タイトル：愛葉 花潤

キャラクター名：愛葉 花潤
種族：レネゲイドビーイング
年齢：???(外見は16)
性別：女
髪の色：銀 / 瞳の色：桃色 / 肌の色：白
身長：143
体重：38

ワークス　　：レネゲイドビーイングB
カヴァー　　：第三王女
シンドローム：ソラリス

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL7 / 判定 1r+7　ピアノ

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 2r+2　ウェブ

【社会】：6 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 6r
〈調達〉：SL3 / 判定 6r+3
〈情報〉：SL1 / 判定 6r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 39％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》/1　/常時　　　　/自動/自身　　　　/至近/(5)　 /衝動判定のダイス+[Lv]個
《女王の降臨》　　　　　/1　/セットアップ/自動/自身　　　　/至近/5　　 /メジャーアクションをセットアップで行える シナリオLv回
《オリジン:サイバー》　 /1　/マイナー　　/自動/自身　　　　/至近/2　　 /シーン中、【社会】の達成値+[Lv*2]
《癒しの水》　　　　　　/7　/メジャー　　/RC　/-　　　　　 /視界/2　　 /HP[(Lv)D+【精神】]点回復する
《ソーマの雫》　　　　　/5　/メジャー　　/RC　/-　　　　　 /-　 /3　　 /《癒しの水》では更にHP[Lv*5]点回復する　自分を対象に出来ない
《狂戦士》　　　　　　　/1　/メジャー　　/RC　/単体　　　　/視界/5　　 /対象の次のMAのC値-1(6)、ダイス+[Lv*2]個
《ポイズンフォッグ》　　/2　/メジャー　　/Ｓ　/範囲(選択)　/至近/3　　 /対象と射程を変更する シナリオLv回
《ラストファクトリー》　/1　/メジャー　　/-　 /シーン(選択)/視界/6　　 /対象の戦闘不能を回復し、HPを[Lv*3]D点回復する その後自分はHPが0になる　シナリオ1回
《デジャヴュ》　　　　　/1　/メジャー　　/-　 /自身　　　　/至近/2　　 /GMに直接質問できる シナリオLv回
《ファーコンタクト》　　/1　/オート　　　/自動/自身　　　　/至近/1　　 /シーンに登場する。自分の分身を自分の代わりに登場させる
《奇跡の雫》　　　　　　/1　/オート　　　/自動/単体　　　　/視界/6　　 /対象の戦闘不能を回復し、HPを[Lv*5]点回復する
《アクアウィターエ》　　/1　/オート　　　/自動/単体　　　　/視界/10　　/対象の戦闘不能を回復し、HPを[Lv*10]点回復する
《帰還の声》　　　　　　/1　/オート　　　/自動/単体　　　　/視界/6　　 /対象の持つエフェクトの使用回数を+1回する シナリオ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　　個数　価格　備考
茨の冠　　　　　　　　経験80　1　　 0　　 シーンに登場しているキャラクター一人を対象とする。そのキャラクターはメインプロセスを行う度に、5d10のHPを失う。この効果はメジャーアクションを消費して解除することが出来る　シナリオ一回
パーソナルモビリティ　5　　　 1　　 5　　 ヴィークル 全力移動50m 他ステータスに影響なし
メモリー:先代　　　　　　　　 1　　 0　　 P:遺志

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　5 pt

【常備化ポイント】 18 pt
【財産ポイント】　 13 pt

■ロイス■

対象　　　 好意　悪意　備考
古代種
愛葉 花燐　慕情　悔悟　花燐に誑かされた
部下






■その他■

メモ：
【詳細】
愛葉帝国の第三王女。自分の足に呪いがかけられるのと引き換えに、王女の権利を手に入れた。第三王女はそういう呪いと引き換えに地位を継承しているのだ
偽悪的な性格をしていて自分を天才だと考えているが、予想外の事態には弱い。自己肯定感は高め
愛葉帝国では司法長官のような地位についている。色々な場所に自分の分身を派遣しているので仕事効率は良い
第二王女との仲の悪さは王国の中でも有名で、二人をなるべく同じイベント・同じ場所に行かせないように綿密なスケジュール管理が為されている(セバスらの手によって)。顔を合わせれば喧嘩するというより、花燐は委縮して花潤が明らかに不機嫌になるのでとても空気が悪くなる。
ただ、実のところ花潤は花燐のことが好きすぎてそういう態度になってしまっているだけ

昔、花潤が大怪我をしたときに同じ場所にいた花燐が謝ってきたことがある。別に花燐が何かしたというわけではないのだが、守れなかったことを謝っていた
対する花潤は『なんで悪くないのに謝るんだ。守ってなんて頼んだわけじゃない。そんなことで責任を感じないでくれ』という拗らせた考えで逆ギレした。尚その考えは口にしていない
花燐は今でも花潤が許していないと思って事あるごとに居心地悪そうにしたり謝ったりするのだが、花潤からすれば「自分が悪いんだから謝らないでくれ。姉さんは堂々と僕をしかりつけてくれればいいんだ。なんでこんなことを僕はさせているんだ……」という自己嫌悪が湧いてくるので不機嫌になる。さっと謝ってしまえばいいのだが、できたことがない
花燐のことが好きすぎて現実と乖離した理想を持ってしまい、仲良くできずにいる

名前:愛葉 花潤
■ステータス
HP最大値:24　　 行動値:4
常備化P:　　　 財産P:13
戦闘移動:4　　　全力移動:9
侵蝕率基本値:39

■能力値 | 技能値
<肉体>【1】 |白兵[1] / 回避[] / 運転:[]
<感覚>【1】 |射撃[] / 知覚[1] / 芸術:ピアノ[7]
<精神>【2】 |ＲＣ[] / 意志[1] / 知識:愛葉帝国[2]
<社会>【6】 |交渉[] / 調達[3] / 情報:愛葉帝国[1]
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