タイトル:咲良木 櫻鹿 キャラクター名:咲良木 櫻鹿(サクラギ オウカ) 種族:人間 年齢:22 性別:男 髪の色:桃 / 瞳の色:黄緑 / 肌の色: 身長:180cm 体重:78kg ワークス  :FHエージェントA カヴァー  :大学生 シンドローム:キュマイラ、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:1) 〈白兵〉:SL11 / 判定 9r+11 〈回避〉:SL1 / 判定 9r+1 〈運転〉:SL / 判定 9r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    40 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《影武具:赫き剣》   /6 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /白兵武器作成 《青:陽炎の衣》    /2 /マイナー /自動/自身 /至近/3+1  /メイン間隠密、[LV]回/シーン 《コンセ:ウロボロス》 /2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-[LV](下限7) 《シャドーテンタクルス》/★ /メジャー /対決/-   /10m /1   /射程変更 《白:オーバーロード》 /★ /オート  /自動/自身 /至近/3+2  /攻撃力+[使用武器ひとつ]、武器破壊 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 赫き剣    1   9r+11     0   至近 攻撃力:[消費HP*2]+7        0   0   8          白兵攻撃、メイン後使用武器破壊        0   0   1D10        エフェクト組み合わせ、侵蝕+3        0   2r   2D10+5       隠密状態        0   0   10         FHエンブレム所持者 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 割れた剣の欠片(思い出の一品) 2   1   2   形ある物は全て壊れる、誰が使ったとしても                    1   0                    1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 羅刹 コードウェル博士(YR) 有為 侮蔑 なんだかんだ自由にさせてもらってるし感謝はしてる、かな 八雲沙織(RE)     好意 憐憫 共に裏切った同士、境界を越えた姿を見送った ■その他■ メモ: コードウェル博士の帰還の声明に伴ってUGNから転向した青年。 別に元々コードウェル博士派だったわけではないが、UGNという組織に飽き飽きしていたので流れに乗って転向している。 生まれた時よりオーヴァードであり、親もまたレネゲイド研究に興味関心のある人間であったため、UGNのチルドレン養成施設で育つ。同じ組織にいるとは言えど、親との面識はほぼなく他のチルドレン同様に親などいないものと思っている。 戦闘能力に問題はないが、素行に若干の問題が度々挙げられており、謹慎処分はしょっちゅうであった。 最も恐れられた点としては容赦のなさ。それが訓練であろうと実戦であろうと、相手が敵だろうと元味方であろうと、一切の手心なしに全力で、かつ戦闘を楽しむような性格であったため、高校生になった頃には地方支部では手に余り、半ば厄介払いに似た形で査察部第4課に転属となっている。 それ以降は確実に戦闘があり得る任務以外を受ける気はなく、平凡とは言いにくいもののそれなりには充実した学生生活を生活送っていた。 そんな時にコードウェル博士の声明が発表され、UGNの博士派派閥がFHへ流入し始めたのに便乗してFHへ転向する。 査察部の仕事に退屈していたわけではないのだが、降りてくる任務の多さに飽き飽きしていたのは事実で、それならいっそという軽い気持ちでUGNを抜けている。 UGNでの実績か、その自由奔放さからか、現在はコードウェル博士の下で自由にしている。 マスターレイスという称号こそないが、その実力が認められているのは確かであり、枠が空いたら次には任命されるとも、与えられずに自由な駒として扱われるのではとも噂されているが、彼自身にはそういった立場に対する野望はない。 戦闘スタイルは敢えて壊すこと。 UGNで幾ら訓練を積もうともこの能力ばかりは制御が難しく、ならばいっそという形で今の戦闘スタイルとなっている。 その赤き剣が崩壊する様が花びらのように散ることからコードネームがつけられている。 八雲沙織とは同時期に裏切った同郷の友としてそれなりに仲良くやっていた。彼女の理想を軽口を叩きながらも応援していた。 しかし彼女が一線を越えてしまったのを目にし、その象徴である赤き剣を砕いた。しかしその破片を今でも持ち歩いている。 彼が一人の人間に執着したのは、少なくともこれが始めてであり、今後あるとは考えにくいだろう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2286369