タイトル:浦原 キャラクター名:浦原喜助 種族:人間 年齢:28 性別:男 髪の色:薄黄色 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:183 体重:69 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :駄菓子屋 シンドローム:ノイマン、ブラム=ストーカー、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 1r+4 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知識〉:SL1 / 判定 6r+1 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(ノイマン)》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限値7) 《コントロールソート》    /1 /メジャー   /対決/   /武器/2   /白兵の判定を精神で代用 《赫き剣》          /2 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /武器生成:Lv*2までHP消費 《砂の加護》         /2 /オート  /自動/単体 /視界/3   /判定ダイス:+Lv+1個 《生き字引》         /1 /メジャー   /  /自身 /至近/1   /意志:全ての情報判定を行える ダイス+Lv個 《クイックモーション》    /2 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /マイナーでエフェクト以外の行動を行える 《巨人の影》         /1 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ダメージ1点後、エフェクトを1つ選びLv+2 《コンバットシステム》    /2 /メジャー   /  /   /  /3   /白兵:判定Lv+1個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       1   6r+4 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2   情報判定の達成値+2 シナリオ3回            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 遺産継承者         蛇王の外套:巨人の影 天城祀   慕情  悔悟 上原竜馬  好奇心 不信感 ■その他■ メモ: 都内の一角に駄菓子屋を営みながらUGNのイリーガルとして働いている 普段から飄々として掴みどころのない性格をしており、こいつが黒幕じゃないかとも呼ばれることも・・・・ 過去にUGNの技術開発局に務めており、レネゲイドクリスタルやそのた装備の開発を行っていた この時、上原竜馬と知り合っている。彼の実力は認めていたが、それ以上にその胡散臭さが気になっていた 「Fallen Angel」 Y市で起こるオーヴァード連続襲撃事件の調査で現地に送り込まれ、そこで墓守清正(マスターグレイブ)や Y市支部のボリス、そしてウロボロスのシンドロームに覚醒した玉塚と出会う。 最終的に、龍造寺の野望を阻止し水崎星梨奈を助けることに成功した。 一時期N市支部の技術顧問として派遣されており、天城祀とはこのとき知り合っている 因みに、天城とはお互い惹かれあって男女の関係だったが、何回目かのデートの時に 前日遅くまで開発にのめり込み待ち合わせ時間に数時間の遅刻し天城が激怒した。 さらに魔の悪いことに、喧嘩別れした日に急遽別支部に出向が決まり、彼女に謝罪することもできず別れてしまうことに。 彼女のことは今だ好いているものの、気まずく中々会いにいけずそのまま数年が経過してしまっている・・・・ url: https://charasheet.vampire-blood.net/2330436