タイトル:Navy-blue Field Ⅳ世 キャラクター名:Navy-blue Field Ⅳ世 種族:半巨人と半神のクオーター(設定) 年齢:20万1200歳(設定) 性別:男 髪の色:黒(怒りにより能力を解放すると赤くなる(という設定)) / 瞳の色:黒(能力を解放すると赤くなる(という設定)) / 肌の色:白→黄色 身長:能力開放時1050cm(設定(なお通常167cm)) 体重:38t(設定(実際は52kg)) ワークス  :探偵 カヴァー  :高校生 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 5r 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ウロボロス》/2 /メジャー  /  /   /  /   /c値-Lv 《無形の影》     /1 /メジャー  /  /   /  /4   /精神判定 《螺旋の悪魔》    /7 /セットアップ/自動/自身 /至近/3   /攻撃力+Lv*3 《崩壊のヘリックス》 /5 /メジャー  /対決/   /  /3   /攻撃力+Lv*5 シナリオ1回 《巨人の影》     /1 /オート   /自動/自身 /至近/3   /一点でもダメージを与えた際に使用。選択したエフェクトのLv+2 《極限暴走》     /1 /常時    /  /   /  /   /いつもの 《原初の赤:即席武器》/3 /メジャー  /自動/自身 /至近/2   /攻撃力+Lv*2+3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 守護天使         判定前に使用。ダイス+5個 判定一回、シナリオ三回 斉木 花奏 幸福感 不安 「ふーん、おもしれぇ女。」こんな紺野にも優しく接してくれる(クラスのみんなに同じ態度)。天使。 紺野 麻琴 庇護  恐怖 仮初めの器の妹。彼女を見ることによって彼は血濡れた非日常からこちらの日常へ帰ってきたことを理解することができる。溺愛している。嫌われるのが怖い。 ■その他■ メモ: ねいびーぶるーよんせい。 10万と4000年の時を経て降誕した、現代の魔王。 遥か昔に、地獄の番兵を束ね、世界を我が物にするために力を振るっていたが勇者クライネス・クランにその身を封印され、現在、仮初めの器として胎児に乗り移る。 そのため、彼は生まれ落ちたその時に七歩進み蓮の花を咲かせ、てんとちをさしてこう言ったという。 『天上天下唯我独尊也。』 しかし、彼の乗り移った仮初めの器は実は勇者の子孫であり、光の力を持っていたため本来の闇の力が相殺されてしまい、正義のためにしか力を行使できなくなってしまった。 そのため、彼は日夜、仮初めの器とともに夜を駆け悪を穿つのだ。 再び玉座に返り咲くその時まで。 ------------ 本名:紺野 四郎 厨二病。 イキリたった発言が多いが、大体は心の中の声。 臆病者ではあるが奮い立つ時に力を使うことのできるタイプ。 覚醒自体は実は昔からしていたが、本格的に力に目覚めたのは中学二年生の時。 『週刊少年ジャンピンデージン』に載っていた『幽♢遊♢ハクション大魔神』という漫画に影響を受け、自分にも特別な力があるのではないかと錯覚し、やってみたところ出来た。ビビった。 その後そのことが災いし厨二病が加速。現在に至る。 こんな性格のため、友人は少ない。 ただ一人の妹のことは溺愛しており、めちゃくちゃに可愛がっている。中学三年生に上がり、最近態度が冷たい。お兄ちゃん悲しい。 --------------- 斉木さん クラスの委員長兼マドンナ。 めっちゃ可愛い。 清楚。 誰にでも優しくしてくれ、クラスの連中には分け隔てなく接してくれる。 紺野に対しても例に漏れず、そして彼はそれを勘違い。 この胸の高鳴りはきっと恋なのだろう。厨二病だから恥ずかしくて何も喋れないが。 基本的に彼女に会った男子は皆「おっふ」ってなる。 めっちゃ可愛い。 天使。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2295246