タイトル:省エネ男 キャラクター名:江古田 白(えこた あきら) 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:もやし 身長:170 体重:53 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ウロボロス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 1r+5 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 5r+2 〈意志〉:SL / 判定 5r 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング      /判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$       /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$       /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー       /-  /-    /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《コントロールソート》    /1 /メジャー       /対決/-    /-  /2   /EA90、精神で判定 《コンバットシステム》    /3 /メジャーリアクション /対決/-    /-  /3   /EA90、判定ダイス+[Lv+1] 《カウンター》        /1 /リアクション     /対決/単体  /武器/4   /EA93、メジャーアクションのエフェクトと組み合わせ可能。あなたに対し「対象:単体」の攻撃を行ってきた際にリアクションとして使用できる。対象に攻撃を行う。対決に勝利した側の攻撃が命中する。未行動のみ使用可能。使用で行動済みになる。 《原初の紫:孤独の魔眼》   /1 /オート        /自動/効果参照/視界/4+1  /EA30、あなたを対象に含む範囲(選択)攻撃をあなた一人に変更する。カバーリングの対象にできない。 《原初の黒:フルインストール》/3 /イニシアチブプロセス /自動/自身  /至近/5+2  /EA41、そのラウンド中あなたが行うあらゆる判定のダイスを+[Lv×3]する。 《エクスマキナ》       /2 /メジャー/リアクション/対決/-    /-  /4   /EA94、《コンバットシステム》と組み合わせて使用。達成値+10 《フェイタルヒット》     /3 /オート        /自動/自身  /至近/4   /RW40、ダメージロールの直前に使用。そのダメージを+(Lv)Dする。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ライトニングカウント    2   1r+4  3       20m  IC76、カウンターによる攻撃が命中した際、対象の装甲を無視            侵蝕7 2   9r+4  3       20m 100             2   10r+4 3       20m フルインストール入り    2   22r+4 3       20m =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 制服      0   1   0 携帯      0   1   0 ウェポンケース 1   1   1 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 賢者の石                LM61、判定を行う直前に使用。C値-2(下限2)メインプロセス終了時に侵蝕率+1d10。1シナリオ1回 母親(BL)       誠意  隔意  母さんの気持ちもわかるけど/俺の気持ちも考えてほしい 立科 沙紀        尊敬  猜疑心 俺よりこの力に関しては詳しい/お前もか? “マスターハーミット” 好奇心 嫌悪 ■その他■ メモ: 成長予定:エクスマキナ、ラストアクションなど、原初の白:黒の咆哮、原初の黄:活性の霧など 一人称:俺 二人称:お前、あんた 口調:~だ。~だな。目上の人には敬語。 ぶっきらぼう、陰キャ 常に省エネを目指す男。クラスメイトたちに声を駆けられても真っ先に家に帰る。あだ名は「エコ」「直帰マン」「省エネ」など。 幼少期からオーヴァードに目覚めていたが、見た目はさほど一般人と変わらないため最近になってオーヴァードであると判明した。 小さい頃から頭がよく、周りの子供となじめずに浮いていた。同年齢の子となじめない自分と、自分のことをわかってくれない周りを嫌悪して小学校~中学校はほとんど行っていない。なので友達もいない。 母親はそれをあまりよく思っておらず、「どうして普通のことができないの?」とよく叱られていた。父親は母親に「お前の教育が悪いからだ」といっていた。 その後、両親は離婚し母親と共に祖父母の家に行く。 自分が他の人とは違うことはなんとなくわかっていたが、それはいけないことなんだろうか。 悪目立ちをすることはよくないことだと悟った白は、常に最小限で目立つことなく振舞うことを決意する。 好奇心旺盛でどんなことに対しても注力する性格だったが、今はあえてそれを抑えて生活している。 目立たないように、空気になることに尽力している。 自身がオーヴァードであると判明したのは1年前だが、それ以前から自分の能力に気づいていた。 高校に普通に通うことを決心し、普通になろうと決心した高校一年の4月。突如現れたジャームとそれと戦う一人の少女、「立科沙紀」の姿を見た。 ワーディングにも平然と立ち尽くす白を見た沙紀にUGNへ連れられてオーヴァードの存在を知る。 色々と説明を聞き納得したがUGNには入らず、自身はそのことから距離を置きつつ生活をしている。 でも何かのはずみに現れたジャームを倒すために協力を求められたり、事件に巻き込まれたりとより普通から遠ざかっている。 ◆賢者の石を手に入れた経緯 その中の巻き込まれた事件の中で賢者の石をUGNとFHが奪い合う戦いがあった。 しかたなく応戦する形で参加したが、その中でUGNがFHから守っていた賢者の石を預かる。しかしFHの猛攻によってUGNは全滅直前までに追いやられてしまう。 この状況を覆すための最善手はなにか。賢者の石を渡せばこれ以上の被害が出る。なら、一か八かでやるしかない。 白は賢者の石を手に取って自ら融合した。この場を切り抜けるために仕方なく最善手を導き出した結果だった。 UGNのエージェントたちに手が伸びるところにカウンターで賢者の石を使い、FHを撃退に成功した。 PC① 指定ロイス:賢者の石 カヴァー/ワークス:高校生/指定なし  ある時、君の中に宿った新たなる力―“賢者の石”。  レネゲイドウイルスの結晶である賢者の石は、これまで以上の力と試練をキミに与える。  キミの人生はより一層の苛烈さを増した。 第一話ハンドアウト シナリオロイス:立科 沙紀(たてしな さき) 推奨感情 P:尊敬/N:猜疑心  UGNチルドレンの立科沙紀は、キミにオーヴァードとしての力の使い方を教えてくれた先輩であり、それ以来のよきライバルであった。  だが、キミが“賢者の石”を手に入れたことで、対等だったふたりの関係に微妙な変化が生じてしまう。  沙紀は何か追いつめられるような表情を見せるようになり、キミとの協力を拒みはじめたのだった。 第二話シナリオハンドアウト シナリオロイス:兵頭 なるみ(ひょうどう なるみ) 推奨感情 P:好意/N:劣等感  オーヴァードである君には守るべき日常がある。学校は今、文化祭の開催を明日に控え、最終調整の真っただ中だ。  最後の設営を終えて下校しようとしたキミの元を訪れたのは、キミの後輩のひとり、兵頭なるみだった。なんでも、キミに話しておきたいことがあるという。 第三話 シナリオハンドアウト PC① 江古田 白 シナリオロイス:“マスターハーミット” 推奨感情 P:好奇心/N:嫌悪  ある日、キミの前にひとりの老人が姿を現した。彼は自分がハッチェリーセルのセルリーダー“マスターハーミット”だと名乗り、キミの“賢者の石”を渡すように要求する。もし断れば、N市すべての人々の命を奪うという。  だが、ただ“賢者の石”を渡してもそれだけではすまないだろう。  この老人はいったい何を企んでいるのだろうか? url: https://charasheet.vampire-blood.net/2337362