タイトル：星座_レオ

キャラクター名：レオ
年齢：71歳
性別：男
髪の色：ブロンド/下の方の毛がオレンジに変わってゆく / 瞳の色：サン・オレンジ / 肌の色：薄い褐色
身長：176cm
体重：69kg

キャラクターレベル：3 Lv
メインクラス　：ウォーリア
サポートクラス：モンク　(１レベル時:モンク)
称号クラス：
種族：ドゥアン

■ライフパス■
出自：英雄/オピニオンを取得（【精神】判定＋1D）
境遇：正体/
目的：逃亡/

■能力値■
HP：56
MP：43
フェイト：5

　　　　筋力　器用　敏捷　知力　感知　精神　幸運
種族　　　12　　 8　　 8　　 6　　 7　　 9　　 7
作成時　　 0　　 1　　 4　　 0　　 0　　 0　　 0　→合計 5点/5点
特徴　　　 3　　　　　　　　　　　　　　 3
成長等　　 2　　 2　　　　　　　　　　　 2　　　　→合計 6点/LvUp分6点
=基本値=　17　　11　　12　　 6　　 7　　14　　 7
ﾎﾞｰﾅｽ　　　5　　 3　　 4　　 2　　 2　　 4　　 2
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 1　　 0　　 0　　 0　　 0
ｻﾎﾟｰﾄｸﾗｽ　 1　　 0　　 1　　 0　　 0　　 1　　 0
他修正
=合計=　　 7　　 4　　 6　　 2　　 2　　 5　　 2


■戦闘■　[キャラシート版]
　　　　　能力　装備右/左　ｽｷﾙ　 他　 合計右/左（ﾀﾞｲｽ数）
命中判定　　 4　　 0/　 0　　1　　　　　 5/　　（3D）
攻撃力　　－－　　 7/　 7　　3　　　　　10/　　（2D）
回避判定　　 6　　　 0　　　　　　　　　 6　　 （2D）
物理防御　－－　　　 8　　　 3　　　　　11
魔法防御　　 5　　　 0　　　 3　　　　　 8
行動値　　　 8　　　 0　　　　　　　　　 8
移動力　　　12　　　-1　　　　　　　　　11m


■戦闘■ [全項目版]　　　 物理　魔法
　　　　命中　攻撃　回避　防御　防御　行動　移動　射程　種別　 Lv　 冊子
右手　　　 0　　 7　　 0　　 0　　 0　　 0　　 0　至近　格闘　　 2
左手
腕
頭部　　　　　　　　　　　　 1　　　　　　　　　　　　　防具　　 1
胴部　　　　　　　　　　　　 6　　　　　　　　-1　　　　防具　　 2
補助　　　　　　　　　　　　 1　　　　　　　　　　　　　防具　　 1
装身
=小計=右　 0　　 7　　 0　　 8　　 0　　 0　　-1
　　　左
能力値　　 4　－－　　 6　－－　　 5　　 8　　12
スキル　　 1　　 3　　　　　 3　　 3　　　　　　　　Nウェポ/Hマッスル/レジエレ
その他
=合計=右　 5　　10　　 6　　11　　 8　　 8　　11
　　　左
ダイス　　3D　　2D　　2D


■装備■
　　　価格　重量　名称 [クラス制限] 備考
右手　0　　 5　　 アイアンクロー []
左手　　　　　　　 []
腕　　　　　　　　 []
=合計=0　 5 /　 重量上限17


頭部　0　1　ハット []
胴部　0　7　スタデッドメイル [ウォ、アコ]
補助　0　1　マント []
装身　　　　 []
=合計=0　9 /重量上限17



■所持品■
名称　　　　　　　 価格　重量　備考
ベルトポーチ　　　 0　　 0　　 パッシブ。所持可能重量を+2
バックパック　　　 0　　 0　　 パッシブ。所持可能重量を+5


冒険者セット　　　 5　　 0　　 野営道具、ロープ、ランタン、火打石などのセット。[道具]
チョーク　　　　　 1　　 0　　 壁などに字や絵を書ける。[道具]
筆記用具　　　　　 1　　 0　　 字や絵を書く（紙、ペン、インクなど）。[道具]

HPポーション　×3　3　　 0　　 マイナー。使用者のHPを[2D]回復。消耗品。[ポーション]

MPポーション　×1　1　　 0　　 マイナー。使用者のMPを[2D]回復。消耗品。[ポーション]
MPポーション　×0　0　　 0
毒消し　×2　　　　2　　 0　　 マイナー。[毒]を回復。消耗品。[ポーション]

=所持品合計=　　　　　0 G (重量 13/上限24)
=装備合計=　　　　　　0 G
= 価格総計 =　　　　　0 G

所持金　　　 2129Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ


■特殊な判定■
　　　　能力値　 ｽｷﾙ　 他　 合計 (ﾀﾞｲｽ数)
罠探知　　　 2　　　　　　　　 2 (2D)
罠解除　　　 4　　　　　　　　 4 (2D)
危険感知　　 2　　　　　　　　 2 (2D)
敵識別　　　 2　　　　　　　　 2 (2D)
物品鑑定　　 2　　　　　　　　 2 (2D)
魔術　　　　　　　　　　　　　　 (D)
呪歌　　　　 5　　　　　　　　 5 (2D)
錬金術　　　　　　　　　　　　　 (D)

■スキル■
《スキル名》　　　　　　　　 SL/タイミング/判定　　/対象/射程/コスト/制限　/効果など
《ナチュラルウェポン》　　　★ /ﾊﾟｯｼﾌﾞ　　/-　　　 /-　 /-　 /-　　 /-　　 /牙爪族、装備している「種別：格闘」の武器(素手含む)の命中修正に+1、攻撃力に+3
《バッシュ》　　　　　　　　2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /命中　　/単体/武器/4　　 /-　　 /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd]
《プロボック》　　　　　　　1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /筋力　　/単体/10m /4　　 /-　　 /自身の【筋力】と対象の【精神】で対決。達成地に+[SL×2]。勝利時[逆上]付与
《スマッシュ》　　　　　　　★ /ﾏｲﾅｰ　　　/自動成功/自身/-　 /5　　 /-　　 /メインでの白兵攻撃ダメに+【筋力】
《アームズマスタリー：格闘》★ /ﾊﾟｯｼﾌﾞ　　/-　　　 /自身/-　 /-　　 /-　　 /「種別：格闘」命中判定+1D
《ハードマッスル》　　　　　1　/ﾊﾟｯｼﾌﾞ　　/-　　　 /自身/-　 /-　　 /-　　 /物防+[SL×3]
《レジストエレメンタル》　　1　/ﾊﾟｯｼﾌﾞ　　/-　　　 /自身/-　 /-　　 /-　　 /魔防+[SL×3]
《ソウルフィスト》　　　　　1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /命中　　/単体/20m /4　　 /-　　 /<無>属性魔ダメ+[SL×2]
《アイアンフィスト》　　　　★ /ﾊﾟｯｼﾌﾞ　　/-　　　 /自身/-　 /-　　 /-　　 /「種別：格闘」ダメ+【精神】
《カバーリング》　　　　　　★ /DR直前　　/自動成功/単体/至近/2　　 /1/ﾒｲﾝ /カバーする。行動済でも行え、行動済にならない
《カバームーブ》　　　　　　1　/ｶﾊﾞｰﾘﾝｸﾞ　/自動成功/自身/-　 /4　　 /SL/ｼｰﾝ/《ｶﾊﾞｰﾘﾝｸﾞ》を「射程20m」で行う


《一般スキル》　　　　 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など
《オピニオン》　　　　★ /ﾊﾟｯｼﾌﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /-　 /交渉・説得【精神】判定＋1D
《アスレチック》　　　★ /ﾊﾟｯｼﾌﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /-　 /登攀・跳躍時の【筋力】判定に+1D
《トレーニング：筋力》★ /ﾊﾟｯｼﾌﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /-　 /能力基本値：筋力に+3
《トレーニング：精神》★ /ﾊﾟｯｼﾌﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /-　 /能力基本値：精神に+3


■コネクション■
名前　　　　　/ 関係
射手（ＮＰＣ）/ レオの父親・英雄
　　　　　　　/


■その他■
使用成長点：40点 (レベル:30点、一般スキル:10点、ゲッシュ:0点)

レベルアップ記録：サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル
Lv1→2： / 筋力、器用、精神 / SL2)バッシュ、新)レジストエレメンタル、新)ソウルフィスト
Lv2→3： / 筋力、器用、精神 / 新)アイアンフィスト、新)カバーリング、新)カバームーブ


メモ：
エルーラン王国出身。
牙爪族（ケイネス）の英雄の一人息子。
家は代々高名な戦士を輩出してきた。
ドゥアンの割には小さい身長がコンプレックス。
また、71歳と高齢の割には20代前半のような若々しい外見を保っている。
親から聞く話では、遠い過去に”戦の神”グランアインより啓示を与えられ、何代かに一度、小さいながらも優れた身体能力を備え、長きにわたって戦い続けられるよう長い時を若い身体でいられる子が生まれるとの事である。
（長い時を若い身体で～ってのはサ●ヤ人みたいな感じで）

その言葉の通り、レオは非常に優れた身体能力と戦闘の才覚を持っていた。
努力も惜しまぬ性格で、日夜戦闘技術を磨くことに余念がない。
ただその一方でやはり小さい身長を気にし、自らを大きく（体格的にではなく覇気的なものとして）見せようとする節がある。
それにより戦場では己を誇示し、敵の注目を集めることで味方を守るという戦闘スタイルを取る。



親の死後、遺品を整理していたレオは恐るべき秘密を知ってしまう。
それは己の正体―。
何故自分の身体は小さく、長命の血脈でもないのに長く若さを保てているか―。
それらが書かれた書類を見付けてしまったのであった。
レオは己という存在に畏怖し、逃げるように故郷を去ったのである。

現在は己が存在の確かさを感じる為に、様々な仕事をこなす冒険者として活動している。
ただし、やはりまだ逃げようとする心があるためか、なかなか一所には留まろうとしない。


■追記■
グランフェルデンに訪れた際、ちょっとした事件に遭遇する。
が、気を許せる人々に出会った為、暫く滞在することを決める。