タイトル：安曇光希

キャラクター名：安曇 光希(あずみ みつき)
種族：
年齢：18
性別：男
髪の色：茶 / 瞳の色：茶 / 肌の色：
身長：163cm
体重：58kg

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ウロボロス、キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 5r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 32
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《C：ウロボロス》　　　　　　 /1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《フルパワーアタック》　　　　/3　/set　　　 /自動/自身　/至近/4　　 /白兵攻撃力+[Lv×5]/R中行動値0に
《螺旋の悪魔》　　　　　　　　/5　/set　　　 /自動/自身　/至近/3　　 /R間攻撃力+[Lv×3]/ﾊﾞｽﾃ暴走付与
《混色の氾濫》　　　　　　　　/3　/ME　　　　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /原初の●を範囲(選択)/ｼﾅﾘｵLv回
《シャドーテンタクルス》　　　/1　/ME　　　　/対決/-　　 /効果/1　　 /組み合わせ白兵攻撃の射程→10m
《原初の赤：インスタントボム》/2　/ME　　　　/対決/-　　 /至近/4　　 /攻撃力+[Lv×2]/装甲無視/持ってる武器の攻撃力加算されな～～～い
《原初の黒：マスヴィジョン》　/3　/ME　　　　/対決/-　　 /-　 /6　　 /攻撃力+[Lv×5]/シナリオLv回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
愚者の黄金"デミクリスタル"
自分自身　　　　　　　　　　執着　憎悪　　〇P 「もっともっと強くなりたいな」
弟　　　　　　　　　　　　　庇護　疎外感　〇P 「自慢の弟なんだぜ！！……嘘じゃないって」
シナリオ：坂詰雫　　　　　　友情　不安　　〇P 「雫！部長だし、リーダーだし、いっつも頑張ってるよな」
PC間：PC2　　　　　　　　　 友情　不安　　〇P 「いっつもありがとな！あ、ちゃんと映画の主役もやろうよ！」




■その他■

メモ：
元気！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

一人称：おれ
二人称：呼び捨てかあだな

ハッピーーーーー！！！！！！！ー！！！ー！！！！！！１
げんき！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ごはんおいし～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！




愚者の黄金の適合者。
10年前、家族が賢者の石を製造しようと研究を行っていた。その際出来上がったまがい物が肉体に宿る。
それと同時期に、弟はほんとうにひょんなことで賢者の石に適合。きっかけは事故だったらしい、詳しいことは分からない。
その後、家族は一度も賢者の石を作り上げることはできず、そのまま研究は打ち切られ、両親と弟は内地の研究施設に移住した。

以来、ずっと一人で島で生活を行っている。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2304898