タイトル:リリカ キャラクター名:リリカ 種族: 享年:14 髪の色:白  / 瞳の色:ピンク / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ソロリティ クラス: ロマネスク / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 :一人ぼっち  ずっと寂しくて、一人ぼっちで、友達が欲しかった。世界は嫌なことでいっぱいだけど信じられる友達はいっしょにいる。そのことはきっと、あの頃より素敵なこと。 演奏     あなたは毎日楽器を弾いていた。その楽器は手元にない。弾く曲の名も覚えてない。口ずさむことはできるけれど……けれど、あの楽器があれば、きっと指が曲を覚えているはず。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  号令      : ラピッド  : 2   : 効果: ドール全員望む攻撃マニューバ1つをラピッドで使用できる [メインクラス] 時計仕掛け   : オート   : なし  : 自身: 改造3パーツ取得 [メインクラス] 円舞曲     : ラピッド  : 1   : 自身: ターン終了まで攻撃判定-1 [サブクラス]  歪極      : オート   : なし  : 自身: 変異3パーツ取得 []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      けもみみ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      テンタクル   : ラピッド  : 1   : 0~1: 移動妨害1 [頭]      しびとだけ   : ジャッジ  : 0   : 0  : 妨害2 [頭]      エンバーミング : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2.1ターンに何度使ってもよい [頭]      宝物      : オート   :    :   : かんざし []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      アームバイス  : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2 or 妨害2 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 []              : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 臆病ながらも毅然な態度をとる女の子。 『私が皆の道標になるから、だから、大丈夫』 傷つくことが怖い。でも、それ以上に姉妹が傷つき失ってしまうことで立ち止まることが何よりも怖い。 痛覚としては痛くないのに、痛いということすら忘れてしまったのに。 姉妹が傷つくと『痛い』気がするから、誰も傷つかないような正しい道を見つけなければならない。 戦うことは出来なくても、姉妹の道標にはなれる。タイミングは体に刻まれた時計が示してくれるはずだ。