タイトル:無窮の虚(エンプティ) キャラクター名:空木 章義(うつぎ あきよし) 種族:人間 年齢:27 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:190 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :教師 シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL3 / 判定 1r+4 思い出の一品 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    59 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《自動触手》    /5 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ガード時攻撃してきた相手に[LV×3]のダメージ 《異形の刻印》   /6 /常時   /自動/自身 /至近/基3  /最大HP+[LV×5] 《命のカーテン》  /1 /オート  /自動/自身 /至近/4   /カバーリング範囲を10mに 《崩れずの群れ》  /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリングを行う 《がらんどうの肉体》/3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ダメージ-[LV+2]D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品    2   1   2   生徒たちと撮った写真 コネ:UGN幹部    1   1   1   <情報:UGN>のダイス+2個 コネ:噂好きの友人 1   1   1   <情報:噂話>のダイス+2個 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 屍人               HPダメージを常に2D点軽減/バックトラックで一番高い出目を1に 生徒たち[WH]    慈愛 不安 鬼灯支部長[PU]   尽力 劣等感 “パイドパイパー” 執着 脅威  シナリオロイス ■その他■ メモ: 無表情ではちゃめちゃに顔色の悪いUGNエージェント。背が高いせいで威圧感がありシンプルに怖いが人を守ることに長けている優しい性格。 幼少期からずっと両親に虐待を受け殴られ続けており、高校生の頃虫の居所が悪かった親にナイフで刺されて殺されてしまう。その際にオーヴァードに覚醒し、生き返ったことに驚いた親がいくら殴ろうともはや痛みを感じることはなく、そのうえ背中から生えた意思を持たない触手が両親の身体を貫き殺してしまった。 その後現場を発見したUGNに捕らえられ、危険人物として数年間監禁されていたが、ジャーム化もしておらず攻撃の意思も見せなかったため、触手をコントロールする訓練を受けた後にUGNエージェントとして正式に任命された。 触手はある程度コントロールできるようになったものの、殴られることや死ぬことに慣れており痛みに鈍いせいで自らの命を無意識に軽く扱ってしまう問題点があり、それを改善させるために小学校の教師として小学校に通うオーヴァードを見守り、保護観察するよう命じられた。そして灯永小学校に養護教諭として派遣され、保健の先生として働きながら周辺地域に出没するジャームの討伐などの別の任務も請負っている。(保健の先生なので基本的には保健室にいてたまにある保健の授業は受け持っているよ!あと保護対象のオーヴァードたちがいるクラス(5年生)の体育の授業も手伝っているよ!って感じにしようかなと思っています 結局ふんわりしているのでは?任務に都合の良いようUGNが根を回したって感じで…なんとか…) 現在では生徒たちを見守りながら生徒とともにたくさんのことを学びつつある。最近自分のオーヴァードとしての姿が「くねくね」として子供達の間で怪談話にされているのを知って少し悲しかった。 過去、レネゲイドをコントロールするために行っていた訓練の教官であり、現在では直属の上司である鬼灯支部長には感謝と信頼、尊敬の念を抱いており、彼女が危険に晒された際には命を擲ってでも守る覚悟をしている。 ----- 一人称:僕 二人称:君 「…僕が、怖い、ですか?」 「そうですね、先生は……あ、すみません、間違えました…つい、癖で。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2337643