タイトル:突発ゆうこや ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:マナ 正体:魔法使い 年齢:容姿10/実際不明(不明) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]しあわせのおまじない(1~任意):相手一人(自分可)に、使用した「ふしぎ」と同じだけの「想い」を与える。 [基本]けものことば(2):場面が変わるまで、対象の動物と会話ができる。同じ種類でも、別の動物は対象外となる。 [基本]ほうき(6):「けもの」の判定を「へんげ」で行える。 [基本]きせかえ(6):場面の終わりまで、≪弱点:へんてこ≫の弱点を打ち消したり、(服だけ)別人に変装できる。 [基本]つきよのいたずら(20):月の夜、同意した相手に使用可能。性別は変更不可能だが、年齢や服装は自由に変更可能。人間になった変化は「基本能力」を失い、動物となった人間は、その動物の弱点と追加能力を得る。魔法使いが解除するか物語の終了まで解除不可。 [基本]ゆうぐれのまほう(20):夕方の場面でのみ使用可能。この能力を使った場面では、全ての変化はコストを払わず能力を使用できる。 [弱点]だいしっぱい():時々、魔法が酷い失敗をしてしまう魔法使いです。語り手は物語の中で1回だけ、魔法使いが能力を使ったとき、その能力をとても恥かしい状態で失敗させてしまう事ができます。この弱点は物語の中で、一時的にでも克服する事はできません。 [追加]ほんとうのまほう(0):本当の、本物の魔法を使います。この能力は、1回の物語で1度だけ、3つめの場面より後でしか使えません。登場している人物全員の「想い」と「ふしぎ」をゼロにします。その上で、全員が同じ願いを持っていれば、必ず叶えなくてはいけません。この能力を使った魔法使いは、次の場面で「想い」と「ふしぎ」を使うことはできません。 [弱点]へんてこ():どこか不思議な服装や言動、あるいは普通の人とは違う特徴を持つ魔法使いです。ま町を歩いたりすれば人の姿でもみんなの注目を浴びてしまいます。 [追加]すいしょうだま(8):魔法使いが持つ水晶玉へ、大切な相手の様子を映し出します。能力を使えば、「つながり」のある相手が今どこで何をしているか、映し出すことができます。映される方がそれを望まない場合、魔法使いより高い「へんげ」があれば、映されることを拒んでも構いません。映し出された様子は、同じ場面にいる全員が見ることができます。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(家族)Lv3 ☆ 2Lv(尊敬)<しろ> あなた(家族)Lv3 ☆ 3Lv(対抗)<ななし> あなた(家族)Lv3 ☆ 3Lv(信頼)<空> あなた(家族)Lv2 ☆ 3Lv(憧れ)<おばあちゃん> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+13/場面] 想 い:0[+13/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: