タイトル:神官さん キャラクター名:神官さん仮置き 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:18 性別:男 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:有名人から褒められたことがある 経歴2:規律に厳しい環境で育った 経歴3:近所に芸術家が住んでいた 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      5     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10  10   2   5  12  12 成長                   →計:0 修正 =合計= 19  19   7  10  24  24 ボーナス  3   3   1   1   4   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   3   6  16  30 特技         0   0 修正 =合計=  3   6  16  30 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv プリースト/妖精神アステリア 2 Lv  /   Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名   : 効果                   : 前提 [p226]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  19  57 修正 特技        0 =合計=  0   0  19m  57m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :  8      1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    0   4   250 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :100  聖印 / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=100 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 冒険者セット  100  1   100 魔香草     100  2   200 救命草     30  1   30 保存食一週間分 50  1   50 Hポーション   100  1   100 Aポーション   100  1   100            1   0            1   0 =所持品合計=    580 G =装備合計=     350 G = 価格総計 =    930 G 所持金    270G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 2       6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:1000点 (使用経験点:2000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 孤児。花の街フェンディルの騎士神ザイアの神殿で育つ。 楽天家な性格で、ザイア神は「嫌いじゃないけど自分には合わないなぁ」と思っていた。 絵を描くことが好きで、ヴァランタン・カルノー(ルルブⅡP.207)にその才能を褒められたことがある。 彼のように色んなところで自分で行って風景を見て絵を描きたいと思い、神殿を出て冒険者を志した。