃》　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　　　　　　 /白兵　　 /-　　 /武器/2　　 /全力移動後に攻撃
《渇きの主》　　　　　　　　　　/1　/メジャー　　　　　　 /白兵　　 /単体　/至近/4　　 /装甲無視、HPを[Lv×4]回復
《援護の風》　　　　　　　　　　/3　/オート　　　　　　　 /-　　　　/単体　/視界/2　　 /判定の直前に使用。判定のダイスを+Lv個。ラウンド1回
《メモリー》　　　　　　　　　　/1　/　　　　　　　　　　 /　　　　 /　　　/　　/　　　/文の字 感情:幸福感


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　価格　種別　命中　攻撃力　　　 Ｇ値　射程　メモ
赫き剣　　　　1　　 8r+6　[消費HP]+8　 0　　 至近
赫き剣　　　　1　　 8r+6　[消費HP]+23　5　　 至近　破壊の血後、100↓のデータ
赫き剣　　　　1　　 8r+6　[消費HP]+26　5　　 至近　破壊の血後、100↑のデータ

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
噂好きの友人　　　　　　　　　　1　　 0　　 0　　 情報：噂話のダイスを+2
要人への貸し　　　　　　　　　　1　　 2　　 2　　 情報：のダイスを+3　シナリオ1回
手配師　　　　　　　　　　　　　1　　 2　　 2　　 調達のダイスを+3　シナリオ1回
スマートフォン（携帯電話相当）　0　　 1　　 0　　 文の字にペアレントコントロールされている
増血剤取得　　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 IC参照

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　好意　悪意　　備考
実験体
強敵たち　感服　敵愾心　P表　強敵と書いて「とも」と読む
七里蒼凍　信頼　脅威






■その他■

メモ：
名無しの刀工集団、その末裔。
……らしいが彼らの製作した刀剣もことごとく無銘らしく、資料も残っていないので話の真偽は不明。
本人もその集団については育ての親から聞かされたのみであり、半信半疑である。
しかし刀工であることと、名無しであることに対する誇りは受け継ぎ、現在は修行と称して全国行脚中。

無関心に見えて好奇心旺盛、薄情に見えて情に厚く、堅物に見えて俗っぽい。刀工という割りに古風な部分はあまりなく、人付き合いも嫌いではない。
UGN、FHのどちらかに肩入れする気はないが、協力するのはほとんどUGN側である。FHに手を貸すことがないわけではないのは内緒の話。

懇意にしていた情報屋の文の字とは事実婚状態。ヒモに見えるがヒモではない、多分。
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