タイトル：十六夜　ミチル

キャラクター名：十六夜　ミチル
種族：人間
年齢：23歳
性別：男
髪の色：黒色 / 瞳の色：蒼色 / 肌の色：黄色
身長：180cm
体重：76kg

ワークス　　：探偵
カヴァー　　：自警団団長
シンドローム：エグザイル、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL6 / 判定 3r+6
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL2 / 判定 3r+2　二輪

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:0,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 3r
〈意志〉：SL2 / 判定 3r+3　『思い出の品』補正+1
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL3 / 判定 1r+3　裏社会

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定　　/対象　/射程　　/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動　　/シーン/視界　　/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　/自身　/-　　　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　　/3　/MJ　　　　/自動　　/-　　 /-　　　 /2　　 /C値-LV（下限7）
《シャドーテンタクル》　/1　/MJ　　　　/白兵　　/-　　 /効果参照/1　　 /組み合わせた白兵攻撃の射程を10ｍに変更。《無形の影》を組み合わせている場合、10ｍではなく視界に変更
《無形の影》　　　　　　/1　/MJ　　　　/効果参照/-　　 /-　　　 /4　　 /あらゆる判定と組み合わせ可能、組み合わせた判定を【精神】で行う。１Rに1回
《背徳の理》　　　　　　/1　/AUTO　　　/自動　　/自身　/至近　　/3　　 /オーヴァードに1点でもダメージを与えたシーンの間、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV*2]個する。
《骨の剣》　　　　　　　/1　/MINOR　　 /自動　　/自身　/至近　　/3　　 /素手のデータ変更
《渇きの主《原初の赤》》/1　/MJ　　　　/白兵　　/単体　/至近　　/5　　 /組み合わせた白兵攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。命中した場合、HPを[LV*4]点回復する。素手か《赫き剣》でのみ効果を発揮
《踊る髪》　　　　　　　/1　/MJ　　　　/白兵　　/-　　 /武器　　/2　　 /組み合わせた攻撃で1点でもダメージを与えた場合、対象に『硬直』付与


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
骨の剣　　　　1　　 3r+5　LV+5　　6　　 至近

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
『家族写真』（思い出の品）　2　　 1　　 2　　 今は反目している父親と、今は亡き弟と母親の、唯一全員が写っている写真
　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　備考
対抗種　　　　　　　　　　　オーヴァードへのダメージに+2D、攻撃する度に3点のHPを失う。（HPが0以下になっても良い）命中しなければHPは失われない
十六夜　ノボル　尊敬　嫌悪　父親、この街が荒れ放題なのにそれを見過ごしているため反発。N表







■その他■

メモ：
元ネタ　秋月型駆逐艦一番艦『秋月』

治安の悪化しているこの都市を治めている市長の実の息子だが、現在は絶縁状態。
探偵業を営んでおり、街の困り事をなんでも請け負う為に探偵ではなく便利屋として扱われている。
正義感がとても強く、治安がどんどん悪化する街を何とかしたいと自警団を立ち上げる。

年下の叔母である『御剣　翔子』とはかつて交際をしていたが、死別している。
父親である市長は利剣市を『欲望』を用いて発展させるという野望を持ち、UGNとFHの抗争が激化するのを看過している。
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