タイトル：秘密兵器マルチウェポン

キャラクター名：鮫洲　水緒
種族：人間
年齢：16歳
性別：女性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ブラックドッグ、ハヌマーン、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 4r+12
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL1 / 判定 3r+1　菓子作成

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 44％
【行動値】　　 1
【戦闘移動】　 6ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《《C：ウロボロス》》　　　　　 /3　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /判定のC値-Lv(下限7)
《《原初の赤：マルチウェポン》》/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/3+1　 /武器二つの性能を合算して攻撃　達成値を-[5-LV](最大0)
《《ハードワイヤード》》　　　　/4　/常時　　　/　　/　　　/　　/基+4　/バトルマニューバー*4常備化
《《アタックプログラム》》　　　/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /判定の達成値に+[Lv*2]
《《一閃》》　　　　　　　　　　/★ /メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /全力移動を行った後、白兵攻撃を行う


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　1　　 4r+9　 22　　　　　　　　　コスト16　ダメージダイス+2D　3個まで振り直し
　　　　　　1　　 4r+12　22　　　　　　　　　コスト16　ダメージダイス+2D　3個まで振り直し

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 1　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
フォールンマシン　　　　　1　　 0　　 攻撃力：17 装甲値：15　全力移動：150m　「ほかの武器を装備できない」と記載された武器を4つまで装備可能
レイジングブレイド　　　　1　　 0　　 〈白兵〉 命中：-2 攻撃力：12 ガード値：6　射程：至近　シーン1回　白兵攻撃のダイス+2D
フォールンアックス　　　　1　　 0　　 〈白兵〉 命中：-1 攻撃力：10 ガード値：2　射程：至近　コスト：2　ダメージダイスを3つまで振り直してよい
ウェポンケース　　　　　　2　　 0　　 レイジングブレイド・フォールンアックスを指定

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　備考
秘密兵器
阿良々木暦　　　　　　　　　友情　　隔意
昼戸黄花　　　　　　　　　　友情　　隔意
クラウディア・イェルザレム　連帯感　食傷
春日恭二　　　　　　　　　　執着　　殺意
昼戸黄花　　　　　　　　　　好意　　偏愛
阿良々木暦　　　　　　　　　好意　　偏愛


■その他■

メモ：
生まれついてのオーヴァードであり、そのことから両親に恐れられ、
半ば捨子になりかけていたをUGNに引き取られチルドレンとして所属することになる。

UGN開発の試作複合兵装に唯一適合したことから
幼いころより訓練漬けの生活を送っており、人付き合いは苦手。

そんな折に初任務として今回の監視任務が割り当てられ、
持ち前の対人経験のなさから色々とやらかしはしたが、
なんだかんだで傍にいることを許容してくれている阿良々木には感謝しているし、
心のどこかでこんな日常がずっと続けばいいと思っている。
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https://charasheet.vampire-blood.net/2283823