タイトル:ミラ=ハルトマン キャラクター名:ミラ=ハルトマン 種族: 年齢:14 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:145cm 体重:44kg ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :中学生 シンドローム:キュマイラ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 9r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 9r+1 〈運転〉:SL / 判定 9r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    39 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /3 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《リフレックス》   /2 /リアクション/-  /自身 /至近/2   /C値-Lv(下限7) 《完全獣化》     /3 /マイナー  /自動/自身 /至近/6   /肉体の全てのダイス+[Lv+2] 《破壊の爪》     /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /素手のステータス変更 《一閃》       /1 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /全力移動の後に白兵攻撃を行う 《ワイルドグロース》 /1 /セット   /自動/自身 /至近/3   /セットで完全獣化。1シナリオLv回 《フルパワーアタック》/3 /セット   /自動/自動 /至近/4   /ラウンド中攻撃力+[Lv*5]、行動値が0に 《ライトスピード》  /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/5   /メジャーアクションを2回行える。C値+1。1シナリオ1回 《朧の旋風》     /1 /オート   /自動/自身 /至近/10  /ドッジ成功でメイン実行。HP10消費。1シナリオ1回 《切り払い》     /1 /リアクション/  /   /  /   / 《巨獣の爪牙》    /1 /メジャー  /自動/自身 /至近/   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 『実験体』            能力値+3、侵蝕値+5 イルゼ=ローディ 好奇心 無関心 両親       誠意  恐怖 ■その他■ メモ: 「ミラの名前はねー、ミラっていうの!よろしくね!にゃははは!」 【プロフィール】 とある資産家の家庭に生まれた娘。なのだが、産まれた時からすでにオーヴァードであったミラには、キュマイラのシンドロームにより獣の耳と尻尾が生えていた。 両親はその姿に驚きはしたが、彼女を邪険に扱うことはしなかった。しかし、両親の頭を悩ませたのはミラ自身の生来の奔放すぎる性格の方であり、それにオーヴァードの超人的な運動能力が合わさってしまうことで手がつけられない状態になっていた。 そういう理由で、現在はUGNの施設に預けられているチルドレンの一人として生活を送っている。 施設に預けられてからはそれなりに能力の制御の仕方も覚えたようで、壁をブチ抜いたり、UGNの構成員の顔にひっかき傷をつけたりするようなことは少なくなり、外に出る時は耳と尻尾を隠せるようにもなった(時々、どころかかなりの頻度で隠し忘れる)。 ただし性格までおとなしくなったかといえば全くそんなことはなく、自由かつ気まぐれすぎる行動で常にUGNの人間を困らせている。 生まれた時からオーヴァードの能力と共にあり、その力を振り回してあらゆる遊びを行なってきた彼女はその戦闘センスも抜群。パワーとスピードを高水準で併せ持ったシンプルな格闘攻撃で敵を翻弄する。 戦闘における能力については信頼されてはいるが、ここでもやはりミラの感覚的な行動は災いし、暴走してしまうといったこともかなりの頻度で起こる。 というのも彼女にとって能力を振り回してはしゃぎ回ることは楽しいことであり、遠慮なくその力をぶつけられるオーヴァードとの闘いは至上の娯楽である。その喜びは少々のダメージ程度では治まることはなく、全身を血に染めながら笑い声を上げ闘う様はもはや狂気的である。 そんなミラに与えられたコードネームは生と死の欲動の意であるトーデストリープ(Todestrieb)。 時にはシンプルに黒猫を指すシュヴァルツェ・カッツェ(Schwarze Katze)とも呼ばれている。また、大抵の場合彼女は放っておくとろくなことが起こらないため、敵味方の双方からトラブルキャットなどという愛称?で呼ばれたりもする。 散々な言われような呼び名しかないが、ミラ本人曰く、 「呼び方?なんでもいーよー、だってミラはミラだもん!にゃはははは!」 とのことらしい。 【性格】 上述の通り自由奔放、天真爛漫、気まぐれで後先のことなど何も考えていないエンジンフルスロットルの猫娘。 言いつけられたことも3歩歩けば忘れる生粋のおバカであり、面白そうなことにはすぐに飛びつき、自分のやりたいと思ったことだけをやる脊髄反射の人生を送っている。 ただし一切手のつけられない暴走特急かと思わせるがそんなことはなく、ミラに命令や依頼をするときや言いつけを守らせる時は餌で釣ると制御が効き非常に扱いやすくなる。通常の猫の方がもう少し賢いのではないだろうか。 言動も相応の純粋さと幼さをしており、大抵の場合箸が転げてもおかしいといったように楽しそうに笑っている。 それだけならば可愛らしいだけで済むのだが、時折まるで人の心を見透かしたように、核心を突いた言葉を言い放ち周りの空気を凍らせることがある。純真さから来るただの勘なのか、気まぐれの皮を被った彼女の観察眼なのかは定かではないが、それ故にUGNの中にはミラの事を油断ならない奴だと警戒する者もいるようである。 「あははっ!ホントはそんなこと、ちっとも思ってないくせに~」 【World End Juvenile】 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2322978