タイトル:美食家 キャラクター名:Margarete・Überweg 職業:美食家 年齢:??? / 性別:女 出身:ドイツ 髪の色:灰色 / 瞳の色:紅 / 肌の色: 身長:169 体重: ■能力値■ HP:11 MP:15 SAN:60/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   7  15  13  17  14  16  19  11  15 成長等 他修正 =合計=  11   7  15  13  17  14  16  19  11  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      61%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》60%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  82% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   25%   《水泳》  25%  ●《製作(料理)》75%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前       現在値 習得/名前      現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》      50%   《説得》     15%  《値切り》  5%    《母国語(ドイツ語)》95%  ●《他の言語(英語)》62% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%   ●《芸術(絵画)》  40%   《経理》 10% ●《考古学》    26%   《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     76%  ●《芸術(ピアノ)》 10%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称          成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ファイティング・ナイフ   80 1d4+2+db タッチ     1    -   15 / 愛用している黒色のナイフ。                                       / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 日傘     1   0 カバン    1   0   旅行セット 中身は下記に        1   0        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: マルガレーテ・ユーベルヴェーク わたくし/貴方 名前+様 「わたくし、マルガレーテ・ユーベルヴェークと申しますわ。ふふ、気軽にグレーテとお呼びくださいませ」 ドイツに住まう貴婦人。外見年齢は20代中盤ほど。 真紅のドレスを身に纏い、首に紅の宝石のついたアクセサリを下げている。 由緒正しき家の生まれ。銀行経営で名が高いかもしれない。 親戚が多く、年初めのパーティーでは席が足らなくなる。イギリスの方に引越しをした親戚もいるだとか。 兄と姉がいる。家の仕事は上の兄弟に任せているため、遊んで暮らしている。 好事家。絵画や彫刻といった芸術品などにも興味があるが、主に食を愛している。 資産に恵まれているため特別働きもせず日々や食事会へ赴いて日々を過ごす。 職に就くつもりはないものの、手に入れた絵画をオークションに出したり引っ込めたり、趣味で批評本を出版するなどで多少資産をやりくりすることはある。 食事をすることが一番の趣味であり生きがい。 食事は生と切りはなせない。せっかくなら楽しんで食事をして生きていたいでしょう?という自論を持っている。 フレンチ、イタリアン、中華、和食……様々な国の料理から地元の郷土料理、家庭料理まで幅広く楽しんでいる。 甘いものに目がないという少女的な一面もある。ケーキや豪華な食材を使ったスイーツはもちろん、庶民的なチョコレートやキャンディも好きな様子。 淑やかで余裕のある振る舞いが多い。穏やかな女性。 誰彼構わず……というほどでもないが、基本的に親切で律儀。大雑把に分類するならいい人に分けられる人柄。 肝が据わっており、些細なことではそう動じない。神話的事象ではさすがに動揺はするものの、基本的には「あらあら、」「まぁ、困りましたわ」と口にする程度。 虫が突然出てきたても「まぁ……」と口に手を当てて終わる……。使用人を呼びつけて片付けさせるため触れる気はない。 好きな食べ物はモーツァルトクーゲル(チョコレート菓子)。  * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ディレッタント(基本ルルブ)ベース【 芸術 / 乗馬 / ナイフ / 信用 / 製作 / 他の言語 / 歴史 / +目星 】 ショットガン → ナイフに変更 58-大酒飲み 酒にはめっぽう強く、酔いにくい。 アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分1(端数切り上げ)にする。 68-マニア・コレクター コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを1つ決めること。 その筋では有名人であり、<幸運>ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。  → HO内容を含むため下記に * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 通過済シナリオ:そして誰がいなくなるのか?HO2 長期発狂:2ヶ月 失語症(言葉を使う技能が使えなくなる) そして誰がいなくなるのか?HO2関連の記載 「あら、いけませんわ。不安や怒り、恐れ、悲しみといった精神的不調は体の品質を下げますのよ」 時代遅れなバッスル・スタイルに身を包んだ彼女は片手を頬に当て静かに微笑んでいる。 気品のある快楽殺人鬼。人肉嗜食者。 正体がたとえバレたとしても以前と変わらない落ち着いた対応をする。 目の前に自分好みの女性がいたり、自分の美学を語れる場であれば恍惚とした表情を浮かべ饒舌に。必要以上にベラベラとひけらかすように今まで行ったことを自白に似た自慢をこぼす。 美学に反する殺人は犯す気が全くないため基本非好戦的。特定条件が揃うまでは動こうとはしない。ただ、自分の命が危ぶまれている場合は渋々動く。戦闘とか 自分より若い女性、特に汚されていない女性を好んで殺害する。年増や男性からは魅力を一切感じないため対象から除外。 犯行手段はいたってシンプル。 人気のない小道を一人歩いているような女性に声をかけ家に誘う。 のこのことついてきた女性を料理でもてなした後、気を緩ませた隙をついてナイフで首を切り殺害。 殺害と同じほど、被害者を食材にした料理を頬張ることを楽しみにしている。 部位ごとに解体して保存し調理してから口に運ぶため、確実に足が残りづらい方法で殺害する傾向にある。上記以外の手段を用いることも。 ただ「より多くの部位を食したい」「品質を落としたくない」という思いから一撃で仕留めたがる。必要以上に傷をつけたり臓器に穴が空いてしまったりなど失敗するとべそべそ泣きながら廃棄する。 あと精神状態が安定していないと質が落ちると考えているため可能な限りリラックスさせようと力を尽くす。拷問はしない。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 殺人行為は17歳頃から。月に4〜5人程度。 1人殺しては1週間かけてじっくり食し、また1人殺して楽しんで食べて……の繰り返し。 きっかけは女学院中等部、14歳の頃。1学年上の先輩に想いを寄せていた。品の良い黒髪が印象的な美人の先輩。話しかけることはせずただ一方的に思うだけだったが幸せな日々を送っていた。 淡い恋心を胸に秘めつつ送る学生生活。ごくごく一般的でありふれたものであったのだが、1つ問題があった。 ___彼女は魔女だった。自分を慕う下級生を狙い、誘い出し、精神的肉体的暴行を加え弱ったところを手荒く解体し食べる魔女だった。 そして冬季休暇中、同じクラスの友人と共に彼女に誘拐される。 彼女はマルガレーテと友人こっ酷い仕打ちをし続けた。何日も何日も続く残虐行為にいつか解放されるのではないかと希望を持って耐えた。マルガレーテと対照的に友人の精神は磨耗し崩れていた。 一向に折れないことに痺れを切らした彼女は自分がするように、友人をその手で解体させ甘いお菓子として調理させ吐いてでも口に運ばせた。友人を殺め、更には食してしまったショックで粉々になってしまう。 心の擦り切れたマルガレーテをかまどに閉じ込め内からも外からも炙し彼女は今や今やと食べ頃をかまどの前でくつろぎながら待っていた。気が緩んだのか火加減を誤り熱風で扉が外れてしまう。熱さから逃れようと這い出たところ彼女ともみ合いになり___、結果足を滑らせた彼女をかまどに突き落としたことで隙が出来、最後の力を振り絞って逃げ出した。 ただ極度の精神状態の中で食べさせられた友人の内臓の脳の目の味がこびりついて、解放され日常に戻った後も何をしていてもあの味が繰り返し繰り返し繰り返し舌の上で踊る感覚に悩まされる。元の生活に戻ろうと病院に通い治療に励んだが効果はなく、人肉の味がすると噂のあるものを口に入れてなんとか気を保っていた。 ただそれも長くは持たなかった。 17歳の頃、ついに抑えられなくなり自宅で働いていた身寄りのない使用人を誘い出し殺めてしまう。 そうして昔魔女に無理やりされたように、教わったように解体し調理し……口へと運んだ。 美味しかった。 もとより人を食べる趣味などなかった上にそもそも食にそこまでの価値を見出していなかった。食事など当たり前のように自分の前に運ばれてくるものだ。時間がきたら口に運ぶ……その程度でしかない。 美味しかった。 広がる気色の悪い酸味が快感を呼ぶような心地。至高の食の味を知ってしまった。あの場でかまどで焼き殺したのは魔女ではなく正常な人間の自分だったのだ。 美味しかった。 月に1人だけ、少しずつ口に運べば衝動も落ち着くはずだ。どこの誰にもこの秘密、この趣向が暴かれることはないはずだ。だって残り残さずこの胃に収めてしまうのだから。 自分なら、自分ならうまくやり通せる。自分なら、自分のこの欲求を満たすためになんだって完璧にしてみせる。最高の美食を、これ以上ない同族の味を、食べ続けていたい。 ___血液で飾られたガトーショコラを虚ろな目で見つめながら、狂った思考に綺麗だった脳を貪り食わせた。 それからはいつも通り、いたって普通な少女として振舞いつつ影で殺めては胃を満たす己の欲求を満たす利己的な殺人鬼として日々を過ごすことになる。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * モデルはヘンゼルとグレーテルに登場するグレーテル。 人喰い魔女の家で過ごしたグレーテルが一度歯向かった彼女と同じ破滅の道を歩んでしまう……というふわっとしたあれ マルガレーテはグレーテルから。 ※「グレーテル」(Gretel)は女性の洗礼名マルガレーテ(Margarete)の短縮形「グレーテ」(Grete)に、  それぞれ縮小辞 -el を添えて「グレーテちゃん」といった響きを持たせた、地方色のある子供向けの呼び名。 wikiより マニアコレクター → コレクション「人体」 女性のものに限るが頭、首、胴、腕、脚……など、様々な部位を自宅にある専用の棚にて保存し、飾っている。いずれは食用になるのだが。 実年齢は28。 好きな部位は頭部。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 簡易年表 1892年11月1日:ドイツに住まう富裕な家の次女として産まれる。 1906年頃   :誘拐される。 1909年頃   :己の衝動に負け、人を殺め食す。 1912年    :大学を卒業。ここからCS上部のような生活を始める。 1915年頃   :U.N.オーエンとの紙上での交流が始まる。 1920年    :現在 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * HO2 おめでとうございます! 貴方は【殺人鬼】です!! シナリオにおいては、NPC、もしくはPCを殺害しても咎められません!ご自由に! キャラメイクにおける制限は ・1920年代の探索者であること(基本ルールブックを使用、帝国とクトゥルフでも可) ・英語を話せる事(国は問わない)技能値40で日常会話が卒なくこなせることにします。 ・人を殺すことにためらいのない人間、もしくは何かしら理由があって人を殺している。 職業殺人鬼、快楽殺人鬼 etc,理由はなんでも構いませんし、常習的でなくても良いです。 どんな殺人鬼なのか、設定が決まりましたらKPに伝えて下さい。 さて、そんな貴方の元に以下の一通の手紙が届きます。 (略) 以上の内容と共に旅券が入っています。旅券は北米、ウィスコンシン州へ行くものでした。 移動方法は船舶と鉄道、車等になります。 最寄り駅に到着すると、迎えの者がくるようです。 U.N.オーエンについて説明です。 彼は数年来の貴方の友人で、ペンフレンドです。ある時、間違いで手紙が届いたところから文通が始まりました。 彼は家が資産持ちらしく、特に仕事もせずフラフラと多趣味に色々な事をしているようです。 彼は色々なことに関する造詣が深い為、彼のする話はなかなかに面白いものでした。 送る荷物もリストアップしておいてください。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 荷物リスト ・愛用のナイフ ・衣類(ドレス、下着、靴、装飾諸々) ・化粧品の類 ・自前のカトラリー * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 生還後入手品 ・アリスさん ・食用キャサリンちゃん ・冷蔵庫 ・香水(オリエンタル・ノート) ■簡易用■ Margarete・Überweg(女) 職業:美食家 年齢:??? PL: STR:11  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:7  APP:17  POW:15  幸 運:75 SIZ:14 SAN:96 EDU:19 知 識:95 H P:11  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]