タイトル:紅蓮=ADE ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:紅蓮=ADE 正体:妖精 年齢:わすれた!(おとこ!) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ふわふわ(4):浮遊するようにゆっくりと空を飛ぶことができます。人間が歩く程度のスピードですが、空高く飛び上がることもでき、物を探す際などに能力値を2増やすことができます。この効果は場面が変わるまで続きます。 [基本]おてつだい(4):友達や仲間のしようとすることを手伝ってあげます。相手の行う判定の能力値に、妖精の能力値を足してあげてかまいません。ただし、妖精は「想い」を使えません。また、印象判定でこの能力は使えません。 [基本]あそぼ!(8):誰かといっしょに遊びます。登場していない場面で、同じく登場していない相手(複数でも可)と遊んで過ごしたことにできます。使用した場面の終わり、妖精と相手は登場していなくても一緒に遊んだ相手とのつながりを強め(夢が余っていたなら)、「ふしぎ」と「想い」を得ることができます。 [基本]にげろーっ(10):その場から慌てて逃げ出します。変化全員がこの能力を使うことを認めなければ、効果は発揮されません。妖精とその仲間の変化は、全員でその場面から退場することができます。全員がいなくなった場面は、その地点で終了します。 [基本]すごいいたずら(12):妖精は、ちょっとしたイタズラで大きな結果を起こします。誰か(変化やもののけ)が能力を使ったときに割り込んで使います。使用すると、使われた能力一つを、何もなかったことにして打ち消します。 [基本]おともだち(14):町のほかの妖精たちを呼んで、一緒に協力してもらいます。使用した妖精の「へんげ」「けもの」は場面の終わりまで2倍になります。ただし、妖精がたくさん集まっているので、隠れるような能力は使えなくなります。それに場所によっては、出会った人間を「びっくり」させてしまうでしょう。 [弱点]まっしろ(-):誰の事も疑わず、嫌わない、心がまっしろで純真無垢な妖精です。物語の中で、誰かを疑ったり嫌ったりすることはできません(ちょっとした軽いやり取りは出来ますが、心からそうした想いを持つことはできないのです)。 [追加]しんじる(6):自分の想いを曲げず、大切な相手のことを信じつづけます。場面の終わりにのみ使用できます。つながりのある相手全員に、妖精からのつながりの強さと同じだけの「想い」を与えます。 [弱点]とらぶるめーかー(-):いつもいたずらばかりしているので、その土地神様や妖怪から信じてもらえません。物語のはじめ、今までの成長とは関係なく、必ず町への「つながり」、町からの「つながり」の強さは1になってしまいます。 [追加]やんちゃ(0):いたずら好きで、いたずらをしてもみんなから愛してもらえます。妖精が誰かを「びっくり」させた時、「ゆめ」をあなた以外の参加者の人数(語り手も含めて)と同じだけ、したことの評価とは別に手に入れることができます。 [弱点]つよがり(-):自分の実力以上のことでもできると言ってしまいがちな住人です。判定の際、「想い」を本来より2点余分に使わなければ、「想い」の効果が発揮されません。 [追加]なかよし(0):人と親しくなりやすく、誰かを愛しやすい妖精です。場面の間、他の登場人物が妖精からの「つながり」を強めるためのに必要な夢を1減らしてかまいません。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(尊敬)Lv5 ☆ 3Lv(信頼)<カミュ> あなた(愛情)Lv5 ☆ 5Lv(信頼)<高山鳥子> あなた(保護)Lv5 ☆ 4Lv(家族)<御狐 歩追楠> あなた(好意)Lv1 ☆ 1Lv(保護)<八重おじさん> あなた()Lv0 ☆ 1Lv(信頼)<セラ> あなた(尊敬)Lv1 ☆ 1Lv(家族)<八幡 鈴音> あなた(信頼)Lv2 ☆ 1Lv(憧れ)<瀬戸 影保> あなた(好意)Lv1 ☆ 2Lv(家族)<八重 さくら> あなた(愛情)Lv3 ☆ 3Lv(愛情)<髪長姫> あなた(対抗)Lv2 ☆ 2Lv(好意)<伊藤延朗> ふしぎ:0[+25/場面] 想 い:0[+23/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 炎を操る妖精。 妖精としてもかなり破格に頭が悪い。 妖精らしく何も考えずにふわふわ過ごしていたが、とある出来事を切っ掛けに本に興味を持つようになった。 紅魔館の図書館の存在を聞きつけ何度も忍び込もうとしたが、いつも失敗。 馬鹿だから諦めずに何度も挑んでいたら、あんまりにもしつこいので、最近はごくごくたまにパチュリーが選んだ本を、館内閲覧に限って貸してくれるようになった。 もちろん文字もほぼ読めないので、すさまじく暇かつ気まぐれが向いたときにだけ、パッチェさんが読んでくれることも稀にある。