タイトル:"薄氷浄舞の蕾"リンシア キャラクター名:リンシア 種族:ラルヴァ [特徴:暗視、弱体化、吸血の祝福、忌むべき血] 生まれ:軽戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:女 髪の色:緑  / 瞳の色:赤  / 肌の色:少々青白い 身長:155 体重:乙女の秘密 経歴1:憧れる冒険者がいる 経歴2:冒険に誘われたことがある 経歴3:純潔である 穢れ度:2 ■能力値■      技     体     心 基礎   14      7     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   2   7  14   4   6   5 成長  12  55  16  29  67  27 →計:206 修正 =合計= 28  78  37  40  85  42 ボーナス  4  13   6   6  14   7    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  22  23  88  87 特技         0   0 修正 =合計= 22  23  90  89 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:16 Lv フェンサー 16 Lv  / プリースト/フェトル 15 Lv スカウト  14 Lv  / レンジャー      5 Lv セージ   9 Lv  /  エンハンサー     7 Lv バード   1 Lv  /  ウォーリーダー    6 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名       : 効果                                             : 前提 [pIB34]ルーンマスター    : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る                                : 魔法技能1つのLv11 [p2120]トレジャーハント   : 戦利品のロールに+1                                      : スカウトLv.5 [p2123]ファストアクション  : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える                        : スカウトLv.7 [p2120]影走り        : 乱戦エリアの脇を通り抜けるとき、乱戦を宣言されない                      : スカウトLv.9 [p3143]トレジャーマスター  : さらに戦利品のロールに+1                                   : スカウトLv.12 [p2122]治癒適性       : Hpが回復する効果を受けるとき、その効果に自分だけ+1                      : レンジャーLv.5 [p2120]鋭い目        : 戦利品のロールに+1                                      : セージLv.5 [p2121]弱点看破       : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍                             : セージLv.7 [p2123]マナセーブ      : 消費MP-1(最低1)                                       : セージLv.9 [p222] 防具習熟/非金属鎧  : 防護点+1、Aランク装備可能                                  : [p226] 魔法拡大/数     : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別                           : [pIB29]回避行動       : 回避力+2                                           : [pIB32]防具習熟S/非金属鎧  : さらに防護点+2、Sランク装備可能                               : [pIB36]牽制攻撃       : 命中力+3                                          : [pIB32]防具の達人      : 全ての防具を装備できる                                    : [pIB29]足さばき       : 制限移動で最大10mまで移動可能                                : [pIB37]ディフェンススタンス : 回避と生命、精神抵抗のうち1つを選ぶ。それに+4。残りの2つと生死判定を除くあらゆる行動に-4。 : [pFC27]心眼         : 回避に+4、透明のペナルティ-2に軽減                              : [p]             :                                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  23  27  78  240 修正 特技        2 =合計= 23  27  80m 240m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照]  特技名       : 効果                             : 前提 [p]   ガゼルフット     : 回避+1                            : [p]   キャッツアイ     : 命中+1                            : [p]   メデイテーション   : 精神効果に対し精神抵抗+4                   : [p]   アンチボディ     : 毒、病気に対し抵抗+4                     : [p]   ケンタウロスレッグ  : 敏捷+12                           : [p]   リカバリィ      :                               : [p]   スフィンクスノレッジ : 知力+12                           : [pWTp115]サモン・フィッシュ  :                               : [pCGp27] 鉄壁の防陣Ⅰ     : 防護点+2,与える物理ダメージ-2                : [pCGp27] 鉄壁の防陣Ⅱ:賢体   : 防護点+1,魔法ダメージ-1(呪い、毒、病気以外)         : [pCGp27] 鉄壁の防陣Ⅱ:鉄鎧   : 防護点+2                           : [pCGp27] 堅陣の構え      : 制限移動+2m                         : [p]   鉄壁の防陣Ⅲ:甲盾   : 防護点+2,魔法ダメージ-2(呪い、毒、病気以外)         : [p]   鉄壁の防陣Ⅳ:無敵   : 上の効果+ホーリー・ブレッシングと同様の効果の追加HP30を得る : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー :16  20  22  29 シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)     2H#   1     20  11   8  22 [格闘(素手)] *牙 / (p) 17900  1H  18     20  23 不定  23 [ソードB] *イグニタイト加工揺らぎの剣OM+3 / (AWp95p)               0  10      0 [] *ブレードスカート / (p) =価格合計= 17900 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 11   1   8  54800 防弾加工うみへび加工ニールダ加工サイレントクローク / 隠密判定に+3 水中で云々 盾 :  4   2   1  11600 マナタイト加工エルエレナケープ / 修正: = 合計 =   38  13  66400 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格  名称                          / 効果 頭 :    聖印                          / 耳 :5000  通辞の耳飾り(汎用蛮族、妖魔、ドレイク、ドラゴン、魔神) / 顔 :    うろこの覆面                      / 首 :12000 奇跡の首飾り                      / 背中:    ウェポンホルダー改                   / 背中:    野伏のそよ吹きマント                  / 右手:    疾風の腕輪                       / 左手:    叡智の腕輪                       / 腰 :1000  多機能ブラックベルト                  / 腰 :4580  ブレードスカート                    / 足 :    サイレントシューズ                   / 隠密+2 他 :    悪寒のウィッグ                     / 危険感知+1 =合計=22580 G ■所持品■ 名称          単価  個数 価格  備考 祈りのアミュレット   10000 1   10000 神官技能特色。神官技能で使えるものがこんくらいしかないし スカウト用ツール        1   0 冒険者セット      100  1   100 ロープ(100m)      100  1   100 北向きの針       1000  1   1000 望遠鏡         1000  1   1000 夜警の鳥像       2900  2   5800 聖印          100  2   200  予備 宗匠の腕輪       1000  1   1000 知性の指輪       500  4   2000 疾風の腕輪       1000  3   3000 奇跡の首飾り      10000 1   10000 予備 魔香水         300  98  29400 ヒーリングポーション+1 100  30  3000 ぬいぐるみM       50   2   100 手鏡          50   1   50 鈴鳴りの罠       240  5   1200 エンジェルリング    5000  1   5000 姿隠しのマント     8000  1   8000 大風の翼        4000  1   4000 20点魔晶石       8000  1   8000 5点           500  30  15000 色煙          760  1   760 ddb用罠            13  0 黄の宝玉            1   0 =所持品合計=   108710 G =装備合計=    106880 G = 価格総計 =   215590 G 所持金      G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 14 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 15      29 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ ユーレリア [地方] ○ ○ フェイダン [地方] ○ - シエナクェラス [地方] ○ ○ ダグニア [地方] ○ ○ ザルツ 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:9個の会話or読文、1個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称 600 専用装備化 200 旗  20 多機能ブラックベルト  50 流派入門  30 秘伝習得(神舞ボルンの躱し)  35 称号取得  50 流派入門  30 秘伝習得(センス&バニッシュ) 1730 よくわからんの(称号的なのなど) 100 ダドワコネ  50 流派入門  30 秘伝習得(序伝・螺旋開花の型)  20 秘伝習得(神眼ボルンの見切り)  50 慈雨女神の神装束  50 流派入門  50 流派入門  50 流派入門  50 流派入門  20 秘伝習得(愚剣)  20 秘伝習得(直歩直突)  30 秘伝習得(線上を歩く者)  30 秘伝習得(言の葉は破れ散る) 1710 事業に投入  30 秘伝習得(愚拳理剣)  30 秘伝習得(流足直突)  30 エルエレナケープ  20 秘伝習得(美しき舞に惑え)  30 秘伝習得(美しき舞に惑え・承)  30 秘伝習得(ボルンの見切りの上位秘伝)  20 ステイブルスピア  50 秘伝習得(愚究極剣)  50 秘伝習得(ボルンの見切りの上位秘伝)  50 秘伝習得(踊踏直突) 900 人族以上に人族 400 大きな屋敷 200 有能な金庫番 3000 もはや蛮族と呼ぶものはいない  50 秘伝習得(美しき舞に惑え・極) 所持名誉点:2075 点 合計名誉点:11970 点 ■その他■ 経験点:1750点 (使用経験点:256000点、獲得経験点:251750点) セッション回数:206回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 成長ダイス20回、ようはダイス40個振って2が2回しか出ないのは可笑しいでしょ、なんでだよ、これだからダイスの駄女神は蔑まれるんだよ、ほんと、どうすんだよこの成長 敏捷が酷い伸びだったから仕方なく舞に惑えの最上位用にディフェンススタンスを取らざるを得なくなった。因みに神官技能の成長も考えたけど経験点が全然足りず断念 前からだけど、成長ダイスのとき「2」さんが行方不明の変調を受けるんですが誰か兵糧丸持ってないですか? 一般技能 ノーブル14 クレリック3 ダンサー14 クトゥルフ神話1 シンガー5 あまり980くらい ノーブル:これの半分ほどは父親譲り。大抵真面目になったときにしか発揮されない。生まれ自体は忌むべきものであり、貴族とはほぼ逆で、自身も蛮族に分類される以上貴族には程遠い立場にあるが、それでも、父親は変わり種とはいえ高貴な種族。まだ父親と過ごしていた頃から、その立ち振舞い方などを教えられてきた。故に、礼儀や作法などはしっかりしており、貴族とそう変わらないレベルにはなっている。また、その為か自らを、忌避すべき存在とも見ながらも、同時に高貴であるべきと思っており、また高貴を名乗る以上責任を持つべきだと思っている。ただ、まだ境遇上不慣れなところもあり、真面目な状況でないと高貴たる風格を出せないでいたりする。そういった点でも、普段から風格のあるように見えるメルセデスには強い好感を抱いている。 「……私は十分に恵まれているのでしょう。恵みは望むものにもたらされる……御存知、フェトル様の教義です……が、望んでも恵みが来ない方も居る……それは少しでも周りを見れば分かります。それ故に、この力を……私の持つ能力や技能を、弱き人々の為に使わなければなりません。それが、私の神官としての、また、恵まれたものの義務でもあります。……高貴であれ。とても、大事な言葉です。」 クレリック:神官として、神殿に通う者として必要であると判断した為。未だ訓練中。弔いなどは未だ殆どプリースト技能で行う。最早伸ばす気がない ダンサー:フェトル神殿の執り行う祭事で、踊ることが出来るように訓練を始めた。フェトル神殿に頼み込んで練習をさせて貰っている。また、クトリにお願いして、クトリ経由で頼んでもらい、ダンスの先生にも少々ながら教わっている。神装束もレプリカなどではなく本物を購入した。ダンスというよりは、どちらかというと舞を中心としている。主に剣舞や豊穣の舞などかな。元々フェンサー故に体を動かすことには慣れていた為か、クレリックよりも早く成長した。持っている称号にも合致していたり。最近クトリにキレがいいと言われることもあるが、踊りのタイプが違うもののクトリの方がまだまだ断然巧いので、もう少し鍛錬しないとなぁと思っている。 クトゥルフ神話:ユレヒト王立図書館で何故か手に入れた技能。何故だろうか。 シンガー:魔法文明語をとりたいが為に楽器を購入し試しに見よう見まねで歌ってみたが、今までそんなことをしたことがなかった為か、そうそう巧く出来ないでいる。問題なのが彼女の才能なのか、楽器がベース(1200G)なせいなのかは分からない。魔法文明語は覚えた。 ついでに各技能を取った理由も(設定の方) フェンサー:母親に教わったもの。リンシアは覚えていないが母親の冒険者仲間からも多少の手解きを受けてたりする。但し、主に攻撃中心に教わるも興味を持ったのは回避のしやすさの方。敵の攻撃を華麗に躱すのって、凄くいいなぁ、と。魔法のことなんか考慮になかったけど、まあいいよね プリースト:本職。幼い頃は神殿で勉強していたのだが、その影響もある。街にあった一番大きな神殿はアステリアだったが、学び舎としてはフェトル神殿の方が街では有名だった。あと、種族を知ってからは、前々から教義に賛同していたが、尚更賛同し、熱心に信仰していたところ、声が聴こえてめでたく神官となった スカウト:副職。持ち前の素早さや賢さを活かせるのと、種族的に隠密行動や隠蔽行動が必須だと思い習得した。それなりには役に立っている ウォーリーダー:応援することや仲間を鼓舞することで仲間を支援することが出来ると聞き、せめてもの支援に、と習得。ある程度まで修めたが、本来の彼女の目的とは無縁なので、ここで止めた エンハンサー:身を護るのにも素早くする為にも良い呼吸法と聞いて セージ:少し穢れ云々やバルバロス云々のことからダグニア地方に興味を持ち、調べていたのと、エルフの言葉を覚えたいという心から勉強していたら、習得したもの。あとは人蛮関係、大破局関連など レンジャー:後々ソロで冒険するつもりもあったのだが、そのときにレンジャーがなかったら困ることに気付き慌てて習得。結局必要性は減ったけどね バード:クトリと一緒に舞の練習をするうちに歌にも少し興味を持ち、細やかながら習得 他PCに対する好感度(一応、滅多に表には出さないがこの娘をブレさせない為逐次更新) 高:メルセデス≧クトリ=アセリア≧ティテロ=カリテー=フィレス≧フロレン=ティーナ=サヴィーネ≧ジュリアス=ニルヴィア=リヒト=ルドルフ=(クニスタ)=ミア=ドウェイン>>DDD:低 各人への思い ・メルセデス:高貴なエルフの女の子だー(*≧∀≦*)ちょっと故郷に多くいたエルフとは違うけどお母さんもこんな感じだしやっぱこっちの方が多いのかなぁ……。純エルフかぁ……いいなぁ、憧れちゃうなぁ、可愛いし。冒険に出るなら当然ついてくよ?もし私の穢れが4になっても付いていくよ。まぁ、今よりも少し保身的になっちゃうかもしれないけど、でも、ね。確かに私の元々の憧れの方達との冒険もしてみたいけど、もっと、今やりたいことをやって、十分に晴れ晴れとした後でもいいかなって、そう思ったんだ。だから、宜しくね?……まぁ、もう死ぬ気はないんだけどね?私は意地でも死なないよ 後ね、心配してくれるのもとっても嬉しいし、忠告とかも受けるけど、やっぱり私は基本的に信仰の下で、私の信仰に従って行動するよ。勿論、私はこれで正しいとは信じているけど、他の人とかには強制はしないし、心配しないでくれていいよ。メルセデスちゃんも、自分の信念に基づいて、このまま……ね。 ・クトリ:妖精の子かぁ……、珍しいなぁ。妖精って穢れの概念がないからいいよねー、なんかちょっとイメージとは違ったけど……。あ!踊りの指南してくれる人紹介してくれてありがとー!やっぱ踊り上手だなぁ…… ・カリテー:普通の神官さんかなぁ、キルヒア神官らしく頭が良さそう。ところでカリテーさん、その穢れは消さないの……?まぁ後で消すのも同じだからまぁいいけど、早めの方がいいと思うよ?最近はあんまり見ないなぁ、どうしたんだろ ・フロレン/ティーナ:んー、あんまりよく分からないんだよねぇ、でもドウェイン、ニルヴィア、ジュリアス関係のことを見るとかなりまともそうかなぁ。なんか気が付いたら魔動機みたいになってたけど、ま、まぁ穢れとは無縁だし良いんじゃないかな…… ・サヴィーネ:種族は違えど同い年の女の子の冒険者だー!私達みたいな成人したての冒険者は数少ないから嬉しいなぁ、仲良くしていきたいなぁ。 ・フィレス:もっと珍しい年下の冒険者だ!ただなんか生活や生活の場が修羅みたいだから心配だなぁ……。メルセデスちゃんのことを本能的に嫌ってるみたいだけどエルフ生まれのナイトメアだと仕方無いのかなぁ……。私はお父さんお母さんから愛されて育ったけど種族上そうならない可能性もあった訳で……そう考えるとなぁ。エルフ、少なくとも良い?エルフとは出来れば仲良くなって欲しいなぁ……。フィレスちゃんとも仲良くなりたい。きっかけがちょっとアレだったけど、メルセデスちゃんとちょっとは仲良くなったのか……な?だったらいいなぁ ・ジュリアス:敬愛するティダン様の御子だね。ちょっと最近変な感じするし何をするか分からないけど、ティダン様の御子であることを誇りに思って貰えればそれで良いかなぁ。まぁ、変なことをするっていっても、きっとあの誠実で正義に溢れるティダン様の御意向に沿ったことだろうしまぁいいのかな。 ・アセリア:センティアンの神官さんかぁ、珍しいなぁ、しかもシムルグなんて神様、私は知らなかったよ、竜の神様なんだね。普通に良い人だと思うなぁ。というか良い人だったね。うんうん。 ・ニルヴィア:キルヒアの神官さんだね。最初の頃なんか変なものに染まってた気がするけど……どうしたんだろ。最近は道具屋を始めたみたいだね。なんか凄いね。尚更最近凄いね。あれがキルヒア神官さんの日常なのかな? ・リヒト:モフモフに弱いリルドラケン。堅いなぁ……モフモフ好きなのは真逆だからかなぁ、真逆のものを好むことが多いと聞くし……。まぁ良い人だとは思うなー。 ・ルドルフ:少し堅いライカンスロープだねぇ、なんというか、まぁ大変そうだよねぇ……。あんまり穢れの力にやられてないイメージだし頑張って欲しいなぁ。 ・クニスタ:悪い子じゃないと思うんだけどねぇ、穢れの力を結構使っちゃってるし穢れという本能が理性にいつか負けちゃうんじゃないかが心配かなぁ……、穢れが調子に乗っちゃうからあんまり穢れの力を使わない方が良いとは思うよ? ……穢れ4になっちゃったかぁ……、いつか、本当に穢れというものを無くせれば、また…………。 ・ミア:感情とかが不安定過ぎるラミアの人だねぇ、この人も穢れの力に呑まれないか心配だよ……あとラミアであるってのもちょっとイメージが先行しちゃうなぁ……。何でユリスカロアなんて神様信仰してるんだろ?一部でばダルクレムより下に見られてる神様なんだけどなぁ。何か、仲間の為に強さを云々って目線を感じるけど、何でそんなに強くなりたいんだろ?全く理解出来ないなぁ……。まあ、確かにノスフェラトゥ狩る為とかで強さは必要だけど、そこまで固執することなのかなぁ?もう穢れの力に呑まれてそうで少し怖いなぁ……。イアンナとかいう最大にして最凶の組織員なの、まだ何故か明言している分マシではあるのかな……? ・ドウェイン:一番穢れの力に呑み込まれているとみられる人間。人間なのにどうしてそんなことに……、穢れの力は確かに強いよ、蛮族が強めなのも分かるよ、だけどね、頼り過ぎると待っているのは破滅だよ?力に呑み込まれて理性なんてものが無くなっちゃうよ……だから抑えては欲しいな……。 ・DDD:ドレイクブロークン。過去の行いが蛮族中の蛮族のような行いで、性格も蛮族に近く見える。蛮族というか、バルバロスかな?よく分からないけど、まぁいいや、この人を見てると、やっぱり穢れがどれだけ悪いものなのかの再確認が出来ちゃうよ……。何考えてるか分からないかなぁ……。私的にはジュリアス、DDD、ミアが、何考えてるか分からない三銃士だねぇ……。もしかしたら、レンドリフトに生まれてなければ、……だったのかなぁ? ・ティテロ:すっごいリヒトファンだねぇ、レーゼルドーンから態々船で来る執念は凄いと思うよ……。で、正統派の剣士さんだね、今まで剣士は、護身用に嗜んでた私しか居なかったから、少しだけ嬉しいかな……。私もいつか、普通に剣士と言えるようにはなっていたいなぁ。結構人見知り?ぽいんだね、でも良い人だって分かったよ。3人旅も楽しかったね、かなり大変だったけど。ちょっと流されやすい?っていうか、そういう感じのとこがちょっと心配。 メルセデスには憧れや強い親しみを覚えている。また、穢れの概念のないフィーのクトリに対してもかなり憧れをもつ。他の人では、蛮族であることが評価の低さに繋がってしまっているところもあったりする。フィレスに対してはエルフに関することでの軋轢(一方的)から。別にナイトメアだから(=穢れを持っているから)ではない。故郷などではとても珍しい年下かつ同性の冒険者だからか割と好意は持っていたり。ドウェインは言うまでもなく穢れの酒云々。最近、(シナリオに関係ないところで)自分の信念や信仰を見直した結果(具体的にはPL視点の殆どを抜こうとした結果)、(若干まだPL視点が入っているものの)DDDは据え置きながらも、ルドルフ、クニスタ、ミアに対する警戒度が緩和され、この娘の中ではついにDDDとミアが逆転した。因みに逆にドウェインへの警戒度は上昇した。穢れの酒なんてものを飲んだんだから仕方ないね。ところでカリテーさん、その穢れ消さないの……?夢の中でティテロ・アセリアと10時間以上まったり?3人旅したのでかなり仲良くなった。3人旅も良いね。 大体のことは、『もし、神様だったり他に何者かに、「穢れを全て消してあげる」と言われたときに、消しそうか消さなさそうか(リンシア主観)(前提:その者、もしくは神様は信頼出来るものとする)』で判断出来る……かも ドウェインは主にその思考と流派上敵視はしているが戦闘の相性は良好で割と仕事上頼ることも多かった為信頼度はそれなりにあった。 ミアはその思考と流派、そこに種族(の特徴)まで関係して敵視はしていたが鼓咆を撃ち合う(しかない)関係もあり大して嫌いではなかった。まあ敵=嫌い、とは一概には言えないしね DDDはその思考と思考と思考とから敵。感情は…………分からない。(PL感情:というか嫌いってなんだっけ、いや、てか、人間個人に対しての「嫌い」ってのがどんな感じなのかが分からない。リンシアにとってDDDやミアって嫌いの部類に入るん?) 他PCへの呼び方(忘れないようにと)(まあ殆ど関係なかったね) メルセデス:メルセデスさん、メルセデスちゃん、メルセデスお姉さん(心の中のみ、稀に)、メルセデスお姉ちゃん(心の中のみ、稀に)、メルセデス様(心の中、極稀に) カリテー:カリテーさん クトリ:クトリちゃん、妖精さん、クトリ フロレンティーナ:フロレンティーナ アセリア:アセリア、アセリアさん ジュリアス:ジュリアス、ジュリアスさん、ジュリアス様(心の中のみ) サヴィーネ:サヴィーネさん、サヴィーネ、サヴィーネちゃん ニルヴィア:ニルヴィア、ニルヴィアさん リヒト:リヒト、リヒトさん フィレス:フィレスちゃん、フィレス クニスタ:クニスタ、クニスタちゃん ルドルフ:ルドルフ ドウェイン:ドウェイン DDD:ドレイク、DDD、蛮族な人 ミア:ミア、ユリスカロアの人 ティテロ:ティテロ、ティテロちゃん 自由導入時の居場所表(2d) 2:実家(からの帰りor帰ってきた直後) 3:宿 4:ティダン神殿 5:フェトル神殿 6:孤児院 7:フェトル神殿 8:孤児院 9:フェトル神殿 10:ティダン神殿 11:家 12:おでかけ 母親にエルフ、父親にノスフェラトゥ(詳細は不明)をもつ、極一般的ラルヴァ。 両親から愛情をもって育てられるも、父親が他のノスフェラトゥに追われていたため家を離れる。 そのころに、母親の知り合いで冒険者のエルフに大きくなったらどう?、と冒険に誘われ冒険者に憧れをもつ。 少し大きくなり、成人直前といった頃に、ノスフェラトゥとラルヴァの対立によりノスフェラトゥからの襲撃を受けることを危惧し、元々ユーレリア地方に住んでいたことと、冒険者の宿があること、蛮族も受け入れているということを聞いた、ということより、今の街へ移住した。 成人後、冒険者になるために家を出て特訓に励み、元々軽戦士の家の出ということから軽戦士として鍛え上げ、また、現在住んでいる国の国教であり、また教えである、「恵みは望むものにもたらされる」「天よりの恩寵は、恵みだけにあらず。怒りもあると受容せよ」「怒りと憎悪は同一ならず」に感銘を受け、フェトル神官となって日々鍛練している。実はたまに帰宅している。 父親が家を離れる原因となったノスフェラトゥには怒りは覚えているが、格言を信じ、憎悪は覚えていない。しかし、ノスフェラトゥを狩りにいくのはラルヴァとしては当然のようなことなので、苦悩の種となっている。だが当然、母親と同じく、父親も愛しており、例外のノスフェラトゥがいることは把握している。 自らが蛮族だという自覚こそあれど、個人的には人族として生活してきたので、何も考えずに蛮族だと見なされることは嫌がっている。見た目は確かに蛮族で、穢れも持っているが、他の蛮族の話す言葉は分からないし、何度も言うが、人族として、人族とともに成長してきたのである。こう考えるのは当然と思われる。 冒険者としてだが、悪いことをする者は人族だろうと蛮族だろうと関係なく戦いを挑む。だが怒りを覚えることはあっても、だからといって憎悪を覚えることはまずない。平和的解決をまず図ろうとする。駄目ならば戦うまでだ。 冒険者としての道が厳しいということは十分把握しているつもりだ。だが、他の職は更に厳しそうであること、母親に迷惑を余りかけたくないこととから冒険者となり、また、そこであのエルフの冒険者への強い憧れと幼い頃に聞いた言葉を胸に一生懸命頑張っている。そのような心構えで冒険者をしているためか、真摯に冒険者をやっていない者には、事情にもよるが、軽く不満を覚えている。冒険者という職業を軽視しているとも思えるからだ。 穢れについて、自分自身が(不本意ながら)蛮族であり穢れを持つことを考えに含めて十分に思考を重ねていった結果、現在の考えとしては 『生まれもった穢れや、冒険者として、蘇生時に得てしまう穢れは、より多くの穢れを撃滅することを考慮に入れ、仕方無いものであり、非難するべきものではない。しかし、その穢れを故意に得たり、元から持つ穢れを自分から進み利用して得を得ようとすることは非難すべき行為であり、対話による改善が見られないようならば殲滅すべし』 という風になっており、本当にこの考えで正しいのかどうかと、日々悶々としている。 基本的に礼儀正しい生活を心掛け、自らの信念に基づき正しい行動を心掛けている。生活費は、ただ適当に浪費しているわけではなく、神殿に寄付したり、上位の店で食事をとったりしている。冒険者としての仕事がない時くらいゆったりと優雅に生活したいのだ。実は行きつけの店があったりする。結構品位の高い店ではあったりする。 太陽は苦手だが嫌いではない。フェトル神官としてティダンのことも強く信頼している上、その影響もあってティダン神殿下の流派に入っていたりするからだ。その影響で、偶にティダン神殿にも通っている。穢れを強く嫌うティダン神殿に入り浸れるのは、上記の穢れに関する思考を開示したこと、フェトル神官であること、ドレドロンが元以上に融和で温和な国であること、などが原因だと思われる。 最近まで、エルフの冒険者に憧れ、またエルフである母親を尊敬しているにも関わらず、エルフの言葉を理解出来ず、もやもやとした気持ちであったために、頑張ってエルフ語をなんとか話せるようになった。未だ少したどたどしいが、これで憧れの人と一緒に冒険に行けるという幼い頃からの夢にまた一歩近付いた、と内心喜んでいたりする。まだ16歳、冒険者になって大分経ったものの、純真な思いはやはり残るもの。誰にも否定はさせない。 また、現在、自らの成長について考えるにあたり、将来極一部を除いたノスフェラトゥ、まあ、蛮族的な、対話の望めなさそうなものを敵と見做し、それと一人で戦えるように、要はソロでの吸血鬼殺しないし不死者殺しが将来可能となるような技能成長を心掛けている。軍師技能だけは、PTとして戦う為に取ったものであり、せめて、と考えている。悩みは、生命力と精神力とが全くもって心許なく、このままでは無理なのでは、と思い、感じていること。でも頑張ってみてはいる。 自らの思考、及び神官としての考えから、故意に穢れを得ようとする者、不死者を使役しようとする、もしくはしている者、蛮族流派などに入っている者などは殆ど敵と見做し、そう行動している。 その影響もあって、装備品や装飾品、使用アイテムに関して、『穢れ0の人族でも扱うことが出来、穢れに関与しないもの』という前提の括りを用意し、これに当てはまるものしか使用しない。いくら有用なものでも、これに当てはまらなかったら穢れに対し心を許してしまっている、と見做すのである。 自らの扱いについて、次世代への穢れの排斥信念からしてなら、特に問題は感じてないが、いざというときには、穢れを増やしてしまう事態となってしまったならば……。 冒険の度に750Gをフェトル神殿に、50Gをティダン神殿に寄付している。生活費は冒険の度に1000G固定(前述の寄付含)としている。 現在は2d×60+800G。 家購入により寄付金を、それぞれ900Gと100Gに更新して、1000G固定に戻した。 冒険に出ていないときの滞在場所は、高い確率で冒険者の宿かフェトル神殿、他の候補としては、ティダン神殿、品位の高めな店、実家である。最近は孤児院にもよく居るようになった。但し、実家には、帰るときに敵に悟られない様にひっそりと帰るのもあり、他人に場所は公開していないが、ドレドロン国内でも、隣国エーファー寄りの場所である。これは、エルフである母親の出身がエーファーであることに少しだけ由来していたりする。リンシアの出身もエーファーだったりする。実は憧れであり、冒険者をするきっかけとなったエルフの冒険者PT(母親も所属していた)も、大半がエーファー、残りはドレドロンのエルフであったりする。現在ドレドロン国内で生活しているのは、元以上にドレドロンが融和政策をとっており、又冒険者になりたいという娘の希望を叶えさせ易いと母親が判断したからである。実は、かの冒険者PTは実家の場所を知っており、隠匿に力を貸してくれている。残念ながら、まだ邂逅出来ていないが。いつか本当に一緒に冒険したいと思っている。未だ母親及びその仲間の方が強かったり。やはり母親には勝てないのだ。因みに未だに強い。恐らく?GM以外で一番高レベル冒険者を設定で生やしてる。 最近手に入れた魔剣の効果を理解した瞬間、間を置かずに仇敵ノスフェラトゥを想った。敵対ノスフェラトゥは全て殲滅すべきなのだ。 自分と同じ種族、ラルヴァと、出来れば年上の者と会ってみたいと少しながら思っている。経験などを聞いてみたい、そしてそこからも学びたい、と考えているからだ。しかし、種族の関係上、会える可能性は非常に薄く、周辺でも、レンドリフト帝国王くらいしか居ない為、難しいとは考えている。自らがラルヴァという蛮族であることは非常に忌むべきことで、嫌なことだとは思っているが、当然両親に対しては感謝の意を示している。唯一良かったと思うことは、寿命が長く、母親より寿命で先に死ぬことがまずないことである。まぁ正直かなーり微妙なラインだが、まぁ、ね。 何か最近、偶に通っていて何故かソレイユ以上に通っている印象のあるティダン神殿で何かあったらしいけど、偽りを強く嫌うティダン様はきっと関係ないよね!全く、ティダン様のおはす神殿で何をしたんだか。フェトル様という素晴らしき神の基ともなるティダン様は尊敬すべき、また信頼すべきお方だよね。 「私は、神官は自らの為すべきことについて考え、悩み、また考えて生きていくべきであると思っています。……私の信念は……現在における信念は、知ってる人も居るでしょうが、『人間でいう所の次世代においての穢れの殲滅と排斥』です。人族間からもナイトメアが稀にでも産まれることや、常に穢れを初めから持つ蛮族の魂はこの世界に産み落とされているらしいので、まずこの世界からの穢れの完全な排斥は不可能でしょう。ですが、増える量のみに抑制することならば理論上可能な筈です。その為には、蛮族の子を産む種族を中心に減らしていかないといけないと思っています。……最も滅ぼすべきなのは、アンデッドをも産み出すノスフェラトゥと、アンデッドそのものでしょうけどね。」 「私は、私のこの考えを大きく変える様な出来事が起こったりしない限りでは、この信念、思考を変えるつもりはありません。勿論、考えることを止める訳ではありませんが、今のところでは、まずこの信念は変わらないでしょう。これは、フェトル様への信仰自体とは確かに違うところもあります。私の思考の基本は、原点はフェトル様です。フェトル様がもし私を諭すようならばまた別に考えます。ですが、私にとっては、穢れというものがこの世界における最大の罪であり、穢れをもった者自体には元々は罪がないが、その穢れを減らしに動くことが最大の罰となり、それは善なることである、と考えています。その罰を受けず他を傷つけることはまた別の罪であり、そのような者にとっての罰は、輪廻によって浄化されることによって得られるものだと思います。……私も、この穢れを持ってしまっています。これは、生まれつき罪を背負ってしまっていることと同義でしょう。……なので私は、……誰も罰を受けなくても良い様に、罪そのものを消しにいきます。……フェトル様、貴女ならばどうお考えになるでしょうか?私は、一体どうすればよいのでしょうか……?」 「…………兎に角、この私の信念を無下に否定されたくはありません。勿論、他の神を信仰し、その信仰に反するものであったり、理屈のしっかりした、私も参考に出来るような意見なら何も問題ありません。それもまた私の試行錯誤へと繋がるのですから……。」 「……この国は、よく分からないことに、理解が出来ない程に、人族と蛮族とが共に生活しています。しかし、私は、この世界の理から見ても、こんなことはそう長くは続かないと思っています。……人蛮の共存共栄を願い、実際にそれを実行していたライフォスリアは、大破局のときに蛮族に悉く裏切られて滅亡しました。レンドリフトでは、人蛮の平和的共存が不可能であると考えた故のあの蹂躙です。……前者は大破局であった故で、後者は一部の人が考えただけのことだ、という説明も確かにつくでしょうが、私はかなり信憑性は高いと思っています。私だって、確かに今は人族側の立場で考え、無駄な争いを嫌っていますが、蛮族的な本能が、争いを求めてしまうような本能が、いつ目覚めてしまうかもわかりません。目覚めないようにしたいですし、そう願ってはいますが、その事を考えると、少し……いえ、かなり怖いです。怖いんですよ……。もし、このような思考を根本から裏返すような意見や思考をお持ちの方が居ましたら、是非ともお聞かせ下さい。……私だって、全ての民が平和に暮らせればそれに越したことはないとは思っています、が、まず不可能なんですよ……。ですが、このラクシアの民として、また一神官としても、出来るだけ、私にやれることをやるつもりです。……この世界に慈愛あれ、全ての罪に制裁あれ。」 「……一体何が正しくて、何が正しくないんだろう……。穢れを利用することは大いなる罪だけど、それを罪を重ねる蛮族に対して発揮することで、十分に罰は受けているのかもしれないし……でも……。あの偽りの象徴に見えるラミアや、人蛮の平和的共存の可能性をより低く感じさせるドレイクは兎も角として、ライカンスロープなんかは独立していて普通に冒険者として人族側につくことも有り得るだろうし、ケンタウロスは……どうなんだろう、……一体、どうすればいいんだろう……こんなの…………分からないよ…………フェトル様…………私は、一体…………。」 「……あのラミアは、確かに脅威にはなりえるけど……私にとって完全に敵対するような行動はそこまではとってないんだよね……。したとしても、冒険者としてなら許容されがちな範囲のことも多いし…………分からない、分からないよ…………。」 「悪いのは穢れそのものであって、人蛮ともに本人には何の罪もない…………か。あのドレイクだけはまだ注意が必要だけど……。穢れそのものを全部消し去るのは古代神でも難しいんだろうね、でも、諦めることなんか、しちゃいけないよね。最終的に穢れが減少するなら、穢れの力を使うことも……いや、やっぱりそれはダメだね……、それで穢れの総数が減ったとしても、穢れの力を使ってしまったことで、穢れからくる本能が強く目覚めちゃうかもしれないし、これだけは看過出来ないよね……。まあでも、皆強いことは事実だし、今のところは、私は絶対使わないでいて、他の人には忠告程度にはしとこう、かな。」 「悪いのは穢れと、それに呑み込まれた者……、人蛮問わず、穢れの力に溺れ、戦争を求めたり必要以上に強さを求めたりしたら、その者を『穢れ』と呼び、穢れを持っていながらもその蛮族的な力に負けず人族的な思考をもつ者を『穢れ持ち』だとして、……やっぱり私はたった一つの信念を、これを私の信仰として持つよ。私の信念……」 【『穢れ持ち』や穢れを持たない者には慈愛を、『穢れ』には罰を】 「……これを私の信仰とするよ、……この為には……この世から穢れを抹消する為ならば、私は死を……輪廻転生の輪から大きく外れることを厭わない……私の穢れが増えても、より多くの穢れが消せるのならば、それは世界で見ると穢れが減っているのだから……。フェトル様、これからも私の為に力をお貸し下さい……」 「……別に、確固たる信念や信仰があったりして、私の信念が気に入らないならば、それはそれで構いません、元々、根本から人族社会に近い思想ですし、否定する方もいるでしょう。流石にそのくらいは想定しています。けれども、私の信念をしっかりと理解せずに否定するのさえ止めて頂ければと。……私だって、別に……。私が敵視しているのは、『穢れ持ち』ではなく『穢れ』ですし、ね。」 「人族社会でも閉じた村などは分かりませんが、小さい頃に学問所か神殿で穢れについて、また蛮族について習いませんでしたか?私は、故郷の町のフェトル様の神殿で習いました。何で穢れを嫌う神官さん達が、穢れを持つ私にも勉強を教えてくれたのかは分かりませんけどね……。考えられる理由としては、故郷でもある程度は有名だった母の伝手だったか、当時の私の外見が完全にエルフだったからか、私自身がフェトル様にかなり熱心に信仰を捧げ、蛮族を消し去る誓いを立てていたからか、フェトル様の声が聞けたからなのか、まぁ全く分かりませんが、そこはまぁいいでしょう。少なくとも私は今まで生きてきた中の半分、もしくはそれ以上の時間、穢れというものの愚かさや消し去ることの難解さを学んできました。今でも、あの神官さん達には感謝しています、あれはまさしくこの世界の憂慮すべき最大の問題なのでしょうから、ね。もし私が、昔の私の自覚そのまま、まぁ穢れを持たないエルフだったならば、かのセフィリア神聖王国の民並に穢れや蛮族を嫌い、この国を非難し、絶対に来ることはなかったでしょう。しかし、実際には私は蛮族種。そのことを知ったときに、今まで穢れを持っていても全く気が付かずに、普通に生活してきた、してこれたことに驚き、戸惑い、考えの大半を変えるに至りました。……まぁ私の信仰は揺るぎないものなので、穢れをこの世界から消し去りたいという思考は当然残りましたし今後も絶対に変えないつもりですけど、ね。……その結果が今の私ですよ。多少は、ここで生活したり冒険に出ることで変化しましたけど、根幹は今も昔も同じです。……それで、やっぱり思うんですよね。現在の人々それぞれの思考の元になっているのは、幼いころの教育が大いに関係しているな、って。最も、この世界では常識かもしれませんし、逆に真理とはかけ離れてるかもしれませんがね、そこはまだ学自体は浅いと言えるだろう私には分かりません。」 「ライフォスリア連邦のようなことが、また起きなければいいんだけど……。他の地方の人があの出来事を知らないでいるのは、危険だよ、ね」 「……勇気と無謀は、全然違うんだよ……。そこまでの緊急時でもないのなら、逃げるという選択は何の間違いでもないんだよ……?それが結果的に……………………に繋がるんだから、ね。」 大破局のときに人族と(表面上は)凄く仲良くして、街で暮らしていた蛮族の殆どが人族を裏切り、街が滅んだという前例がある以上、また別の場所では人族として生活しており人族に親しそうに接していた人族に化けられる蛮族(ラミアやオーガ、リャナンシーなど)の手により一瞬で守りの剣が破壊され街が陥落したという前例がある以上、また大破局のようなことが起きないとも限らない為、非常に蛮族of蛮族の者や名誉蛮族を警戒している。特にイアンナとかいう裏切り、害悪、穢れの三拍子流派。完全な蛮族セッションでもないのにあれに入るのは訳が分からないレベル。 遂に死亡、穢れには即イレイス・ブランデッドをしたものの、小さな角が生えてしまった。だが、冒険者をする以上、勿論避けた方が断然良いが、一度や二度の死を恐れてはいけないとは思っていたので、そこまで強くの落胆はしなかった。神官としての、また自らの信念として、『自分が輪廻の輪から外れていこうとも増える穢れよりも多くの穢れを滅ぼせばいずれ穢れは無くなる』としている為、穢れが4になるまでは冒険を続ける意気である。自分の穢れが1か2増えたとしても、より多くのアンデッドなどを消滅させられるのならば、1か2増えて10や20を世界から減らせるので当然だろう。だからこそ、(本来のトロッコ問題とは大分違ったが)あの迷宮でのトロッコ問題に即答した。1対5ならば5倍救えるし当然だろう。フェトル様、これからもよろしくお願いいたします…………。但し、死んだ訳ではないのに穢れが急に増えた場合、強い錯乱状態へと陥る。 なお、死亡によって一度初期化された為、もう一度星の誓いをし直しました。当然ノスフェラトゥで。またした。まだいける。 穢れがもし4になったら、かなり頑張って子を成してから再度冒険に出に行くと思うのでそれまで冒険者稼業中止かな。子孫さえ残せば、もう自分の命や輪廻の難しさなんて、穢れを多く減らせれば関係ないもの。後は後継が引き継いでくれるよ、きっとね。 穢れが元に戻り、かの称号も習得した。というわけでこれはもうなんかエルフに似てる弱いナイトメアかな? 孤児院を国の外れの方で始めました。ただ、色々と知識が少ないのでたまにカリテーさんあたりに色々と聞きに行く可能性があります。 孤児院《フェタンシア》 現投入資金:700000 現名声値:1450 経営援助点:283000 恐れ多くもフェトル様の名前の一部を頂いて命名。子ども達への教育などは、主に農村部におけるフェトル様の神殿と同じ様に、神殿へと連れて来て、神官によって行う。出来れば後々、色々な所と業務提携をしてみたかったりなかったり。出来れば子ども達にもフェトル様を信仰しては貰いたいが、違う神の声を聞くこともあるだろうし、別にフェトル信仰を強要したりなんてことはしない。但し、ル=ロウドを除く二剣、エセルフィン、ユリスカロアは認めておらず、そこにだけは厳しくいくつもりではある。ところで最近?孤児院に『子ども達の為に使って下さい』といったで匿名の人から結構な大金が届くようになってたんだけど……、優しい人もやっぱり居るんだね、いつかお礼がしたいな。何故かワスプによって届けられたり、お金の量から大体分かる気がするけど、うーん……。まあ、ありがたく子ども達に美味しいものを食べさせたり、勉強道具の資金にしたり、娯楽の為に使わせて貰うね!たまにクニスタちゃんに頼んで御飯作って貰ったり出来ないかなぁ……。 コックとしてコボルトのディズニーくんを雇いました。コボルトは料理が得意で相当美味しいと聞くしこれなら子ども達もかなり満足してくれるんじゃないかな。研修も終わったみたいだね。ディズニーくんを見ても思うけど、やっぱり穢れを持ってても、もしくは蛮族種でも、穢れの力を使わなくても十分生きられるし、穢れって要らないよね。何で欲するんだろ。 『120G/日 住居提供 各種手当あり ボーナスあり 完全週休二日制 有給休暇十五日/年 当然働きによっては昇給』 といった条件での雇用。同時にほぼ同じ条件で求人も出しています。 向こうのアイドル事業によって霞んではいるけども、実は名声度の段階は既に4なので、超国家に何故かこの孤児院の名が露出しています。リンシアは言わば経営主かつ子ども達の遊び相手で、教育は前述した大まかな教育方針だけ示してあとは神殿の人に任せているため育成自体は殆ど神殿任せといった感じ。まあリンシアもそうだったしね。儲けは二の次だけど拡大はする。経営援助点すごい。というかあっちの援助点多いなー。位置的には違うが、実質上神殿併設みたいなもの。大分有名にもなったし、旅に出た暁には、殆ど今のままに神殿にお願いしてここは任せ、旅先あちらこちらで滞在予定があれば建てようという考え。勿論孤児が居ないことが一番なんだけどね 蛮族の子でも、人族でもナイトメアの子でも、人族社会で穢れのない人族と全く同じ様に育てれば、人族の子とでも差別なく、きっと本当の意味で仲良くなれる筈……そう希望を持てばきっと…… 成長方針 敏捷>>>>>知力>器用=生命力=精神力>筋力…………の筈なんだけどなぁ、成長ダイスなんかすごくゾロ目出るしそのくせ一番欲しい2はそんなに出ないし、すごく平均的に成長してる感じがする。勇者の証だか勇気の証だか忘れたけど、あれシナリオ中ずっと装備してないといけないってのが異様にキツいから無理なんだよなぁ 最近は筋力も欲しくなったけど、欲しくなったらなったで3が一切出なかったり。 敏捷全然伸びないんだけど。出目2って希少すぎない? 2はどこだ、2は。2が出たら問答無用で伸ばしてるから、平均なら(11/36)×83(≒25.4)回。で、出てる回数は22だから平均より少し少ないくらいだね。そんなでもないか。ところで5は、2が出ていないときにおよそ90%の確率で伸ばしているから、およそ(1/4)×83×(9/10)(≒18.7)回、で、出てる回数は24回。 もっとひどくなった。なんでこうなるの 結論:5はもう少し自重してくれ(まあスカウトかつプリーストだし十分使うけども) 金欠。何でだろうね。それ以上に名誉点が足りない。名誉点が余ることなんてなさそう。 装備をガン積みにすれば隠密では負けない……筈。 怪しくなった。成長が酷い 最近色々と推定計算したところ、宿と実家との距離はおよそ130kmということが分かりました。リンシアの現在の通常移動速度が時速13.68kmなので歩いて?9時間かそこらの位置になるかな 今ではもう少し早くなった 計算のソース:テラスティア大陸の面積≒アフリカ大陸の面積(ルールブックⅠ改)、テラスティア大陸のマップ、ユーレリア地方のマップ 故郷は首都エルスタニの少し北西にある小さな街『クロディウス』。守りの剣は一応存在するが力が弱く、穢れ4まで無害で侵入出来てしまう為にそこまで意味をなしていない。(というか全くに近い)住民の大半が海エルフで、次いでそれ以外のエルフ、人間。エルフと人間とは少し仲が悪いが、最近は改善されてきている。典型的な港町で、主に信仰されているのはアステリア、ティダン、フェトル。少し前までノスフェラトゥによって監視されていたが、今はドレドロンでの軽い噂の影響で居なくなってはいる。いつか出来れば故郷に帰りたいなと思っていたりする。 外見は(完全にPLの好みが出ていて)、緑髪で赤い眼をした女の子。胸はB~C程度かな。あんまり大きいと回避しづらいしね。髪は普段からロングだけど冒険に出るときは後ろを一つに纏めている。理由はそっちの方がまだ回避しやすいから。ショートにする気は更々ない。 誕生日は3月23日 結婚願望はかなり強め。理由は、ラルヴァと人族との子は、ほぼほぼ相手方の種族と同じになり、穢れ0の子となるから。まぁナイトメアとなることや先祖返りする可能性もあるが、まぁかなり低確率なのでそこまでは考えていない。ところで、リンシアは子を生す方法を知らない。出来ればエルフがいいなとは思っていたり。というか当然そう思うよね。 「いつか、結婚して子どもも産みたいなぁ……。確か、男の人と手を繋いだら近くにサンダーバードが子を運んできてくれるんだっけ?それで、その子が乱暴される前に母親が一人でサンダーバードを狩ることを産むって言うんだよね。もうサンダーバードなら一人でも狩れると思うんだけど……、ちょっと心配だなぁ……。」 二(本の)刀(を両手利きとかないのに持っちゃう)流フェンサーです。 今だと、鞘二本にレスト、ついでにウェポンホルダー改とかいうよくわからないことに。重そう。 ところでリンシア自身の感情だと、メイン技能はあくまでも『プリースト』です。一応それなりに戦えるようにはなりたかったのと生まれの関係でフェンサーとなりそれなりに訓練を積んできましたが、あくまでも神官技能の補助という認識です。 ところでリンシアとは直接関係ないし出来れば、というか絶対に使いたくはないけど既に後続キャラを作成済です。強いようにみえて絶妙に弱いキャラを作りました。 めでたく御蔵入り。よかったよかった。一応成長だけしとこ。 書いてて思ったけど、長いなこれ。しかも大半が無駄 メモ:連絡手段一覧 リンシアーメルセデス(通話のピアス) リンシアー宿(通話のピアス) リンシアークトリ(共鳴の指輪)