タイトル:権利上 キャラクター名:地司 大(ぢつかさ だい) 種族: 年齢:19 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:172 体重:52 ワークス  :大学生 カヴァー  :大学生 シンドローム:キュマイラ、エグザイル、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 5r 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    31 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング   /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$    /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$    /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《RE:サラマンダー》  /2 /リアクション  /-  /-   /-  /3   /C値―Lv(7) 《氷壁》       /1 /オート     /RC /自身 /至近/5   /リアクションと組み合わせ 達成値勝負に打ち勝てば相手の攻撃失敗 《スプリングシールド》/1 /オート     /自動/自身 /至近/2   /G値+10 Lv/シーン 《崩れずの群れ》   /1 /オート     /自動/自身 /至近/2   /カバーリング 《命のカーテン》   /1 /オート     /自動/自身 /至近/4   /《崩れずの群れ》の射程を10m Lv/シナリオ 《魔獣の本能》    /1 /メジャー/リアク/RC /-   /-  /2   /判定を【肉体】で 《完全獣化》     /2 /マイナ     /自動/自身 /至近/6   /【肉体】ダイス+[Lv+2]個 《ワイルドグロース》 /1 /セットアップ  /自動/自身 /至近/3   /《完全獣化》をセットアップに ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 化石の首輪(思い出の一品) 2   1   2   意志+1 噂好きの友人        1   1   1                  1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 “コキュートス”絶対零度       《リフレックス:サラマンダー》使用時ダイス+3 侵食率3 稲葉 志郎         友情 食傷 小学生以来の親友。根っからの善人。ドあほゥ。 天司 吉彦        尊敬 隔意 はとこ。本家の跡取りで、将来的には主人。知られていないがオーヴァード。 ■その他■ メモ: 「お前はアホだな。真正のどアホぅだ」 「ま、その友人やってる俺も大概だけどな。お前の人の良さに当てられたんだろう」 ―概要― ちょっといいとこ生まれの化石好き大学生。ツンデレに見せかけた、圧倒的なクーデレ。 底抜けにいい奴な親友“稲葉 志郎”の世話をしていたら彼の性格が移ってしまった。稲葉は元からだというが。 基本人を疑うことを知らず、『環境が人を形作る』と考える性善説信者。誰かを傷つける事よりも、止める事に重きを置く。 将来は親戚であり大財閥天司家の長男である義彦に仕えることが確定しており、大学に通っているのも趣味のようなものではある。 ―RP指針― 一人称:俺 二人称:お前。貴方 特徴・語尾:罵倒する語彙が貧相 癖:人助け 好きな物:化石、恐竜、友人、ゲーム、昼寝(特に大学中庭のベンチ) 嫌いな物:月曜の1限、飲み会で悪酔いした友人 目的: 人を支える人になる ―能力― 永久凍土と同化したEXレネゲイドである恐竜の化石の力を引き出し、完全獣化により、氷骨の恐竜のような姿となる。 とはいえ、その骨体は攻撃に使うものではない。 能力の真価は永久凍土と一体となったその身から放たれる極寒の冷気。 それはどんな生物だろうとどんな能力だろうと凍らせてしまう。 これは彼の中にある絶対的な“性善説”による、どんな人間もその過ちを止めれば改善の余地があるという思い込みから成り立つものだ。 ―性格― 圧倒的な秩序・善性。環境や周りが変わればどんな人間だろうと善人になれると信じている世間知らず。 他人の悪意にひどく鈍感であり、人を疑う事もなく、どんな相手にも愚直に正面からぶつかろうとしてくる。 とはいえ、そんな本心を素直に出すわけではなく、多少の上から目線と見え見えの善意を押し付けてくるツンデレ。 また、小さい頃から天司に仕える事を受け入れており、彼にとって他人を助ける事、守る事は当たり前の事である。 ―経歴― 良き両親の元で生まれ、良き友人の元で暮らし、良く勉学に励み、良き将来が約束されている。幸せすぎる一般人。 ただ一つ、得意な点を挙げるとすれば、小学生の遠足で遭難し、その結果少し珍しい化石を見つけたという点だ。 小学4年生の遠足で少し大きな山を登った際、足を滑らせて急な斜面を落ちてしまう。足を挫き、暗い森の中1人で心細くなっていたところ、当時それほど仲が良かった訳でもない士郎が(先生が止めるのも聞かず)降りて来てくれたのだ。 アホだ、と思いながらも、2人で地べたに座り色んなことを話し、気を紛らわした。助けに来た事、お家のこと、好きな奴の話、色んなことを話した。 その後、少し気になった事があると、大は士郎と一緒に斜面の石を調べ始めた。降りてくる途中で奇妙な物を見つけたのだ。動画も何も無かったが、木の枝などを使って掘り進めると、その石は巨大な恐竜の化石だった。その中でも特に小さな石ころを2人は一つずつ手に入れる。不思議なことにそれを拾い上げた瞬間、大の捻挫が軽くなったのだ。2人はコレをお互いの宝物にしようと話した。 その後、2人は無事救助され、見つけた化石の事を教師たちに伝えた。すぐさま調査隊が入り、2人の見つけた化石は当時日本ではあまり見つかっていない種類だったという。2人はちょっとした有名人となり、それからつるむ事も多くなった。 ただ、今でも2人の宝物である化石は持ち歩いている。何よりも大切な思い出の品だからだ。 しかし、それがEXレネゲイドである事を、誰も知らないが…… ーキーワードー ―冒険の記録― ―成長― url: https://charasheet.vampire-blood.net/2306809