タイトル:ネクロニカ キャラクター名:キヨミツ 種族: 享年:15 髪の色:黒  / 瞳の色:紅  / 肌の色:白 身長:150 体重:68(陶器の腕と蛇のしっぽ分プラス) ポジション:コート クラス: バロック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 64 凌辱 62 手をつなぐ 白い空間   所調「感覚遮断」と呼ばれている。正確には白い部屋に居続けると精神に異常をもたらすというものと聞いた覚えがあった。今、自分がいる場所は真っ白な空間。このままでは自分の精神もおかしくなってしまう。何か刺激を求めないと。…何か…。→白い部屋に変更 ドジ     自分がドジだったのか、友達がドジだったのか忘れてしまった。転んで膝や腕を擦りむいて生傷が耐えない日々だったが、痛みを忘れてしまった今となってはそれもまた貴重な体験であり、贅沢なものだったのだろうと今では思う。 身代わり   迫る悪意、自身に伸びてくる手、それから守ってくれた人がいる。そしてその人は自分の代わりとなった。自分はただそれを見ていることしか出来なかった。それがとても歯痒くて、悔しくて、ギリッと唇を噛み締めた。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ユウリ   への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   1   2   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  看破     : ラピッド  : 0   : 0~3: 対象のラピッド、ダメージ、ジャッジのマニューバ1つの効果を打ち消す [メインクラス] 怪力     : オート   :    : 自身 : 肉弾・白兵攻撃+1 [メインクラス] 歪極     : オート   :    : 自身 : レベル3変異パーツ追加 [サブクラス]  時計仕掛け  : オート   :    : 自身 : レベル3改造パーツ追加 [頭]      のうみそ   : オート   :    :    : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :    : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [頭]      髪留め    : オート   :    : 自身 : 行動値+1 [頭]      鬼の角    : ダメージ  : 1   : 自身 : ダメージ与えた後、使用可。白兵・肉弾ダメージ+2 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [腕]      陶器の腕   : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援2か妨害2 [腕]      日本刀    : アクション : 2   : 0   : 白兵攻撃1+切断 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :    : [胴]      はらわた   : オート   :    :    : [胴]      うろこ    : ダメージ  : 1   : 自身 : 防御2 [胴]      やせぎす   : オート   :    : 自身 : 1つの判定につき1回の「妨害」を無効化してよい [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 [脚]      蛇しっぽ   : オート   :    : 自身 : 行動値+1 [胴]      色無き宝石  : オート   :    :    : たからもの。胸の真ん中に埋まってる。 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: