タイトル:蕨 夕衣 キャラクター名:蕨 夕衣 種族:たぶん人類 年齢:15 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:朱 / 肌の色:色白 身長:147 体重:45 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /め    /  /   /  /2   /C値-lv 《プラズマカノン》        /5 /め    /RC /   /視界/4   /攻撃力+[lv*5]の射撃攻撃 《クロスバースト》        /3 /め    /  /   /  /4   /攻撃力+[lv*4] ダイス-2 《焦熱の弾丸》          /1 /め    /RC /   /視界/1   /攻撃力+[lv+2]の射撃攻撃 《結合粉砕》           /5 /め    /  /   /  /4   /ダイス+lv、装甲無視 《オリジン:レジェンド》     /5 /ま    /  /   /  /2   /精神達成値+[lv*2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ いっこめ        3   8r+12  3       視界 6後1+4+5 コスト2+7 装甲無視 にこめ 80↑      3   8r+12  15      視界 6後1+3+4+5 コスト2+11 装甲無視 ボーナス込み さんこめ 100↑    3   10r+14 46      視界 6後1+2+3+5+6 コスト2+14 装甲無視 ボーナス込み =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し 1   2   2   情報部隊での任務の際に。任意の情報ダイス+3 1個につきシナリオ1回 情報収集チーム   2   1   2   同上。情報達成値+2、シナリオ3回              1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 奇妙な隣人              『オリジン:レジェンド』を取得 フィン・ブースロイド 尊敬  脅威  情報部隊時代にお世話になった人。 中桐 湊        好奇心 無関心 支部長 クソ上司 御厨テイネ      幸福感 嫉妬  同年代の女子として。凄惨な過去を過ごしたはずなのにどうしてそんなに明るいの? 儺根 底才      友情  敵愾心 どちらかというと愛玩される側の生物としてのシンパシーを感じる 占部 宏昌      親近感 敵愾心 上司と呼べるヤツ、ろくな存在がいない タイタス 南雲 尚弥      遺志  嫌悪  どこかに置いてきた、『普通』という感覚。彼はどんな未来を生きるのだろう。 ■その他■ メモ: 視界一面の朱。彼女の記憶はそこから始まっている。 程なくして、その眼は朱色の中で青く輝く炎を捉える。なぜだかそうしなければいけない気がして、彼女は炎に手を伸ばした―― 彼女は山火事の焼け跡から救助され、数日間を病院で過ごした。様々な検査の結果、事件以前の記憶を失っていること、火事のほぼ中心地にいたにもかかわらず外傷がほとんどないことが分かった。 『焼け跡から助け出された無傷の少女』の噂を聞き付けたUGNに保護され、オーヴァードの存在と、自分がそのオーヴァードとして覚醒していることを知らされる。この時期から、自分の周りに一つ、青い炎の玉が飛び回っていることに気づく。 UGNに所属した後は、しがらみがないことを利用され情報部隊で主に任務にあたっていた。その過程でフィン・ブースロイドと出会い、能力の扱いなどについて学び、交流を深めていった。そんな折、とある事件を通して自分の周りを飛んでいる火の玉が『レネゲイドビーイング』と呼ばれる存在であること、それが火事現場周辺で噂されていた『人魂』伝説から生まれたものであることを知る。 『火の玉』との意思疎通に成功したのちは、「ひとりでは寂しいだろう」と考えたのか、自身の能力で数匹の蝶型の炎を形作り、周囲に舞わせるようになった。これは彼も気に入っているようで、時折炎の形状を同様に変化させているさまが見て取れる。この様子が、コードネームの由来ともなった。 感情に乏しい性格で、他者と積極的にかかわりを持つことは少ない。しかしながら、これは対人経験のリセットからなる未熟さからくるものであり、本来は好奇心の強い性格であることがうかがえる。 ~概略~ とある山火事で死にましたが生き返りました その後はUGNに拾われた的なことを考えている RBはその近辺で噂になっていた『人魂』から 本人の希望で形を変えてます 覚醒が火事であったからか特に高温に対し高い耐性を持ちます 感情を取得して行く過程みたいなんやりたい url: https://charasheet.vampire-blood.net/2298970