タイトル:物持 包助 キャラクター名:物持 包助(ものもち ほうすけ) 種族:おじさん 年齢:内緒だよ? 性別:男 髪の色:黒。無造作 / 瞳の色:黒、眠そう / 肌の色:お昼寝しすぎてね 身長:頭1つ低い 体重:最近気になる ワークス  :刑事 カヴァー  :刑事 シンドローム:モルフェウス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 4輪車 【感覚】:7 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 7r+5 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 7r+2 家事 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 裏社会 【HP】    23 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:モルフェウス》/2 /メジャー  /シンドローム/自身 /至近/2   /C値を-SL 《カスタマイズ》    /1 /メジャー  /〈射撃〉  /-   /武器/2   /判定ダイスを+SL 《ハンドレッドガンズ》 /1 /マイナー  /自動    /自身 /至近/3   /「攻:SL+4」の射撃武器を作成 《力場の形成》     /5 /セットアップ/自動    /単体 /視界/3   /対象の攻撃力を+[SL*2] ラウンド終了まで 《妖精の手》      /2 /オート   /自動    /単体 /視界/4   /指定ダイスを10に変更 《レインフォース》   /3 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /2   /攻撃力を+[SL*2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 模範射撃    2   8r+5 11         C8/侵6 一発百中    2   9r+5 14         C7/侵6 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:警察官     1   1   1   情報:警察への判定に+2ダイス コネ:要人への貸し  1   1   1   任意の情報への判定に+3ダイス/1シナリオ1回 コネ:情報収集チーム 2   1   2   判定の達成値に+2/1シナリオ3回 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 警察    誠意  疎外感 仕事こそ日常ではあるが自分がはぐれ者なのも自覚している 大井 大介 感服  嫉妬  己とは違う人だからこそ頼もしい存在。心も体もでっかい相棒 谷 修成  友情  不安  多忙で真面目な鑑識官、たまにどこかに行ってしまいそうで不安だ。 音子    好奇心 疎外感 面白そうな子だけど無視されてる気もする 堅護    庇護  不安  自分の身も守れる子だけど。無茶しすぎないといいな。力には代償があるのだから コバルト  懐旧  憎悪  こいつだけは。殺す。 ■その他■ メモ: 物持 包助(ものもち ほうすけ) 温和でゆっくりした雰囲気を持つおじさん。得意技は書類整理・家事全般・風呂敷包み。 射撃の命中率は抜群に高いが常人の5倍程度時間がかかる。 有事に使ったことはないため「あの人実は本気出したら怖いんじゃ」という話が年に1回くらい出る。 コンボ 万能器具+機械の声+無上厨師 らくちんおじさんタイム ~ハーブティーの香りと共に~  最近燃えるゴミからもお茶を作れることを知ったが  いつものお茶を高級品にしたりするくらいで収めておく常識は持っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/228457