タイトル：空樹　瑠弥音（うつき　るみね）

キャラクター名：空樹　瑠弥音（うつき　るみね）
種族：人間
年齢：15歳
性別：女
髪の色：赤 / 瞳の色：灰 / 肌の色：黄
身長：163m
体重：56kg

ワークス　　：FHマーセナリーA
カヴァー　　：スクールカウンセラー
シンドローム：ソラリス、キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:0,3　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL6 / 判定 5r+6
〈回避〉：SL　/ 判定 5r
〈運転〉：SL2 / 判定 5r+2　四輪

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL2 / 判定 1r+2　料理
〈芸術〉：SL4 / 判定 1r+4　ミネルヴァ

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL5 / 判定 1r+6
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 5r
〈調達〉：SL6 / 判定 5r+6
〈情報〉：SL1 / 判定 5r+1　FH

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 28％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：ソラリス》/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /Ｃ値－Lv。
《アドレナリン》　　　　　　　/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/3　　 /ダイス＋［Lv＋１］。
《腐食の指先》　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/単体　/武器/2　　 /シーン中装甲－［Lv×５］。
《タブレット》　　　　　　　　/1　/オート　　/自動/自身　/至近/2　　 /エフェクトを「射程：視界」に。シーンLv回。
《イージスの盾》　　　　　　　/3　/オート　　/自動/自身　/至近/3　　 /ガード値＋（Lv）Ｄ。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
高速振動ブレード　　　　 13　　 1　　 5r+5　12　　　2　　 至近
特殊プラスチックシールド 4　　　1　　 5r+4　0　　　 4　　 至近
パンドーラ・アマルス　　　　　　1　　 8r+3　12　　　　　　視界

=価格合計= 17　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　2　　 1　　 2　　 〈意思〉の達成値＋１。ミネルヴァと初めて相対した時に折れた護身用のナイフ。
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　 17 pt
= 価格総計 =　　　　 19 pt

【常備化ポイント】 22 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
記憶探索者
ミネルヴァ　執着　　恐怖　　P。RE。初めて私を理解しようとしてくれた人。彼女が戦うことで理解しようとするのなら、私は戦うことを選ぶ。
母親　　　　幸福感　無関心　P。RE。朧げな記憶の中、覚えているのは温かい手と優しい声。でももう顔も名前も思い出せない……。
坂月那岐　　信頼　　嫉妬　　P。とても強い人……。ミネルヴァさんととても深く繋がっているのは少し妬ましいけど。





■その他■

メモ：
UGNが設立して間もない頃に記憶の改竄を目的として作られた。UGNクーデターの際混乱に乗じてUGNを脱走、FHへ流れ込み、マーセナリーとして協力することになる。戦闘訓練は受けているが、その経験は皆無に等しいので先頭向きではないのだが、能力をなるべく悟られないようにするために戦闘要員として活動している。生まれた時には既に肉体的には少女であったため、現在の見た目は20歳程度である。UGNにいた頃は人間らしい扱いを受けておらず、そのため軽い人間不信になっているがその反面愛情を求めている。記憶の中の母親の存在が心の支えとなっていたがそれは自身の能力で捏造された記憶で、遺伝子上繋がりのある人物はいても母親は存在しない。ミネルヴァは初めて自分を理解しようとしてくれた人物なため、彼女にもっと自身を理解して欲しい、愛して欲しいと願っている。
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