タイトル:ルリ キャラクター名:ルリ 種族:人間(病弱の姿) 年齢:27 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:紫 / 肌の色:白 身長:148 体重:38 ワークス  :情報屋 カヴァー  :ハッカー シンドローム:ブラム=ストーカー、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 2r+3 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:4 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL2 / 判定 4r+2 〈情報〉:SL5 / 判定 4r+5 裏社会 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /     /    /    /  /   / 《血色の花嫁》     /★ /セットアップ  /自動  /単体  /至近/3   /ブラムの「HP消費」エフェクト使用時のHPを対象から消費する。拒否可能。 《赫き弾》       /3 /メジャー   /射撃  /-    /武器/2   /攻撃力+LV*2 2点のHP消費 《血の宴》       /3 /メジャー   /シンドローム/範囲選択/― /3   /攻撃の範囲を選択に シナリオLV回 《殺戮領域》      /3 /メジャー   /シンドローム/-    /-  /3   /攻撃力+10 シナリオLV回 《ブラッドバーン》   /3 /メジャー   /シンドローム/‐   /‐ /4   /攻撃力+LV*4 5点のHP消費 《始祖の血統》     /2 /メジャー   /シンドローム/-    /-  /4   /ダイス+LV*2 3点HP消費 《コントロールソート》 /★ /メジャー   /射撃  /-    /武器/2   /【精神】で置換可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ショットガン 7   2   4r+2 5       10m  同一エンゲージの場合攻撃力+2 =価格合計= 7 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ショットガン  7   1   7   同一エンゲージの場合攻撃力+2 情報収集チーム 2   1   2   達成値+2            1   0 =所持品合計=     9 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 賢者の石       c値-2(下限2) 1d10の侵蝕増加 シナリオ1回 最上 了  執着 偏愛 ツバメ  庇護 憐憫 ■その他■ メモ: 「君飾らざれば臣敬わず」 生誕 裕福な家庭に生まれる 心臓が弱く、目も少し弱い 名のある医師に「10歳まで生きられるかどうか」 両親が必死で延命方法を模索 ↓ 7歳頃 ルリ、「死にたくない」という想いからオーヴァードに覚醒 ルリ自身でも延命方法を模索しはじめる 両親が必死で延命方法を模索していたが、方法が見つからない 両親、裏稼業である「クティ」にもすがる クティでは、ルリが調べた以上の事は出てこない 故に、ボスより目をつけられ、クティ内部の「キュアノス」に入らないかと誘いをかけられる 病弱のため、この時は棄権 ↓ 10歳頃 両親、サレン率いる研究所を発見・縋る サレンの方でもルリの有用性がまあ認められたんだろうな 数年様子見ってことになる 長期入院という建前でサレンの研究所に収容される 情報収集してたんだろうね! ↓ 13歳頃 14歳の誕生日目前に容体が悪化 オーヴァードであっても13歳が限界だったようだ ラピスラズリ製の「賢者の石」を保有していたサレンが、ルリに賢者の石を移植する 苦痛と引き換えに延命は成功 延命自体は成功したものの、心身の成長は止まる 体調が落ち着いて以降、クティへ入る この時、了と共にクティへ ↓ 現在 体調が悪い日もあるものの、概ね良好 !≫この他の素性については秘匿されている ラピスラズリ製の心臓を持つ。 ラピスラズリのヒーリング効果に「心臓の動きの安定」「視力の回復」などがあるため病弱設定 大切なものは、了とリトス。 情報収集による 事前情報 サレンについて<情報:裏社会>5 元FH研究員。“サレン”がコードネームなのか本名なのかすら分からない。 この男の情報には徹底的なプロテクトがかけられており、素性を探ることはできない。 2年前の事件でPC②によって始末されたはずだったが、どういうわけか生きていたようだ。 ---------- サレンの研究について<情報:裏社会>7 膨大な資金と人命を投入して行われていた実験。目的は不明だが、レネゲイドウィルスに関する研究だったことは推測できる。 数百をこえる人間、生物、果てはレネゲイドビーイングまでもが被検体として収容されていた。 分かっているのは、No.280、ツバメが唯一の成功例で、ツバメを使って行おうとしていた計画が「Re:Pandemic Sllow」と呼ばれていたことだけ。 ---------- No.280について<情報:裏社会>11 サレンの研究体としてのツバメの名称。その体内には通常の数千倍の濃度のレネゲイドウィルスが濃縮されている。 それは彼女の血を介して拡散する。彼女の体内のレネゲイドウィルスを極限まで高めれて暴発させれば、首都1つに影響を与えるほどのパンデミックを引き起こすだろう。 いわば生きるレネゲイドウィルスの拡散装置である。 ---------- 「もう1人のダブルクロスについて」 キミは長年サレンと手を結んでいる。そのため、リトスの中にサレンと通じるものがもう1人いることも知っている。 ただし、それが誰かはわからない。 ---------- 「2年前の作戦において」 2年前の作戦において、キミはサレンに情報を前もって提供していた。 サレンはあえて研究所にリトス・リーダーたちを招き入れることで、キミ以外の3人のリーダーを始末しようとしたのだ。 だがそれは失敗に終わり、サレンは死亡した。それからはサレンからもジレからも一度も連絡が来たことはなかった。 No.082について〈情報:裏社会〉15 サレンの研究所で生み出されたレネゲイドビーイング。オリジンはヒューマン。その性質は被虐と被食。摂取したものと同化する性質がある。その為、体内構造は人間と似通ってはいるが、摂取したものにより日々変動する。サレンの研究の用途には沿わなかった為、何者かに譲渡された。 ☆★☆★☆ 1dx 肉体判定(白兵・回避・運転) 2dx 感覚判定(射撃・知覚・芸術) 4dx 精神判定(RC・意志・知識) 4dx 社会判定(交渉・調達・情報) 1dx+1 回避 2dx+3 射撃 4dx+5 情報:裏社会 2dx+1 知覚 4dx+2 調達 攻撃 4dx+2@8 コントロールソート 13dx+2@7 コントロールソート・始祖の血統(100) 攻撃力 d10+5+6(+10)+12(80) ショットガン・赫き弾(・殺戮領域)・ブラッドバーン(80) 回避 1dx+1 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2319922