タイトル:アニラ キャラクター名:アニラ 種族: 享年:17 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: タナトス / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 給仕     給仕をしているアンデッドがいた。お節介で、世話焼きで、キミたちの面倒をよく見てくれる人だった。 金欲     食べ物も買えない、服も備品も!はじめのころはそんなこともなかったのに、気が付いたら生活することも苦しくなっていた。このままでは家族も家も失ってしまう…。 孤児院    養父の仕事が変わる事になった。孤児院の院長として住み込みで働くらしい。それに伴い、君たちも彼の職場に住居を移すことになった。でもなぜ彼は突然孤児院の院長になったのだろう。いままでそういう素振りもなかったのに。 お別れ会   今日は、お別れ会。孤児の一人が、孤児院を出るのだ。確か雇ってくれる人が見つかったとかで遠くに行くらしい。こういう時は、談話室で小さなパーティーを開いたものだ。でも最近このお別れ会をよくするようになったような…気のせいだろうか… 黒い噂    寄付を募る為に、キミと給仕は毎日町へ出かけていく。けれども、そこで投げかけらたのは寄付金などではなく、奇異の目と心無い言葉だった。「しってるかい、あそこの孤児院。子供をどっかに売ってるそうよ」「ほら、あそこに立ってるのアンデッドでしょ?孤児院の子供をああいう風にしたのかしら」自分達を指さし、声を潜める大人たち。戦争が続く暗い世界で、キミたちは町の人々にとって格好の暇つぶしだったのだ。 伸ばされた手 「バケモノどもめ!お前たちのせいだ!お前たちのせいで町はアンデッドに襲われたんだ」それは、身に覚えのない言いがかりだった。だが暴徒と化した町の人々は、次々と武器をとる。逃げようにも逃げられず大人たちに取り囲まれる中、給仕は必死に君を庇おうとしていた。だが給仕はひきはがされ、キミを助けようと伸ばされた手も届かなかった。 [未練]     内容    狂気度  発狂時 たからもの   への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) スフィラ(ゆひ) への 友情 ■□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) パトラ(だる)  への 嫌悪 □□□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) ゾーイ(NPC給仕) への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) パパ(新)    への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) じいじ     への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛    1      3 =合計=   2   3   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言       : ジャッジ  : 0   : 0~2 : 支援or妨害1 [メインクラス] 死神       : オート   :    :   : 白兵出目+1 [メインクラス] 断罪       : ジャッジ  :    :   : 白兵攻撃の出目を「6」に [メインクラス] 必中       : オート   :    :   : 判定「6」の時任意箇所にダメージ [サブクラス]  怪力       : オート   :    :   : 白兵・肉弾ダメージ+1 [サブクラス]  凶化器官     : オート   :    :   : アクション前宣言でダメージ+1 効果無効 [頭]      アドレナリン   : オート   :    :   : 1 [頭]      リフレックス   : オート   :    :   : 1 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ほとけかずら   : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援or妨害1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2 : 姉妹と対話判定 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      スコップ     : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [腕]      バール      : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2 出目+1 [腕]      有刺鉄線     : オート   : 0   : 0  : ダメージ+1 [腕]      ガントレット   : オート   :    :   : 腕の防御1 ダメージ+1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      たからもの    : オート   :    :   : アクセサリー [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ      : オート   :    :   : 1 [脚]      けもあし     : アクション : 2   :   : 移動1~2 ■その他■ 寵愛点:32点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     追加寵愛点 1    -10点(   /-10)     怪力 取得 2     0点(   /  ) 3     22点( 14 /  8)     シナリオ「鏡合わせの僕とボク1:おはよう」クリア 4    -10点(   / -10)     武装+1 5    -10点(   / -10)     改造+1 6     32点( 10 / 22)     シナリオ「鏡合わせの僕とボク2:それではまた」クリア 7    -30点(   / -30)     改造+2 サブ「断罪」 8     -4点(   / -4)     狂気ー1 9     32点( 22 / 10)     シナリオ「鏡合わせの僕とボク3:さようなら」クリア メモ: 長女 「あなたは家族を守りたかった」 記憶のカケラ【給仕】 給仕をしているアンデッドがいた。お節介で、世話焼きで、キミたちの面倒をよく見てくれる人だった。 記憶のカケラ【金欲】 食べ物も買えない、服も備品も!はじめのころはそんなこともなかったのに、気が付いたら生活することも苦しくなっていた。このままでは家族も家も失ってしまう…。