タイトル：津上 正也

キャラクター名：津上　正也
種族：
年齢：40
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：白
身長：182
体重：70

ワークス　　：格闘家
カヴァー　　：ネゴシエーター
シンドローム：ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 8r+6
〈回避〉：SL4 / 判定 8r+4
〈運転〉：SL　/ 判定 8r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 7
【侵蝕基本値】 69％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　/2　/メジャー　/自動/自身　/　　/2　　 /
《アタックプログラム》/1　/メジャー　/対決/　　　/武器/2　　 /攻撃の命中判定の達成値に+[Lv×2]
《ライトカスタム》　　/1　/常時　　　/自動/自身　/至近/　　　/「肉体」「感覚」を使用した判定のダイスを+1個
《ハードワイヤード》　/3　/常時　　　/自動/自身　/至近/　　　/自身の肉体を機械化させてることを表すエフェクト
《雷鳴の申し子》　　　/1　/メジャー　/対決/　　　/　　/5　　 /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[最大HP－現在HP]する


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
アームブレード　　　　1　　 8r+7　9　　　 8　　 至近　この武器で攻撃ひた時、対象のガード値を－5する
　　　　　　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考
バトルマニューバ　　　　1　　 0　　 白兵判定の達成値+2
ダーマルプレート　　　　1　　 0　　 最大HP+5
　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　　備考
津上　翔子　純愛　悔悟　　元妻
髪城　　　　有為　猜疑心
敷島あやめ　好意　偏愛
　　　　　　同情　恥辱　　友人
　　　　　　執着　不安
　　　　　　誠意　嫌悪
　　　　　　尽力　敵愾心


■その他■

メモ：
津上正也
貧乏な家庭で育った元リーマンの格闘家
一時期荒れていたものの、更生して真面目に仕事をしながら結婚し、幸福な家庭を築いていた。
しかし、その幸せは長くは続かなかった。
彼の勤めていた会社が倒産し、2人で何とか新しい働き口を見つけた頃、ジャームに襲われてしまう。
それは、キュマイラの力を持ったジャームであった。
殴り掛かるも弾き飛ばされ、妻が甚振られているのを朦朧とする意識で眺めている事しか出来なかった。
彼は願った。護る力が欲しいと。その時、身体の中でなにかが蠢いた。その力は雷であった。

勝利の対価
服を失った
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