タイトル:葛城蜘蛛丸 キャラクター名:葛城蜘蛛丸 種族:人間 年齢:20 性別:男 髪の色:灰 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:175 体重:65 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :何でも屋 シンドローム:ブラックドッグ、エグザイル、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 5r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 噂話 【HP】    31 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/3 /メジャー /  /   /  /2   /C値-LV 《縮地》      /4 /オート  /  /   /  /2   /移動時ワープ、離脱可 《バックスタブ》  /5 /常時   /  /   /  /+6  /縮地後メジャーの白兵攻撃+LV×5 《貪欲なる拳》   /1 /メジャー /  /   /  /3   /判定ダイス+LV+1 《バリアクラッカー》/1 /メジャー /  /   /  /4   /ガード不可、装甲無視 《妖精の手》    /2 /オート  /  /   /  /4   /判定ダイス目1つを10に変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ワイヤーウィップ  8   1   5r+4  8 コンボ           1   7r+4  36         100↑で攻撃力+5、侵蝕7 番雷鳥(100コンボ)    1   11r+4 41         装甲無視、ガード不可、侵蝕11 =価格合計= 8 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1 デモンズシード    1   0   バックスタブ指定 聖者の遺骨      1   0   白兵攻撃力+5(99%↑で+10)、行動値+5、侵食+2 右義眼 強化素材       1   0   常備化白兵武器攻撃力+1、購入予定(目標15) =所持品合計=     1 pt =装備合計=      8 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 遺産継承者:聖者の遺骨       アイテム聖者の遺骨取得 HR91P 右眼に埋め込んでいる 兄弟姉妹        庇護 隔意 自分の命より優先すべきもの 夢に出る誰か      遺志 食傷 ゆっくり眠らせてくれ… ■その他■ メモ: 「なあ、あんたはどっちに行くんだい」 好きなもの:家族、甘味 苦手なもの:UGN・FHチルドレン、睡眠 家族構成:姉1人、弟2人、妹2人 来歴 12歳:ジャームに襲われ覚醒、その際両親と死別。以降は弟妹を養うため姉とともに転がりこんだ裏社会のオーヴァードのもとでフリーランスとして活動 17歳:FHから遺産奪取任務への協力を依頼され、それを達成したものの口封じのため殺害されかける。しかし体にその遺産が適合したことで生き永らえ、駆けつけたUGNエージェントの助けもありその場を切り抜けた。以降はUGNの協力者として活動している。 パーソナリティ: 幼い弟、妹たちが生きていくために自分の存在がまだ必要であると自覚しており、任務において自らの身を犠牲にすることは絶対にあってはならないと考えている。しかし、家族を思い起こさせる幼い子供の犠牲をどうしても割り切ることができず、特に消耗品のように扱われるチルドレンたちのためについつい体を張ってしまう。 遺産に適合してからは誰かが自分をひたすら呼び続ける夢を毎晩見るようになり、さらにその声が徐々に近づいてくるため眠るのが嫌になってしまった。 参加卓 万寿さん キヨスイさん デザフリ 抹茶さん 魔女シナリオ url: https://charasheet.vampire-blood.net/2283638