タイトル:星宮優璃 キャラクター名:星宮・優璃(ほしみや・ゆうり) 種族:人間 年齢:15 性別:女 髪の色:青味がかった黒 / 瞳の色:青 / 肌の色:色白 身長:143cm 体重:40 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:モルフェウス、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL7 / 判定 7r+7 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー /-  /-     /-  /2   /クリティカル-[LV] 《ハンドレッドガンズ》      /1 /マイナー /自動/自身   /至近/3   /射撃武器作成。1シーン持続。 攻撃力:[Lv+4] 《ペネトレイト》         /★ /メジャー /対決/-     /武器/3   /装甲無視(防御有効)。 判定ダイス-1個 《ギガンティックモード》     /★ /メジャー /対決/範囲(選択)/武器/3   /攻撃対象を[範囲]に変更。使用後、所持武器破壊。 《小さな塵》           /5 /メジャ― /対決/-     /武器/2   /攻撃力を+[Lv*2]する 《マスヴィジョン》        /2 /メジャー /対決/-     /-  /4   /攻撃力を+[Lv*5]する。1シナ3回まで。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   情報の判定にダイス+2 思い出の一品  2   1   2   ブレスレット。意思達成値+1            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意 備考 Dロイス:愚者の黄金 連帯感 恐怖 判定直前に使用。組み合わせたエフェクトのレベルを全て[+1]する。効果を使用したメインプロセス終了後、HPを[-2d10]失う。 家族:神城・早月   幸福感 恐怖 大好き。今度ご飯おごって―( 九条・雪凪      友情  不安 仲良しー。おやつちょうだーい(  第1話でSロイス指定。 ■その他■ メモ: 第1話にて「愚者の黄金」を取得。 現在回収して貰い保留扱い。(適正反応有との事) 後にその身に宿す事を決意、もう、後悔しない為に。 護りたいものを、護れる様に。 彼女は、力を欲したのだ。 <<効果>> エフェクトを組み合わせた判定の直前に使用 その組み合わせたエフェクト全てのレベルを+1する この効果を使用したメインプロセスの終了後にHPがー2d10される ************************ 気付いたらUGNチルドレンとして訓練を受けていた。 親は自分を罵倒して罵っていた記憶しかない。 何か親との間にあった…多分、この力の事で何か。 だから、親は私をUGNに喜んで引き渡したの。そう思ってる。 実験体としていたせいもあり、 人間不信になり、一人殻に籠っていたけれど、 UGNと協力関係にある、神城グループのトップである神城早月のおかげで、 ちょっとずつ他人に心を開くようになった。 でも、深い場所まで入り込ませることは少ない(多分 無表情でぼーっとしてる。 常に食べる事ばかり考えていて、何かしら食べている。 お菓子常備中。 無上厨師あるくせに、使わない。 いや、使うけど。 使ってるけど。 普段のお菓子常備はこれで出してる( 色んな人から餌付けされている。 支部長の事はご飯おごってくれるふとっぱらな忍者支部ちょー。って思ってる。 副支部長はチルドレンのころからの付き合いだけど、殺人料理に困ってる。 焦土さんは非常食糧保管庫と思ってる。(飴良くくれるから 雪凪は大好きー。優しいし美味しいご飯くれるから好きー(へにゃー 幼馴染の九重も好きだよー。いつもご飯って言うと何かくれるしー( 今回の舞台であるK市にはUGNに引き渡されるまで暮らしていた。(ので、実家は一応ある。 物語スタートの2年前に、こちらの配属となり戻ってきた。 やるときはきっちりやる子。 でも、それ以外だと情緒不安定かもしれない。 ラボを思い出すからという事で、医務室や病院関係が大嫌い。 健康診断も大嫌い。 何が何でも、ありとあらゆる手を使って逃げ出す程には。 「リザレクトすれば治るじゃん?!だから医務室行かない!!」 例え暴論と言われようと、何がなんでも行きたくない彼女は、あの手この手で逃げるのだ…… (卓後設定) 数年後には、K市支部を離れ、UGN日本支部管轄のとある寮へ戻ってきている。 理由は色々あるようだが…彼女にとっての“居場所”は見付かったようだ。 今は関東支部にて、緩々と後輩チルドレンの面倒を見させられつつ、任務にあたっている様子。 昔よりは、面倒見が良くなったとかなんとか。大分表情筋が動くようになったようだ( 誕生日:7月21日 url: https://charasheet.vampire-blood.net/22989