タイトル:火車(130点) キャラクター名:火車(130点) 種族:妖怪 年齢:すごい 性別:無機物/男性? 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  : シンドローム:ハヌマーン、サラマンダー、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL4 / 判定 5r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》    /1 /常時    /自動/自身    /至近/(5)  /衝動判定のダイスを+[Lv]個する。侵蝕率によるレベルアップの効果を受けない 《オリジン:レジェンド》    /1 /マイナー  /自動/自身    /至近/2   /シーン間に行う【精神】を使用した判定の達成値を+[Lv*2]する 《戦いの予感》         /2 /セットアップ/自動/自身    /至近/2   /行動値を+[Lv*10]。1シナリオ1回 《スピードスター》       /★ /セットアップ/自動/自身    /至近/5   /次の攻撃の攻撃力を+[行動値]する。ただしラウンド間あらゆるリアクションが行えなくなる。1シーン1回 《白熱》            /1 /マイナー  /自動/自身    /至近/(4)  /武器作成(種別:白兵、技能:白兵、命中:0、ガード:4、攻撃力+[Lv+5]、射程:至近) 《影走り》           /2 /マイナー  /自動/自身    /至近/1   /戦闘移動を行う。離脱可能。エンゲージに接触しても移動継続可能。封鎖の影響を受けない。シナリオ[Lv]回 《コンセントレイト:ハヌマーン》/2 /メジャー  /-  /-      /-  /2   /C値を-[Lv]する(下限は7) 《吠え猛る爪》         /1 /メジャー  /対決/-      /武器/2   /装甲無視、攻撃力を-[5-Lv] 《獅子奮迅》          /2 /メジャー  /対決/範囲(選択)/武器/4   /白兵攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。シナリオ中[Lv]回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意 備考 神速の担い手(スピードスター)       ハヌマーン/エフェクト「スピードスター」取得 ■その他■ メモ: <設定>(暫定) すごい燃える大型車輪。速い。 妖怪支部随一の走り屋兼温度管理役。 昔から日本に伝わる「火車」とはかけ離れた見た目をしているが本人は気にしていない。 本来伝承にある火車とは「猫が牽引する、死者を連れ去る火のついた引き車」というものであるが、こちらの火車は荷台部分はおろか取っ手すらついていない普通のタイヤである(見た目は)。 科学が発展した現代における「車」の概念を一部吸収し、民間に伝わる妖怪の伝承と、人間が持つ「速く走ること」への憧れが習合した結果このような姿になった。 また容姿こそ最新式のレース用車両のタイヤによく似ており現代風だが、実体は江戸時代頃から存在する物語の一種であるため非常に高齢。 流行に合わせてフォームチェンジする若干ミーハーな妖怪である。 普段は横倒しになって寝ていたり気ままに床を転がっていたりするが、戦闘時やハイテンションな時は全身を高温の炎に包んであちこちを駆け回り遮るもの全てを焦げた轍の下敷きにする。 色々な意味で熱しやすく冷めやすい。 ひとしきり燃えた後は景色のよい高台の道を走ってクールダウンするのがお約束。 趣味はバレないように一般車両と競争することと水たまりでの行水。 一人称:「俺」/二人称:「アンタ」「お前さん」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2287352