タイトル:にゃ キャラクター名:ミオ 年齢:7 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:薄紫 / 肌の色: 身長:100cm 体重:軽い(適当) レベル:1 ベースシークエンス:グラディウス アザーシークエンス:エクスプロイヤー 出生タイプ: ■能力値■ HP:51 MP:28 ウィル最大値: 移動時6 / 戦闘時22      体  知  速  運  HP  MP タイプ  12   5   5   7  19   5 作成時   4   0   0   0        →合計 4点/4点 成長等               0   0 他修正   3                  0 =合計=  19   5   5   7  51  28   6 <一般判定成功率> 体 54% 知 40% 速 40% 運 42% ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左 [白兵攻撃] 命中判定  38   2/  2        40%/ 40% 攻撃力  --   4/  4         7/   7 回避判定  11    0         11% [射撃攻撃] 命中判定  18   0/  0        18%/ 18% 攻撃力  --   0/  0         0/   0 回避判定   3    0          3% 行動値    5    0          5 防御力        1          1 ■戦闘■ [全項目版]     白兵 白兵 白兵 射撃 射撃 射撃     命中 攻撃 回避 命中 攻撃 回避 行動 防御 右手    2   4   0   0   0   0   0   0 左手    2   4   0   0   0   0   0   0 腕                          0 頭部                         0 胴部                         0 補助                         0 装身                         0 =小計=右  2   4   0   0   0   0   0   1    左  2   4      0   0 能力値  38 --  11  18 --   3   5 ボーナス  --   3 --   0   0 -- -- アーツ その他 =合計=右 40%  7  11%  18%  0   3%  5   1    左 40%  7     18%  0 ■装備■ 種類     価格 名称     備考 武器1    360 ラストホープ 武器2    360 ラストホープ 防具     100 コート インナー   50  アクティブ アクセサリ1 500 ソードクロス アクセサリ2 200 ドッグタグ =合計=    1570S ■所持品■ 名称     価格 重量 備考 活動基本装備    100  携帯食料三日分、水筒、マッチ、 小型ナイフ、長さ10mのロープ           0           0           0 =所持品合計=    100 S =装備合計=     1570 S = 価格総計 =    1670 S 所持金     30S 預金・借金    S 《アーツ名》        * SL/Max *コスト* タイミング * 射程 * 対象 * 判定 * 《レイテント・パワー》   * 1/ 1 *   0*インスタント* 自身 * 自身 *その他* 1シナリオ1回使用可能 ウィル5点を得る。ハイランダーのみ取得可能。アーツ枠を消費しない 《アブソーブ》       * 1/ 1 *   0*パーマネント* 自身 * 自身 *その他* アルファコードやベータコードを持たないキャラクターの運動を一度見ただけで再現できる 《ライオット》       * 2/ 5 *   5*インスタント* 自身 * 自身 * 近接 * 次の自分のターンの開始時まで、防御力が0になる代わりに与えるダメージに+[5xAL] 《トゥーソード・フェンサー》* 1/ 1 *   0*パーマネント* 自身 * 自身 * 近接 * ダガー、ソード、フィストを好きな組み合わせで2つ装備し命中とダメージ修正、特殊効果を合算する ■その他■ メモ: 傷;前科者 スラムで母親に育てられて"いた"。 父親の顔は知らない。母親の客の一人なんだろう。 いつからか、母親はボクを居ないように扱いだした。 部屋中を埋める”よくわからない記号”の書かれた紙。 数日置きに母親にご飯を届けにくる、しらない、"ヒト”。 そんな母親が連れ去られたのはもう遠い昔。 連れ去った人たちは、母親のことを"モルフ"と呼んでいた。 連れ去った人たちが置いていった食料だけじゃ、食べていけなかった。 結局一人残されたボクは独りで生きることになった。 盗みの動きを真似て、工夫して、だれにもバレずにやってきた……ハイランダーに捕まるまでは。 紆余曲折あり、いまは学院に住みながら、学校生活?を送っている。監視されているともいう。 べつに、殺しに来ないなら暴れたりしないのに。 まだ母親がボクに話しかけていたころに、願ったから。 ”生きて”といわれたから、そのために”生きている”のに。 学園内でのお目付け役:アドルフ学園長