タイトル：ネクロニカ_ゼイナ
キャラクター名：ゼオレタ・エイルニーズ / ゼイナ・レジーナ

種族：
享年：19
髪の色：銀　 / 瞳の色：赤　 / 肌の色：白
身長：160
体重：43kg

ポジション：アリス
クラス：　ステーシー / サイケデリック
初期配置：煉獄
行動値：13

■パーソナルデータ■

暗示：希望
[記憶のカケラ] 内容



[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 0　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 1　　 2　　 1

■マニューバ■

[部位] マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[頭]　のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　奴隷の献身　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 同エリアのレギオンでダメージを肩代わりする　1ターンに何度でも使用可
[頭]　アドレナリン　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　魔法暴走　　　 : アクション : 2　　　: 0~1 : 対象エリアのレギオンを1体減らし増援グール*1
[頭]　再生魔法　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 自身: 損傷したパーツひとつを、T終了まで損傷していないものとして扱う
[]　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　ESP増幅器　　　: オート　　 :　　　　:　　 : 射撃攻撃の判定+1
[腕]　魔弾の召喚　　 : アクション : 4　　　: 1~3 : 射撃5
[腕]　黒棘の召喚　　 : アクション : 3　　　: 0　 : 白兵4 判定+1
[]　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　よぶんなめ　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0~1 : 支援2
[胴]　セフィロトの葉 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[胴]　死神　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 白兵攻撃の判定+1
[]　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[脚]　浮遊魔法　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 自身を対象とする肉弾・白兵攻撃の判定-1
[脚]　リフレックス　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[]　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　ひきさく　　　 : オート　　 : 2　　　: 0　 : 肉弾1 連撃[同エリアのゾンビの数/10]
[]　　よろめく　　　 : オート　　 : 3　　　:　　 : 移動1
[]　　むらがる　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 0　 : 移動妨害1


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
　天回教の神官。美女。実はドールであった。銀髪赤眼。よぶんなめが付いていた。
　かつて、目覚めたばかりのドール、カイザーシュラハトに、教会と離反しつつある騎士団の動向を掴むよう依頼した。
　実際のところでは、裏から騎士団にも働きかけつつ、亡者と新人類の全面戦争を望んでいた。戦場となった「西の森」は、思惑通り多くの人類と亡者の墓場となり、「ケルブ」を育てることが可能となった。
　正体は最古参のアンデッド、「ファントマ・レジーナ」の姉妹機である、「ゼイナ・レジーナ」。黒いファントマとは対照的に、白を基調とした容姿を持つ。その目的は「人類の進化」であり、自身をその進化の導き手であると考えている。ネオナチの戦役で再興した人類を永く見守っていたが、人類が新たに獲得したESP≒魔法の技術が高じると、それを利用して人類の更なる進化を目論む。ESP兵器「セフィロト」に、粘菌兵器「カラミティ・プロトコル」の増殖性を応用することで、無際限に拡大するうえに「自我」を持つ粘菌コンピューター「ケルブ」を作り出し、核となる人間の脳から自我次元へのアクセスポイントを無限に広げることで、現3次元世界を破壊し高次元の世界との合一化を狙う。極一部の生物は高次元世界に適応し、3次元世界を自由に操る神に等しい存在になることができるが、ほとんどの生物や亡者は死滅する。ゼオレタの計画は飽く迄人類の進化を目指すものであり、現生人類の存続を必要としない。