タイトル:上森 亮介 キャラクター名:カミモリ リョウスケ 種族: 年齢:19 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:180 体重:59 ワークス  :故買屋 カヴァー  :なし シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング      /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$       /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$       /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /2 /メジャー       /  /     /  /   /いつもの 《コントロールソート》/1 /メジャー       /対決/-     /武器/2   /【精神】で判定を行える 《即席武器》     /5 /メジャー       /対決/-     /-  /2   /攻撃力+[LV*2+3] 射撃の場合は射程20M 《武芸の達人》    /5 /常時         /自動/自動   /至近/-   /達成値を+[LV*3] 暴走時無効化 侵蝕率LVUP無し 侵蝕率基本値+4 《零距離射撃》    /5 /メジャー       /対決/-     /至近/2   /ダイス+LV個 必ず射程:至近になる 《バレットワルツ》  /9 /メジャー       /対決/-     /武器/3   /前提:零距離射撃 攻撃力+[LV*3] 《フェイタルヒット》 /5 /オート        /自動/自身   /至近/4   /ダメージ +[LV]Dする。1ラウンド1回まで 《神機妙算》     /2 /メジャー       /-  /範囲(選択)/-  /3   /対象変更。1シーンにLV回 《スキルフォーカス》 /5 /メジャー       /-  /-     /-  /2   /達成値+[LV*2] 《コンバットシステム》/5 /メジャー/リアクション/対決/-     /-  /3   /ダイス[LV+1]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 「さあ、死の円舞曲を」     2   11r+4 33   0   至近 コンセントレイト[LV2]/コントロールソート/即席武器[LV1]/零距離射撃[LV5]/バレットワルツ[LV8] 9 「ハハハ!踊れ踊れェ!」    2   12r+4 38   0   至近 コンセントレイト[LV3]/コントロールソート/即席武器[LV2]/零距離射撃[LV6]/バレットワルツ[LV8] 9 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 Dロイス:超血統         対象:バレットワルツ 孤児達      遺志  悔悟  いつかお前らのような奴らが平和に暮らせる世界を 鎌狩       尊敬  恐怖  なんでアンタはあんな奴と関わってるんだ?  カフェ『縁』のオーナーで古代種のオーヴァード。いつから生きてるかは知らん。 双葉 与一    信頼  猜疑心 お互い苦労するな。君はあまり素性を話してくれないが、あの反応からして、何かあるんだろうな。                                                                  まあ、話していないのは俺も同じなんだがな。 兎枷 春姫    信頼  猜疑心 全てに絶望するのはまだ遅い。全部自分の眼で見て、耳で聞いて、それからでもいいだろう?                                                                  感情で動けるお前が少し羨ましいよ。俺は、どうすればいいんだろうな? ソフィーナ    好奇心 嫌悪  何の目的かは知らんが、これ以上俺たちを掻き乱すな。                                                                                          俺の憤怒を、憎悪を、抑えた感情に触れないでくれ エレノア     執着  脅威  お前を殺すのには同意だ。だが、アイツの事がチラつくな……。 ■その他■ メモ: ・写真の男(橋本 栄弥) 執着/なし 過去の事だ。今更知ったところで何が変わる訳でもない。………分かっているのに。何故。 オーナー鎌狩が経営する、カフェ『縁』の二階を借りて故買屋をしている。 争いごとは嬉々として首を突っ込み、仲裁に入る。 あまり、周囲の治安が下がることを良しとしておらず、どちらかというとUGN側と言える(そんな組織がある事は知らないが) が、時には殺しも厭わないので、彼も同様この街に染まっているのだろう。 過去はあまり振り返らない事を念頭に置いているようで、バチバチに争っている相手であっても、利益があれば助ける。 幼い頃から鎌狩が経営する『縁』という孤児院で生活していた。孤児院の中では暖かい環境だったんだなと我ながら思う。 勿論、ひもじい時も、悲しい時もあったが、それを掻き消すくらい笑いが絶えなかった。そんな陽だまりだった。 そんな陽だまりだからこそ、疎まれたのだろう。 こんな時代だ、無理もない。 いつだったか、酷く雨が強くて、空で唸る雷が恐ろしくて、窓を割ろうとしている様に叩きつける風に怯えていたのを覚えている。 一人の孤児の悲鳴が施設に響いた。そして、一人、また一人。 丁度、鎌狩さんは出かけていて、誰も何もする事が出来なかった。 今思えば、アレがジャームだったのだろう。 その時の私には……そう、まるで化け物の類にしか見えなかった。 沢山の赤と、地面に転がる友人だったモノと、満面の笑みでこちらに歩んでくる化け物。 自分の中で何かが切れる感じがした。 恐怖よりも、悲しみよりも、何よりも、覚えているのは『怒り』だった。 鎌狩さんの呼び掛ける声で目を覚ました。 もう、化け物の姿はなかった。 結局、彼以外の孤児は全員死んだか、行方不明になっている。 あのジャームが何だったのかは未だ分からない。 しかし、恨んでいるわけではない。きっと、アレもこの時代の犠牲者なのだろう。 そう、だから私は彼を恨まない。 そうでもしないと、狂ってしまいそうだから。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2297957