タイトル:Yukari Tobarai キャラクター名:兎祓 紫 種族:オーヴァード 年齢:19 性別:女 髪の色:菖蒲色 #C573B2 / 瞳の色:空色 #89BDDE / 肌の色:薄橙 身長:163 体重:48 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :大学生 シンドローム:キュマイラ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:4) 〈白兵〉:SL2 / 判定 8r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    38 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:C》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-Lv 《小さき魔眼》     /4 /セット  /自動/自身 /至近/3   /攻撃力+[Lv×2](Bエフェを組み合わせたもの) 《フルパワーアタック》 /3 /セット  /自動/自身 /至近/4   /白兵攻撃力+[Lv×5]、行動値0(ラウンド中) 《破壊の爪》      /2 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /下記参照 素手変更 《斥力跳躍》      /1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動 (距離+[Lv×5]) 《獣の力》       /3 /メジャー /対決/単体 /武器/2   /攻撃力+[Lv×2] 《巨人の斧》      /3 /メジャー /対決/-   /武器/3   /攻撃力+[Lv×3]、判ダ-2 《漆黒の拳》      /1 /メジャー /対決/単体 /武器/3   /素手攻撃力+[Lv]、装甲無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪    1   8r+2 Lv+8  1   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称         単価   個数 価格 備考 ブラックダイアモンド 経験点10 1   0   ユニークアイテム。これを使えば…無関係の人が死ぬことはない。 思い出の一品          1   0   かわいいウサギのぬいぐるみ。いつも腰に付けている。 コネ:UGN幹部          1   0   幼い頃から居れば、家族みたいなものよね? コネ:噂好きの友人       1   0   いつも私を助けてくれる、親友。今日も頼むわよ! =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 羅刹               白兵攻撃力+6、武器はメ終了後破壊。馬鹿力も考えもの、かも。 (親友)       信頼 不安 "あの日"よりも前からの幼馴染み。貴方がいるから私は…。 (邂逅)雅楽代 炎真 同情 憐憫 貴方は何故……目を反らしているの? ■その他■ メモ: 彼女の運命を変えたのは、酷い嵐の日だった。 両親との旅行の帰り、雷鳴の轟く中家路を急ぐ。あと少しで到着する、そんな時、目の前に突然現れた巨大な影。驚く間もなく爆音が耳をつんざき、次の瞬間身体に強い衝撃が走る。 「とばらい ゆかり」は両親と共に何かに巻き込まれて命を落とした━━━━━━ 異常数値を観測したUGNの職員が現場に向かうとそこにはぐしゃぐしゃの車、成人男女の悲惨な遺体、そして、その横で兎のぬいぐるみを抱え静かに震えている少女。 その少女には何1つ傷痕は無く…… 覚醒してしまったか。そう悟った職員が彼女を保護しようと手を伸ばす。 「いや!」 その手は軽く払われ…… 職員は5mほど吹っとんだ。 「あの日のことは、UGNの方達によって記憶を封印されてるの。だから、朧気にしか思い出すことはできない。 両親を亡くしたことは本当に辛いけれど…… あのようなことが、私のような人が少しでも減れば、っていう気持ちで私は今ここにいる。」 当時抱きしめていたうさぎのぬいぐるみは、少しサイズを小さくして腰に着いている。彼女を支える一品だ。 また、名前の漢字は、UGNの職員が考えた当て字である。 彼女は事故で死んだことになっているが、これ以上彼女の傷を抉らないためにも読みはそのままにしよう、という職員のはからい。 日々のトレーニングは厳しいが、それ以外は温かくよい職員たちに囲まれて幼少期を過ごした。アットホームな支部。いつもお花がぽわぽわしてる。 そして「とばらい ゆかり」が「兎祓 紫」として生まれ変わって数年後、初めての任務の日、彼女は一生忘れないであろう出来事に遭遇する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2305578