タイトル：ウミゼリさん卓用キャラシ（燐ちゃん過去卓）

キャラクター名：夜ノ目　繊月（やのめ　せんげつ）
種族：人間
年齢：17
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒（右目は金） / 肌の色：白
身長：162
体重：55

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：UGNイリーガル
シンドローム：モルフェウス、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL3 / 判定 3r+3
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 1r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL2 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 16
【戦闘移動】　 21ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：モルフェウス》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-LV
《スピードスター》　　　　　　　　/1　/セット　　/自動/自身　/至近/5　　 /1シーン1回、行動値分攻撃力ダメージ+
《先手必勝》　　　　　　　　　　　/3　/常時　　　/自動/自身　/至近/-　　 /行動値+9、基本侵蝕+4
《ペネトレイト》　　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/-　　 /武器/3　　 /装甲無視、ダイス-1
《レインフォース》　　　　　　　　/5　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /2　　 /攻撃力+[LV*2]
《砂の加護》　　　　　　　　　　　/3　/オート　　/自動/単体　/視界/3　　 /1ラウンド1回、判定ダイス+[LV+1]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
開（セットアップ）　5　　　0　　 0　　 16　　　0　　 至近　2のみ
日本刀　　　　　　　0　　　0　　 -1　　5　　　 3　　 至近
殺（メジャー）　　　10　　 1　　 6r+3　10　　　0　　 至近　1+4+5+6、C値8
殺（メジャー100↑） 10　　 1　　 7r+3　12　　　0　　 至近　1+4+5+6、C値7

=価格合計= 25　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　16　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
フォーマル　　　　　0　　 1　　 0　　 常備化
携帯電話　　　　　　0　　 1　　 0　　 常備化
ウェポンケース　　　1　　 1　　 1　　 常備化
日本刀　　　　　　　5　　 1　　 5　　 常備化
コネ：情報屋　　　　1　　 1　　 1　　 常備化、《情報：裏社会》ダイス+2
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1　　 常備化、1シナリオ1回、《情報：○○》ダイス+3

=所持品合計=　　　　　8 pt
=装備合計=　　　　　 25 pt
= 価格総計 =　　　　 33 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　　備考
神速の担い手　　　　　　　　　　　　　　　　　LM適応
木元縷紅（きもと　るこう）　幸福感　憐憫　　　「幼馴染で許嫁だ、…………帰って、来る場所」
レインコール　　　　　　　　連帯感　隔意　　　「上司だ」（タイタス）
円城燐　　　　　　　　　　　……　　無関心〇　「ガキが……」
速水空我　　　　　　　　　　連帯感　隔意　　　「できる奴なのは理解している」
ソローソング　　　　　　　　信頼　　食傷　　　「食える分だけ作ればいいものの……」（タイタス）
矢吹桜雷　　　　　　　　　　……　　無関心〇　「何も言うことはないな」


■その他■

メモ：
【基本設定】
暗殺民族「夜ノ目」一族の末裔の高校生2年生のUGNイリーガル、17歳
髪型は左側に髪をひとくくりにしている、前髪が長いが右側にお嫁さんに無理やりつけられたヘアピンをしている
ヘアピンをつけていない時は表情が暗い印象になるため、ただでさえ雰囲気が怖いのに怖さが割り増しされてる

性格は一言で言うと『仕事人』、二言目には『殺すぞ』が口癖
せっかちで生真面目で常に不機嫌、嫌いなことは『無駄な手間』、好きな言葉は『報・連・相』、好きな人間のタイプは『仕事ができる奴』という徹底的な効率の鬼、感傷に浸る暇があるのならさっさと仕事をしろと割り切れる人でもある
効率のためなら何をやってもいいと思っている、効率的なことならそっちを優先させる
少しでも手間になると分かった瞬間にキレる
だが、過去に許嫁から教えられた出来事から他者の「夢」や「今このことをやりたい意志」を尊重したいと考えているのだが、どうすればいいのかまだ『理解』ができていない

暗殺に関しては親から徹底的に叩き込まれており、機械的に人を殺すことができる、いわゆる純粋培養
オーヴァードに覚醒したのは10歳の時、儀式を得て問題なく覚醒した
人格統合の影響で常に殺意の衝動に苛まれている、常に怒っているような顔をしているのは大体衝動を抑え込んでいるせい
口癖が『殺すぞ』なのは言わないとふとしたことで相手を直接殺しかねないので、自身のストッパーのためにあえて意識的に口に出して言っている

高校2年生になってから、中学時代から所属している支部の支部長に「UGN支部長にならないか」とスカウトを受けている
いつもなら両親に伝えて『命令』をされたうえで答えを即決するのだが、このことに限っては「考えさせてください」と時間を貰って、両親にもスカウトのことを伝えず、許嫁にも伝えず、己の中で答えを出そうとしているが『どうすればいいんだろう』と悩んでおり、答えを数か月待たせている状態である（自分の意志で初めての人生の選択でもある）

許嫁がいる、名前は「木元縷紅（きもと　るこう）」幼馴染でもあり常に繊月の隣にいて帰りを待っていた人
許嫁はお節介で出しゃばりやさんである、可愛い人
繊月が人間性を失わなかったのは許嫁のおかげ、許嫁がいなかったら繊月はただの殺戮マシーンになり果てていたかもしれない
許嫁に対しても基本的なスタンスは変わらないが繊月はなぜか眠気スイッチが入りやすくなる（実を言うと夜行性）

オーヴァードに覚醒前（10歳の誕生日前まで）は基本的に家の敷地内に軟禁状態で色々教育を受けていた、オーヴァードに覚醒後は小学校に通えるようになった（許嫁と同じ小学校である）
繊月が幼いころから共感ができない代わりに物事に対しての理解を深める行為をいつもしていたため、完璧に理解した物事に関しては他者にわかりやすく丁寧に説明するとこができる、コツがいることに関しても他者の動きと自分の動きを比べて何が違うかもキチンと理解するため、すぐに答えることが可能
その為、事務作業が一番得意である
現在所属している支部長は繊月のこの部分の他に、ジャーム討伐の記録や性格も踏まえてUGN支部長に推薦をした

【その他設定】
・攻撃方法は敵に接敵して一撃必殺をぶちかます白兵、武器は短刀、こう急所を掻っ捌くみたいなあれ
・実物の刀を使用しているが、自身の力がありすぎるため1回か2回ほどの戦闘で壊れてしまう、というかスピードスター使った後は絶対に壊れる
・17歳の時のエフェクト構成は、まだ自分自身でも改良の余地があると思っている

【夜ノ目一族の基本設定】
暗殺民族「夜ノ目」一族、忍者が登場する時代よりも前から存在している、諜報など忍者がやる仕事などもこなすが基本的には暗殺特化の一族である
レネゲイドの存在やオーヴァードの能力にいち早く気づいており、それを暗殺に有効活用していた
基本的に発現するシンドロームはモルフェウス（+ウロボロス適正）

外見は、基本的に月のように白い肌、夜のように暗い目と髪を持っている
夜ノ目という名の通り、一族全員夜行性であり、昼間起きているのは苦手で、いつでもどこでも眠りにつくことができる、なお殺気がすればすぐに目が覚める

夜ノ目一族は生まれた時から二重人格者であり、もう一つの人格は一言で形容すれば「子供のような快楽殺人鬼」であり純粋さゆえの人殺しに特化した人格である、子供の頃はこのもう一つの人格がでている時だけ右目が金色になっている
10歳になった時に上記の人格と自分の人格を統合する儀式「子殺しの儀式」を行う、この儀式に成功すると常時右目が金色の瞳のオッドアイに変化する

現在の夜ノ目一族は家族ごとにばらばらに地方に散逸しており、今もなお暗殺を生業にしているのはごく一部の家族のみである

名前は月に関する言葉で統一されている

なお全員小食（普通の人の半分くらいの量しか食べれない）
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2318018