タイトル:沢森 晴斗 キャラクター名:沢森 晴斗 種族: 年齢:23 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:焦げ茶 / 肌の色: 身長:176 体重:62 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :探偵助手 シンドローム:モルフェウス、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:4) 〈白兵〉:SL5 / 判定 7r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 噂話 【HP】    36 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《背徳の理》       /3 /オート    /自動/自身 /  /3   /相手へダメ発生時発動。シーン間D+[LV*2] 《インフィニティウェポン》/1 /マイナー   /自動/   /  /5   /攻+[LV+12]ガード3の近接武器生成 《ダブルクリエイト》   /1 /マイナー   /自動/   /  /3   /武器を二つ作り攻orガード+LV 《コンセ:ウロボロス》  /2 /メジャー   /  /   /  /2   / 《原初の赤:マルチウェポン》  /1 /メジャー   /対決/   /武器/4   /武器二つで攻撃できる 《幻想の色彩》      /1 /メジャー   /  /   /  /4   /原初と組合。射程視界に。シナリオLV限 《混色の氾濫》      /1 /メジャー   /  /   /  /2   /原初と組合。対象を範囲選択に変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ トレース:干将莫邪     1   7r+5  28      至近 侵8) 鶴翼二連①②③         1   7r+5  28      視界 侵10) 鶴翼双連①②         1   18r+5 32      至近 侵6)侵100↑ 理発動中 鶴翼双連オーバーエッジ①②④    1   7r+5  32      至近 侵8)対象:範囲選択 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋      1   1   裏社会+2 コネ噂好きの友人    1   1   噂話+2 思い出の一品      1   2   意思判定の達成値+1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 Dロイス:錬金術士        異界でのクリスマスでの事が原因か、少しだけ模造は得意になった あの日見た英雄   憧憬 劣等感 身を挺して誰かのために戦う物語のヒーロー 芋洗 茂雄     尊敬 不安  師匠であり、親のような存在。感銘を受けて喋り方も少し変えてみた ■その他■ メモ: 芋洗探偵事務所で働くぱっと見愛想がない目付きの悪い若き青年。 その実、ものすごい正義感の強さと、折れない心を持っている。 主な仕事は資料探しなど。 芋洗に変わって仕事を受けることも少しだけある。 探偵として必要な勉強は特にしておらず、法律に関してはからっきし。 得意な事はモノ探しと資料まとめ、それと料理。 野良猫と仲が良く、街に出ると絡んでいる。頬の傷はボス猫に付けられた名残傷。今では仲の良い友達である。 芋洗探偵事務所に来たのは今から6年ほど前… 両親が事故死して以来、自分を育ててくれた祖母の他界。 遺品整理をしている時に一通の手紙を見つける。それは、晴斗が困らないようにと祖母からの最後の優しさ。 手紙には「芋洗 茂雄」という人物の連絡先が書いてあった。 当時17歳の晴斗に葬儀の準備もそうだが、これからどうして良いか何も分からなかった。 拭えぬ喪失感。だけど祖母が悲しまないようにと前を向く。 頼るしか無いのだ、子供でも居られない、大人にもなりきれない当時の晴斗はその男に。 芋洗という男は事情を話すとすぐに来てくれた、それが芋洗との初めての出会い。正確には初めてではないのだが。 男の手助けで葬儀の準備などは着々と進み、無事祖母に最後の別れを言えた。 そして、身寄りのなくなった晴斗は男の提案で助手という形で居候させて貰える事になった。 後に、芋洗は両親共通の友人であることがわかる。自分からは多くを語らない男なのだ。 (両親の名前は父…夏希-なつき- 母…冬華-ふうか-) そんなこんなで、今現在も芋洗の所でお世話になっているわけである。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/231629