タイトル：キュマハヌ　不良娘

キャラクター名：大狼 優希（おがみ ゆうき）
種族：
年齢：17
性別：女
髪の色：金 / 瞳の色：琥珀色 / 肌の色：白
身長：160
体重：49

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：キュマイラ、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 5r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 1r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　/3　/メジャー　　/　　/　　　/　　/2　　 /ハヌマーン
《完全獣化》　　　　　/2　/マイナー　　/自動/自身　/至近/6　　 /シーン中、肉体のダイス＋LV+2　素手以外のアイテム使用不可
《破壊の爪》　　　　　/1　/マイナー　　/自動/自身　/至近/3　　 /素手変更　攻撃+LV+8　 ガード1
《ライトスピード》　　/1　/マイナー　　/自動/自身　/至近/5　　 /次のメインプロセスでメジャーを二回。判定のC値それぞれ+1　シナ１
《一閃》　　　　　　　/1　/メジャー　　/対決/　　　/武器/2　　 /全力移動後に白兵攻撃。成否にかかわらず移動するが、離脱は不可
《神獣撃》　　　　　　/3　/メジャー　　/対決/単体　/武器/2　　 /完全獣化の効果中のみ使用可能で、メインプロセス後に完全獣化解除。攻撃力+LV+2D
《スピードフォース》　/1　/イニシアチブ/自動/自身　/至近/4　　 /未行動時のみ使用可能。イニシアチブにメインプロセス。シナリオLV回
《フルパワーアタック》/2　/セットアップ/自動/自身　/至近/4　　 /ラウンド中、行動値０になる代わりに白兵攻撃の攻撃力＋LV×5　行動値の修正は他エフェクトに優先


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
80以下　　　　　　　　　　 1　　 9r+4　 9　　　 1　　 至近　13
100以上（二回行動）　　　　1　　 10r+4　25+6D　 1　　 至近　コスト：22+6+6=34　 威力：（25+6D）×2
100以上（通常）　　　　　　1　　 10r+4　25+6D　 1　　 至近　コスト：16（20）　威力同上

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
メモリー：記憶の中の誰か　　　　1　　 0
コネ：UGN幹部　　　　　　　　　 1　　 0
コネ：噂好きの友人　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　好意　　悪意　備考
亜純種　　　　　　　　スピードフォース取得
父親　　親近感　嫌悪
母親　　遺志　　隔意



　　　　連帯感


■その他■

メモ：
日境市の高校に通う女子高生。ブランド物のバッグやピアスなど、わりとヤンチャな装いだが、何よりもその鮮やかな銀髪（金に近い銀）と琥珀色の瞳が目立つ。よく生徒指導に呼び出されてるタイプ。イリーガルとしてUGNに協力している。コードネーム「白銀の意思（シルバー・ソウル）」

母親は他界しており、父親の男手一つで育てられた。生まれた時から髪が銀色、瞳が金色であり、レネゲイドの影響を受けていたようだ。また力が強く、感情が昂ると抑えられなくなる傾向があったため、幼少期は孤立しがちであった。その頃の記憶はあまりないが、一つだけ脳裏に焼き付いているイメージがあり、それが「何者かに頭を撫でられ、言葉をかけられている」場面。全体的にぼんやりしているため、それが誰かはわからない。

中学校に入り、思春期に突入したことで、周囲との状況は悪化。髪のことで教師に注意されたことをきっかけに、完全にグレる。地毛だと言ってもわかんねえってんなら、いっそとことんまでやってやらあ！　とぃうことで、現在の風貌に。素行も目に見えて悪化する。
そして事件は起こる。ある日父親と口論になり、感情を爆発させたことをきっかけにオーヴァードとして覚醒。罵倒の言葉と共に父親を壁に叩きつけ、家を半壊させてしまう（ビーストロア）。優希は自らの力と、自らの内に潜む激情に恐怖した。父親との距離感は、それ以来よくわからないままである。（※　お父さん側は燦みたいなテンションなのでほぼ気にしてない）
なお、その際に事件沙汰になりかけたところを邂逅の谷さんに上手く騒ぎを収めてもらった経験がある。優希が好感を抱いた数少ない大人であった。

複雑な事情に加えて、オーヴァード化というあまりに急激な環境の変化に、いよいよもって学校での立ち振る舞いもわからなくなり始める。しかしそんなとき、ATフィールドをやすやすと貫通してくる柳こころという人物と出会い、良くも悪くも刺激を受けるのであった。
彼女が行方知れずになったことには少なからずショックを受けたものの、高校生になり、情緒もある程度安定。今は割合普通な高校生（当社比）として、イリーガルの仕事もそれなりにこなしながら暮らしている。

戦闘方法はザ・キュマイラ。感情の昂りに応じて獣化が進行していくため、結構レネゲイドが不安定（亜純種なので）。そのため、攻撃の刹那に瞬間的に獣化し即解除という戦闘方法を取る。
休日は高校生にしては強い（小並感）ファッションに身を包んでいる（白系多め）。お気に入りの服が台無しになるので突発的な戦闘は嫌い。
男みたいな名前って言ったやつ、表出ろ。
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