タイトル:ゆうこやうさぎ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:らびぃ 正体:兎 年齢:3歳(おんなのこ) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(3):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(6):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(8):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(20):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う [弱点]こいのやまい():とても惚れっぽい兎です。異性(あるいは語り手が許可するなら同性)との印象判定で強さに関係なく「恋」を「つながり」で持ってしまいます。その後、相手本人から強く言われたり、より高い「恋」の対象と離れることにならない限り、その「つながり」を持った相手と別行動はできません。 [追加]だいすき!(14):好きな人に積極的に自分の好意をアピールし、より強い好意を抱かせていきます。相手から兎への「つながり」を1強めます。この能力は同じ相手には物語の中で一度だけしか使えません。 [弱点]なきむし():すぐに泣いてしまう兎です。「びっくり」しやすく、「びっくり」させられる判定では能力値が2減ってしまいます。そして、実際に「びっくり」した時には、気絶しない限り大声で泣き出してしまいます。これは人間の姿をしていても同じです。 [追加]おねがい(6):涙を浮かべた目で相手に頼みごとをして、しかも聞き入れてもらいます。頼まれた相手は、兎の「こども」より高い「おとな」を持っていれば、願い事を退けることができます。ただし、頼みごとがあまりにも自滅的だった場合、語り手はその頼みごとを無視させてもかまいません。 [弱点]さみしがり():さびしがりで、ひとりぼっちが大嫌いな兎です。単独で誰かと別々に行動することができません。常に誰かと一緒でいなくてはいけないのです。 [追加]なかよし(0):人と親しくなりやすく、誰かを愛しやすいことを示します。場面と場面の間で、兎からの「つながり」を強めるために必要な「夢」が1点減ります。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(恋)Lv5 ☆ 3Lv(信頼)<チヒロ> あなた(保護)Lv1 ☆ 2Lv(愛情)<おとしだま> あなた(憧れ)Lv2 ☆ 1Lv(保護)<巫女さん> あなた(好意)Lv1 ☆ 1Lv(好意)<ぽーち> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+11/場面] 想 い:0[+9/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: