タイトル：織野 陽仁(ｵﾘﾉ ｱｷﾋﾄ)

キャラクター名：織野 陽仁(ｵﾘﾉ ｱｷﾋﾄ)
種族：人間(複製体)
年齢：17
性別：男
髪の色：黒(前髪の一部が赤) / 瞳の色：深紫 / 肌の色：薄橙
身長：165
体重：56

ワークス　　：不良高校生
カヴァー　　：不良学生
シンドローム：エグザイル

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 5r+1
〈回避〉：SL　/ 判定 5r
〈運転〉：SL2 / 判定 5r+2

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL4 / 判定 1r+4
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL2 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 91
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《がらんどうの肉体》/3　/オート　　　/自動/自身　/至近/3　　 /HPダメージが算出された直後に使用し、受けるダメージを－(LV)Dする、このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用出来る
《異形の刻印》　　　/12 /常時　　　　/自動/自身　/至近/ー　　/最大HP+LV×5、このエフェクトは侵食率によるレベルアップ効果を受けない、このエフェクトを取得した場合、侵食率基本値が+3される
《崩れずの群れ》　　/1　/オート　　　/自動/自身　/至近/2　　 /ダメージロールの直前に使用する。カバーリングを行うがこのカバーリングによって行動済みにならず 行動済みでも使用出来る、このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用出来る
《生命の海》　　　　/1　/セットアップ/自動/自身　/至近/5　　 /HP+Lv+2Dする、増加したHPはダメージで失われるか シーン終了まで持続する、1シナリオ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　単価　個数　価格　備考
パーカー　　　　　1　　 0　　 黒に赤いラインが入ったパーカー
コンタクト　　　　1　　 0　　 落ち着いて外せる場所があれば短時間で外したりつけ直したり出来るようにしている
メガネ　　　　　　1　　 0　　 コンタクトよりもこっちの方が落ち着いて物事を考えたりできる
制服　　　　　　　1　　 0　　 若干着崩した風の着方をする
携帯電話　　　　　1　　 0　　 最近、仲間とよくやるアプリのせいで重くなるのが悩み

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　8 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　 好意　悪意　備考
変異種:エグザイル　　　　　　　　　　変異種用エフェクトを取得できる、変異種エフェクトを組み合わせてないエフェクトを使った判定のダイス−1個
織野 宗玄　　　　　　　　尊敬　憎悪　父親、有名な政治家な1人で 陽仁の友人関係が気に入らないが 一流大学に行くことを条件に友人と同じ学校にいくことを許している
斎藤 人狼(ウェアウルフ)　友情　恐怖　複製元の友人






■その他■

メモ：
【複製元ついて】
有名政治家の息子であるオーヴァードの複製体、
政治家の息子でありながら 不良仲間と面白可笑しく過ごすような毎日を送っていた
そんなある日、下校中 自分がオーヴァードであるという情報をどこからか入手したFHの構成員に拉致され その後様々な薬物等の実験体にされ 薬品に体が耐えられず死亡した

【複製体:陽仁について】
陽仁の死亡後、陽仁から事前に採取していたDNAデータを使い陽仁の複製体を作り上げた、その中で最も完成度の高い個体を 陽仁の家族のもとへ向かわせることで行方不明だった陽仁が帰ってきたように装わせ 複製体がどれだけ日常生活に馴染めるかという実験を始めた。
だが、日常に送り出された複製体はいつ監視されているのか、また その監視者がどこにいるかも把握しておらず FHメンバーと接触する方法などは本人にはない。
複製体の性格は本来の陽仁と違い、冷静で物静かな性格であり、それらを誤魔化すために 様々な手段で 織野 陽仁の情報を収集して 元の陽仁の性格や行動を真似て生活するようになった、
なお、人が少ない場所や知り合いがいない時に限っては本来の性格に戻ることが多々ある。
それと、普段は陽仁のイメージを崩さないように コンタクトだが どちらかと言えばメガネの方が落ち着くため誰とも合わない休日はメガネで過ごすことが多い。
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