タイトル:久遠寺 敏紀 キャラクター名:久遠寺 敏紀(クオンジ トシキ) 種族:人間 年齢:20 性別:男 髪の色:薄茶 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:168cm 体重:160kg ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :経営者 シンドローム:ブラックドッグ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL7 / 判定 9r+7 〈回避〉:SL1 / 判定 9r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 9r+2 四輪 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN 【HP】    37 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エグザイル》 /2 /メジャー /-  /-     /-  /2   /C値-[LV](下限7) 《爪剣》        /5 /メジャー /対決/単体   /至近/3   /攻撃力+[LV*2]、ドッジダイス-1 《ジャイアントグロウス》/1 /メジャー /対決/範囲(選択)/武器/5   /範囲変更、攻撃力+2D10、[LV]回/シナリオ 《磁力結界》      /3 /オート  /自動/自身   /至近/3   /G値+[LV]D10 《マグネットフォース》 /★ /オート  /自動/自身   /至近/2   /カバーリング、行動消費なし、1回/メイン 《ハードワイヤード》  /1 /常時   /自動/自身   /至近/-   /専用アイテム1[LV]個取得 《ライトカスタム》   /1 /常時   /-  /自身   /至近/-   /【肉体】【感覚】判定ダイス+1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード    1   9r+6 9    3   至近 ガード値-5計算 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部         1   1   1   〈情報:UGN〉判定ダイス+2 初優勝の映像(思い出の一品) 2   1   2   オーヴァードのみでのボクシング大会での初優勝の映像                   1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 機械化兵 久遠寺 篤紀 連帯感 嫌悪 一応弟、人間であろうとしている 久遠寺 智紀 連帯感 隔意 一応弟、機械であろうとしている ■その他■ メモ: 目を覚ます、訓練をする、実験を受ける、栄養を摂る、睡眠を取る。そして、また目を覚ます。 スケジュールに沿って生きてきた、研究所生まれの三兄弟の一番上。 知覚の弟はお喋りで人間臭い、知性の弟は無口で機械臭い。では俺は俺の意志で戦ってみせよう。 身体が身体ゆえに自身で身体を動かすことはできないが、新たな世代を育てるくらいは出来る。 道具は道具らしく、呼ばれれば仕事をする、それでいいだろう。 ――――――――――――――――――――――――― レネゲイド拡散以前に完全自立型機械人形(オートマタ・ヒューマノイド)として開発されていた個体とされる青年。 ただし機体内あらゆる場所に人間と全く一緒の形をした遺伝子情報があることから、実在した人間を基に作られた可能性が高い。 人間として生まれたのが先なのか、それとも機械として生まれたのが先なのか。 オーヴァードであるからこうなったのか、こうなってからオーヴァードになったのか。 そもそもどのような手段目的をもってして作られたのか。 それらの理由が全く不明であり、彼らの定義が人間なのかアンドロイドなのかの区別すら曖昧のため、自己申告で現状人間という区分に落ち着いている。 被検体の彼らはレネゲイド拡散の混乱の渦中に試験という体裁で放り出され、無事に成果を上げる。 しかし研究所の方が壊滅的状況になっていたため帰る場所を失った。 路地裏でエネルギー不足になっていたところを当時の護人会の人間に拾われ、そのままUGN日本支部のバックアップを受けて今に至る。 ――――――――――――――――――――――――― 三兄弟の中では最も機械らしく、人間らしい『合理的な判断』を下すことから、UGNに引き取られてからの16年間ずっとN市支部長を務めてきた。勤続年数から指導者としての実績もそこそこにある。 趣味は支部のカバーからもわかる通りボクシングを始めとした格闘技。オーヴァードアスリートとしてもそこそこに有名だが、レギュレーションにより出場できないこともしばしば。 最前線N支部で長年支部長を務めたのは伊達ではなく戦闘経験も豊富。 次男が先日全身換装したのに合わせて彼も全身更新。兄弟のデータも反映されているためあらゆる機能が向上しており、活動時間も飛躍的に向上しているのだが、総重量は更に増えたので参加できる競技は減ったらしい。 彼ら兄弟のお家芸であった首パーツの接続不良に伴う、所謂「ギロチン芸」も改良。充電問題も多少は改善されたが、それでもまだ家庭用コンセントでは電力が足りない模様。なお支部の電気代はお察し。 あまりに三人とも支部等施設のブレーカーを落とすのが恒例になっていたこともあり、食事を燃焼させるエネルギーを動力に持っていくシステムも追加されたので、人並みに食事をとることも可能になった。 駆動音もかなり抑えられたので、多少の隠密なら可能になっているが、まだまだ実用レベルには追い付いていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2282194