タイトル：ワビラ=ゥクルル
キャラクター名："望まれぬ子"ワビラ=ゥクルル
種族：ウィークリング [特徴：弱点(水氷+3)、石化の視線、毒の血液]
生まれ：学者

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：11
性別：女
髪の色：白　 / 瞳の色：金　 / 肌の色：白
身長：170
体重：62
経歴1：卵を温めたことがある
経歴2：愛読書を持ち歩いている
経歴3：臨死体験をしたことがある
穢れ度：2

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　 7　　　　　 7　　　　　 9
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　 8　　 8　　 5　　 9　　 9　　11
成長　　 1　　 1　　 4　　 5　　23　　15　→計:49
修正
=合計=　16　　16　　16　　21　　43　　35
ﾎﾞｰﾅｽ　　2　　 2　　 2　　 3　　 7　　 5

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　13　　15　　51　　89
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正
=合計=　13　　17　　51　　89

■レベル・技能■
冒険者レベル：10 Lv

コンジャラー　10 Lv　 ／　セージ　7 Lv
グリモワール　8 Lv　 ／　　　　　　Lv


■戦闘特技・値■
[参照]　 特技名　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: 前提
[p2120] 鋭い目　　　　　 : 戦利品のロールに+1　　　　　　　　　　　　　　: セージLv.5
[p2121] 弱点看破　　　　 : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍　　　　　 : セージLv.7
[p1-291]魔法収束　　　　 : 対象を範囲から1体・1つに変更　　　　　　　　　:
[p1-280]ターゲッティング : 誤射しない　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p1-291]魔法制御　　　　 : 次の1回の魔法のみ対応。範囲内の対象を選択可能 :
[p2-230]魔力強化　　　　 : 魔力に+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p2-234]ダブルキャスト　 : 魔法の行使を2つ同時に行う。ただし魔力-10　　　:


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　14　　 0　 16　　48
修正
特技　　　　　　　　0
=合計=　14　　 0　 16m　 48m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名: 効果: 前提



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　：

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
100　　 1H　　 1　　　　　 0　　　　　　　　 0　[] *入門の魔導書 / 秘奥魔法が使えるようになる兼発動体 (p)

=価格合計= 100 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　 7　　　　　 4　 11700　活性の革鎧 /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　 0　　 4　 11700 G
(回避技能：)

・装飾品
　　　価格　 名称　　　　　　　 / 効果
 頭 ：　　　　　　　　　　　　　/
 耳 ：　　　　　　　　　　　　　/
 顔 ：　　　　　　　　　　　　　/
 首 ：　　　　　　　　　　　　　/
背中：　　　　　　　　　　　　　/
右手：500　　知力の指輪　　　　 / 知力が増える
左手：20000　正しき信念のリング / 精神抵抗+2
 腰 ：10000　勇者の証：心　　　 /
 足 ：　　　　　　　　　　　　　/
 他 ：1000　 知力の腕輪　　　　 / 知力が増える

=合計=31500 G

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
冒険者セット　100　 1　　 100
　　　　　　　　　　1　　 0
石　　　　　　　　　1　　 0
3　　　　　　 300　 0　　 0
5　　　　　　 500　 10　　5000
10　　　　　　2000　2　　 4000
15　　　　　　4500　0　　 0
20　　　　　　8000　0　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0
知力の指輪　　500　 2　　 1000　予備
　　　　　　　　　　1　　 0
魔香草　　　　100　 5　　 500
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　10600 G
=装備合計=　　　　43300 G
= 価格総計 =　　　53900 G

所持金　　　16200Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■魔力■
知力ボーナス: 7　特技強化ボーナス: 1　武器ボーナス: 0
　名前　　Lv　追加修正　魔力
操霊魔法　10　　　　　　18
秘奥魔法　8　　　　　　 16

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　－ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ ○
神紀文明語　－ ○ ／ 汎用蛮族語　　　　　○ ○
魔動機文明語－ ○ ／ 魔神語　　　　　　　－ －
魔法文明語　○ ○ ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ ○ ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、汎用蛮族語
技能習得言語：魔法文明語、7個の会話or読文

■名誉アイテム■
点数　名称
　20　モントメル背水賦活学派
　20　ヴルネラスティ＝ヴィス
　30　ペリクロ＝アジリタス

所持名誉点： 430 点
合計名誉点： 500 点

■その他■
経験点：1000点 (使用経験点：54000点、獲得経験点：52000点)
セッション回数：49回
成長履歴：
成長能力　 獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1- 知力　　　 37000点(37000 /　　 /　回)
2- 敏捷度　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
3- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
4- 生命力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
5- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
6- 筋力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
7- 精神力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
8- 精神力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
9- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
10- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
11- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
12- 生命力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
13- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
14- 筋力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
15- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
16- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
17- 器用度　　　　0点(　　 /　　 /　回)
18- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
19- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
20- 生命力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
21- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
22- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
23- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
24- 生命力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
25- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
26- 筋力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
27- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
28- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
29- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
30- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
31- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
32- 生命力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
33- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
34- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
35- 精神力　　15000点(15000 /　　 /　回)
36- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
37- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
38- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
39- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
40- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
41- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
42- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
43- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
44- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
45- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
46- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
47- 筋力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
48- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)
49- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)


メモ：
彼女は牢で生まれたという。
バジリスクの母を持ち、父は生まれたその時には既に死んでいた。
兄弟の中で一番最初に生まれ、そして生まれてすぐに、その身で卵を暖める仕事を与えられた。
自身を見る母の目はよく言えば一人の生物として平等に、そして言葉を繕わずに言えば冷たい瞳をしていた。
母から与えられたものはただ一つ。分厚い魔導書。母の読めぬそれは、母にとっては無用であった。愚昧なる憲兵には、それが魔導書であると知れなかった。
先天的な才のため、彼女はその魔導書を解した。
その魔導書を知識の泉とし、母のふるまいと憲兵の在り様を自らの良識とし。すさまじい速度で成長していった。

とある朝、彼女は牢に一人取り残されていた。冷たい卵がそこに残っていた。

兄弟たちは生まれること叶わなかった。

40度程度のヒトの身では、バジリスクの卵は、孵化するに至らなかったのだった。