タイトル:シナリオ用 キャラクター名:月篠 真那斗(つきしの まなと) 種族:人間 年齢:9 性別:男 髪の色:赤茶 / 瞳の色:オッドアイ:灰と緑 / 肌の色:日本人準拠 身長:126 体重:29 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:バロール、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:9 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 9r+1 〈意志〉:SL / 判定 9r 〈知識〉:SL / 判定 9r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《迎撃する魔眼》       /2 /オート   /対決/単体 /視界/7   /リアクション放棄し黒の鉄槌 C値-Lv 下限7 《黒の鉄槌》         /5 /メジャー  /対決/‐  /視界/1   /攻撃+(Lv×2+2) 同エンゲージ不可 《紡ぎの魔眼》        /3 /オート   /自動/自身 /至近/1   /判定ダイス+Lv ラウンド1回 《ラストアクション》     /1 /オート   /自動/自身 /至近/5   /戦闘不能時にメインを行う シナリオ1回 《時間凍結》         /1 /イニシアチブ/自動/自身 /至近/5   /イニシアチブにメインを行う HP-20 シナリオ1回 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー  /‐ /‐  /‐ /2   /C値-Lv 下限7 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 蜘蛛糸と隼の剣 REC:玉野椿    1   0   セットアップ:ラウンド間、攻撃力が+10 強化:通常効果中1度だけHPダメージを0にする コネ:玉野椿 REC:玉野椿     1   0   情報:UGNと意思判定に+2D 強化:常時攻撃力+3                   1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 実験体         能力値を4点上昇(精神4) 侵蝕基本値+5 雨情鎖  信頼 猜疑心 シナリオロイス 玉野椿  憧憬 劣等感 REC 高崎隼人 友情 敵愾心 ■その他■ メモ: 実験によって人工的に魔眼を組み込むために生まれた子。右眼が人工的に作られた魔眼となっており、その影響で左右の眼の色が違う。 遺伝子上の親はいるが育ての親はおらず、幼少期は最低限の世話を除き、専ら研究員の実験材料となっていた。 物心ついたころに玉野椿に引き取られ、多忙な彼女は忙しい中合間を縫ってオーヴァードとしての生き方、考え方、そして戦い方を教えてくれた。実験体だった真那斗を軽々しく外へ出すわけにもいかず小学校へ通わせることができない為、玉野椿が家庭教師代わりとなって一般常識を教育していった。 真那斗はそんな椿に多大な恩を感じており、親愛を込めて姉さんと呼んでいる。現在の目標は、いつか偉くなって椿に恩返しをすること。実験によって生まれた、作られた天才である自分ならば可能な筈だ、と自らの重い出自をポジティブに捉え、日々鍛錬に励んでいる。 現在は雨情鎖が担当する通称「カレー支部」に所属しており、彼女との仲も悪くない。一緒に食堂で食べるカレーは真那斗の密かな楽しみとなっている。 出自の割には明るい性格をしている。椿の教育の賜物だろうか。しかし影響も多大に受けており、口うるさいところなどが似通ってしまい、周囲のチルドレン達からは教官が増えたみたいだ、と言われる事もある。 年齢にそぐわない落ち着きや物静かさも椿を真似しての事。真那斗にとっての理想の大人像は既に椿で固定されてしまっている為、あらゆる面で彼女を目指してしまっている。戦闘スタイルが致命的にそぐわないのだけが一生物の禍根。 半面、自分が作られた存在だといい意味でも悪い意味でも理解しており、前述のようにその能力を活かす方に考える事もあるが、逆に自分の命の価値が低いと思い込んでいる面も見られる。椿がいたためマシにはなったが、今でも心の奥底では『自分より他人の方が大事だ』という思考が根付いている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2291668