タイトル:粟谷 天流 キャラクター名:粟谷 天流 種族: 享年:17 髪の色:黒  / 瞳の色:桃  / 肌の色: 身長:165 体重: ポジション:ホリック クラス: ロマネスク / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 教室     あの部屋に戻りたい 兄      顔が思い出せない 最終戦争(00) 手をつなぐ(62)なにもなくてもあなたがいる [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 琴鳥 丹乃 への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) カザハナ  への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) サンディ  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) カナリア  への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  修羅      : ジャッジ  : 狂1  : 自身: 支援3 [メインクラス] 調律      : ラピッド  : 0   : 0  : 損傷パーツを修復 [メインクラス] 時計仕掛け   : オート   : なし  : 自身: レベル3改造パーツ取得 [サブクラス]  災禍      : ダメージ  : 2   : 自身: 全体攻撃 []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ライトセイバー : アクション : 2   : 0  : 白兵1+切断+連撃 [腕]      スパイク    : ダメージ  : 1   : 自身: ダメージ与えた際に白兵&肉弾+2 [腕]      有刺鉄線    : ダメージ  : 0   : 自身: 白兵・肉弾+1 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: [胴]      アーマースキン : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1 [胴]      たからもの   : オート   :    :   : セーラー服 []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      ホッパー    : ラピッド  : 2   : 自身: 移動1、移動妨害無効 ■その他■ 寵愛点:13点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4)     セッション『死人工場』より 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 高1の時に、友達が死んだ。 大事で大好きな友達だったのに、なんでかな。 仏壇に飾られてる花はとても綺麗で、でも、これはココに飾られるべきではなくて。 だからあなたに届けに行きます。 私には似合わない、色とりどりの花束を、空の向こうのあなたにむけて。 目が覚めたら友達がいて、私の花はきちんと届いてた。 よかった。嬉しい。これでずっと一緒にいられるね。 終わらない通学路。