タイトル:久我 教夜 キャラクター名:久我 教夜 種族:人間 年齢:35 性別:男 髪の色:ブラウン / 瞳の色:ブラウン / 肌の色: 身長:170 体重:68 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :車屋 シンドローム:ハヌマーン、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 3r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL4 / 判定 3r+4 四輪 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL3 / 判定 4r+3 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 92% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング  /判定/対象 /射程 /コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$    /自動/シーン/視界 /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$    /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ハヌマーン》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /クリティカル値を-LVする。 《一閃》            /1 /メジャー   /対決/-   /武器 /2   /一瞬で敵に近づく。組み合わせに使ったときは全力移動のあとに白兵攻撃を行える 《吠え猛る爪》         /2 /メジャー   /対決/-   /武器 /2   /装甲値無視、攻撃力を-[5-LV](最大0) 《インフィニティウェポン》   /1 /マイナー   /自動/自身 /至近 /3   /武器作成 《ヴィークルモーフィング》   /2 /マイナー   /自動/自身 /至近 /2  /シーン終了時、ヴィークルは失う 《スピードスター》       /1 /セットプロセス/自動/自身 /至近 /3   /与えたダメージに、行動値を加える。私用したRの間、あらゆるリアクションが行えない。1シーンに一回のみ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力  G値 射程  メモ モーフィングカー       4   3r+4 10       100m 行動:-2、装甲値8 インフィニティウェポン    1   3r+3 +[LV+7]  3   至近  脚部に装着                0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 携帯電話       1   0 アクセサリー     1   0   スポーツサングラス コネ:UGN幹部    1   1   テレーズ・ブルム =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意 備考 I-10          好奇心 脅威 テレーズ・ブルム    保護欲 悔悟 彼女をみていると妹を思い出し、思わず守りたくなる。 久我 桃子       愛情  悔悟 妹 Dロイス:神速の担い手         技能にスピードスターを追加 PC間ロイス:守川 弘行 信頼  不安 霧谷に依頼を頼まれるほど何か信頼できるものがあると思っているが。まだあまり守川のことについて知らないので不信感かなぁ 里緒          庇護  不安 操られていたとはいえ、いまだにその不安がぬぐえない 上田          信頼  嫌悪 上田自身信頼できるが、昔いろいろあったため嫌悪しているところもある。 ■その他■ メモ: [プロフィール] 久我 教夜 久我教夜は妹を救えなかった。 薬さえ届けていれば助かったのだが、あと一歩のところで妹は死んでしまった。 ・・・もっと早く行動していれば、もっと『速く』行動していれば助かったかもしれない 誰かを救うなら、遅いのは駄目だ。 誰よりも速く駆けつけ、誰よりも速く救う。 でなければ、また妹のときのように悲劇が繰り返される。 久我は心の底から願った ―――誰も追いつけないほどの、圧倒的な速さが欲しい!! そして、彼はオーヴァードに目覚めた。 オーヴァードに目覚めてからは、力を正しく使うためにUGNに入った。 同じようなオーヴァードを救うために、そして妹のような助けられるはずの命を救うために・・・ そうしている内に、いつの間にか支部長という地位にまで上り詰めた。 [テレーズとの関係] テレーズ・ブルムとは、支部長になったときに初めて話した・ 初めて彼女をみた久我は、一瞬妹と重なった。 妹とは何もかも違うはずなのに、何故か妹に似ていると感じる。 このときから、テレーズに対して色々と関わるようになった。 彼女が困っているときは誰よりも速く駆けつけ、力になろうとする。 彼女に迷惑かけるような輩は、どんな奴でも自慢の足で蹴り飛ばす。 それほどまで、テレーズ・ブルムを助け、守ろうとする。 あと構って欲しさに、わざと名前を間違えて呼ぶ。 テレーズはなんだかんだいって、久我を信頼している・・・のかなぁ・・・ url: https://charasheet.vampire-blood.net/229774