タイトル:0と1 キャラクター名:雨宮 愁哉(あまみや しゅうや) 種族:オーヴァード 年齢:16(高校2年生) 性別:男 髪の色:金髪 / 瞳の色:緑 / 肌の色:黄褐色 身長:173㎝ 体重:普通 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 9r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 9r+1 〈運転〉:SL / 判定 9r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    39 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《苛烈なる火》  /3 /セット    /自動/自身  /至近/3   /R間、攻+Lv*3 HP-5 《先陣の火》   /2 /セット    /自動/自身  /至近/2   /R間、【行動値】+Lv*5 1シーン1回 《白熱》     /1 /マイナー   /自動/自身  /至近/3   /シーン間、素手データ変更 《CR:エグザイル》/2 /メジャー   /-  /-    /-  /2   /C値-Lv(下7) 《伸縮腕》    /3 /メジャー   /対決/-    /視界/2   /射程 視界に変更 判D-[3-Lv]個 《異形の祭典》  /2 /メジャー   /対決/[Lv+1]体/-  /3   /対象変更 1シーン1回 《爪剣》     /3 /メジャー   /対決/単体  /武器/3   /白兵攻撃+Lv*2 ドッジ判D-1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 白熱             1   9r+2 +Lv+5  4   至近 白熱+リーサルシャイン    1   9r+2 +Lv+8  4   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 リーサルシャイン    1   0   武器or素手 データ変更時 攻撃力を+3 コネ:UGN幹部   1   1   1   情報:UGNの判D+2 コネ:情報屋    1   1   1   情報:裏社会の判D+2 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 実験体          任意の能力値に4点割り振る。基侵+5 親父    尊敬  脅威 俺の偉大なる父親。UGNの研究者してるっすよ。 桐月 純佳 親近感 嫌悪 変わった奴っすよね。でも、なんか似てるとこもあるような?あはっ気のせいかな。 ■その他■ メモ: 《性格》 明るく、落ち着いてる性格。ゆるっと生きていたいから、のらりーくらーりしてる。敬語は普段使わない。面倒ごとは苦手だが、逃げるとさらに面倒なので一応ちゃんとやる。学校にも通わせてもらってるが、真面目に授業を受ける気はない。成績はそこそこ。 一人称:俺/二人称:あんた/他:あだ名をつける 「俺は雨宮愁哉っす!よろしく。あんたは何て言うすか?」 「はぁ~~戦闘すんの面倒っすよ、もー。」 《経歴》 UGNの実験施設にて生まれた。研究者である両親は実験のために子供を作り、そして、生まれた赤子で肉体を強化するような実験を行った。覚醒したのはこの実験の最中である。非常に幼い頃だったために本人は覚えていない。父親はこの肉体改造に一定の満足感を得たが、母親の方は戦闘態勢時の気持ちの悪い容姿に耐えられなかったのと、実験の強化結果に納得がいかなかったために、父親と子供の前から姿を消した。その後は、父親にチルドレンとして登録され、UGNの訓練施設で訓練をされながら今に至る。 訓練や任務で桐月純佳というチルドレンと出会い、すこしだけ仲良くなった。愁哉曰く、「変だけど面白いよな、あいつ。」 《余談》 愁哉は自分のことを父親のモルモットであると思っている。同時に、父親に失望されて見放されるのを耐え難いものと思っている。孤独になるのが怖いし、他の生き方を知らない。だから、父親の期待に答えるために、《擬態の仮面》で望まれた姿になる。これは、周囲の人に対しても同じ。誰かの望む自分になることで、自分を受け入れてもらいたい。…じゃあ、本当の君はどこにいるんだろうね。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2316164