タイトル:虚 幽姫 キャラクター名:虚 幽姫(うつろ ゆうき) 種族:ブラム=ストーカー/サラマンダー/バロール 年齢: 性別:女性 髪の色:白 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  : シンドローム:ブラム=ストーカー、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 49% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定    /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動    /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動    /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《従者の行進》             /2 /セット  /自動    /自身   /至近/5   /他エフェクトと組み合わせ不可、赤色の従者のみを使用する、作成する従者は未行動の状態で登場する、1シナリオに[LV]回使用可能 《ファンアウト》            /1 /セット  /自動    /範囲(選択)/至近/4   /戦闘移動を行う、1シナリオに[LV]回使用可能 《赤色の従者》             /1 /メジャー /自動    /自身   /至近/5   /HPが[LV*5+10]の従者を1体作成する 《血の絆》               /1 /メジャー /自動    /自身   /至近/3   /赤色の従者と組み合わせて使用、作成した従者はシナリオ終了時まで存在する 《声なき者ども》            /3 /常時   /自動    /自身   /至近/   /1シーンに赤色の従者で作成する従者の数+[LV]体、侵蝕値上昇によるレベル変動なし、初期侵蝕値+7 《愚者の兵装》             /1 /常時   /自動    /自身   /至近/   /作成した従者は[LV]個の従者専用アイテムを常備化または装備した状態で登場する、侵蝕値上昇によるレベル変動なし、初期侵蝕値+4 《赤河の従僕》             /5 /常時   /自動    /自身   /至近/   /従者の全ての能力値+[LV]、侵蝕値上昇によるレベル変動なし、初期侵蝕値+3 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /シンドローム/     /  /2   /クリティカル値-[LV](下限値7) 《かりそめの剣士》           /1 /メジャー /<白兵>   /     /武器/2   /判定ダイス+[LV]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 従者の爪    1   1r  8    3      従者専用アイテム =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 黄昏の支配者 男性     傾倒 恐怖 玉野椿    尊敬 偏愛 属性:パープル ■その他■ メモ: UGNに所属しているUGNエージェント 幼少期に家で留守番していたところ強盗に入られ誘拐され、その後色々暴行されたり色々された結果、四肢を切断されてしまった その際、瀕死状態で覚醒し強盗の隠れ家が大量の従者で埋め尽くされていたところを保護された そのため、かなり重度の男性恐怖症を患うこととなった、現在はUGNのサポートもあって多少マシにはなっているが長時間となると震えだしたりする 大量の従者を作成するために、毎日致死量ギリギリの血液を採取してストックしているためいつもぐったりして貧血気味である また、自力で日常生活を送ることができないため従者に身の回りのお世話をしてもらっている、移動は車いすである url: https://charasheet.vampire-blood.net/2327853