タイトル:リアーナ キャラクター名:リアーナ アエネイス 種族: 享年:15歳 髪の色:キャラメルブラウン / 瞳の色:紫色 / 肌の色: 身長:157cm 体重: ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / タナトス 初期配置:花園 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 【32】謝罪  大切な人を傷つけてしまった。謝らなくてはいけないのに。まだ一言も謝っていないのに。気がつけば死んでいて、死にながら生きている。あの人はきっといるはず。あの人に謝らなくては、謝らなくては。 【35】故郷  なつかしい故郷の風景。生まれ、育ち、遊んだ風景。そんな場所はもうどこにもない。でも、あなたの心の中には確かにある。その大切な、忘れられない風景が、あなたの最大の逃げ場所……。 【13】恋の華 切なく甘い恋の思い出。誰かにしていた恋だったのかもわからないけれど。あなたの中にその気持ちは確かにあって。そこをそっと撫でるだけで、あなたは切なさに身を震わせてしまうのだ。 【34】死去  あなたの目の前で、一つの命が終わった記憶。それはあなたにとって、とてもとても大切な命だったのに。今、死にながら動いているあなた。同じことがあの命にも起こっているだろうか? [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) あみの   への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) みかん   への 保護 ■■□□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない) 京太    への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ゆめ    への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛       1 =合計=   3   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :     : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :     : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :     : [胴]      はらわた    : オート   :    :     : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 [ポジション]  号令      : ラピッド  : 2   : 効果参照: 貴方を含む舞台上の姉妹全員、望む攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用可。 [メインクラス] 銃神      : オート   : なし  : 自身  : 射撃攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 子守唄     : オート   : なし  : 自身  : バトルパートで射撃攻撃マニューバの攻撃判定出目−1、コスト−1(最低1)。 [サブクラス]  殺劇      : オート   : なし  : 自身  : バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい。 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1。 [腕]      ショットガン  : アクション : 2   : 0〜1  : 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1。 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1〜3  : 射撃攻撃5。 [脚]      しっぽ     : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1。 [頭]      アドレナリン  : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1。 [腕]      バスケット   : オート   : なし  : なし  : たからもの。大好物であった、母親が焼いてくれたクッキーだったものが入っている。今では食べられないけれど、自分の人間でいさせてくれる大切なたからもの。 [頭]      けもみみ    : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1。 [胴]      写真      : オート   : なし  : なし  : たからもの。最愛の人と共に写った、幸せそうな生前の自分の姿。【恋の華】取得。 ■その他■ 寵愛点:31点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     初期追加寵愛点、10点消費し変異を+1。 1     21点( 15 /  6)     「Feast of blood」 2     0点(   /  ) メモ: ◎[ショットガン]C1/R0-1 射撃攻撃1(殺劇時2)+爆発、出目+1(殺劇時+2)。 ◎[対戦車ライフル]C3/R1-3 射撃攻撃5(殺劇時6)、出目±0(殺劇時+1)。 「大好きな人達は皆いなくなって、大切な故郷も消えてしまいましたわ……確かに寂しいですが、その思い出が私を支えてくれるんですの」 「あらあら、お痛が過ぎるのでは無くって?いいですわ、踊らせてやりましょうか」 人狼の伝説が伝わっている、東ヨーロッパの小さな村にある宿屋の一人娘。女主人の母親と、狩人の父親。尻に敷かれながらも寄り添う二人を見て育ち、いつか自分も両親のような素敵な恋愛し、結ばれて幸せな家庭を持つことを夢見ていた。 家が宿屋である関係で幼い頃からたくさんの人達と関わっており、人見知りしない性格で交友関係も広かった【故郷】。両親の手伝いをしていたために家事には長けており、また銃の扱いもお手の物。死んだ後に、死人を倒すために使う羽目になろうとは思っていなかっただろうけれど。 ある日突然両親が人狼に襲われ殺され、日常は唐突に終わりを告げる。そうして数日の内に故郷は人狼によって壊滅し、その際にリアーナ本人も死んだと思われる。本人は気づいていないが、両親を殺したのは潜在的に人狼であったリアーナである【反転】。死んだ時のことは覚えていないが、両親や故郷の人達に謝らなくてはいけないという衝動に駆られている【謝罪】。 ドールとして目覚めた今では明るい性格を活かして、姉妹を不安にさせないよう皆の中心人物になろうとしている【ソロリティ】。自身を勘定に入れた姉妹の幸福を大切にしており、死んだ今でも娯楽を大事にしている。戦闘時でも肝が座っており、姉妹が行動した後にここぞとばかりに銃を乱射する。お姉さんぶってはいるが、少し危なっかしいかもしれない。